ホーム>残間里江子のブログ>【10/30】喋りは早口ですが「早口言葉」は苦手です。

プロフィール


残間里江子
(ざんま・りえこ)
プロデューサー
1950年、仙台市生まれ。アナウンサー、雑誌記者、編集者を経て、1980年に企画制作会社を設立。雑誌『Free』編集長、出版、映像、文化イベントなどを多数企画・開催。 2005年「愛・地球博」誘致総合プロデューサー、2007年には「ユニバーサル技能五輪国際大会」総合プロデューサーを務め、29万人を超える来場者を記録する。2009年には既存の「シニア」のイメージを払拭した新しい「日本の大人像」の創造を目指し、会員制ネットワーク「クラブ・ウィルビー」を設立。国土交通省「社会資本整備審議会」、財務省「財政制度等審議会」、文部科学省「生涯学習審議会委員」、内閣府「男女共同参画推進連携会議」など行政諸機関の委員を数多く歴任。 近著は『もう一度 花咲かせよう』 『閉じる幸せ』 『人と会うと明日が変わる』


【10/30】喋りは早口ですが「早口言葉」は苦手です。

2024/10/30 14:00

第5928回


翌朝が3時起床なので、
いつもより早めにベッドに入っても、
どこかで緊張しているのでしょうか、
火曜日の夜はどうしても眠れなくて、
結局、先週と同じの「3時間睡眠」でした。

生島ヒロシさんから、
「2人の掛け合いにしたいから、
あまり早口にならないようにね」と、
言われてもいますので、
先週から話のスピードを、
遅めにしているのですが、
ゆっくり話すと、
「ザンマの刃」は、
キラリと光るどころか、
ドン臭くなって、
「糾弾」や「攻撃」の矛先が、
鈍るような気がしています。

それでも、
毎回家でリアルタイムで聴いている、
ナカヤマからは、
「これまで早過ぎましたからね、
聴きやすくなったと思いますよ」との、
感想メールが届きましたから、
スピードが落ちても緩くならないように、
技を磨かなければなりません。

午後、 
呼吸器内科で、
アレルギー検査をしてもらい、
(夕べ、脚に赤い湿疹が、
浮き出てきたような気がしたので)
その後、文化放送「おとなファンクラブ」の、
番組の中で流す音楽を選曲したり、
雑誌のエッセイを書いたりして、
過ごしました。

明日は朝からオンライン会議、
昨夜の寝不足を解消すべく、
そろそろ寝室に引き上げます。


(今日のけむり)


【「テレビの前でお昼寝をすると、
よく眠れます」】











 クラブ・ウィルビーのホームページもぜひご覧ください。様々な情報を掲載しています。(ここをクリック)

残間里江子活動情報

シニア人材サービス「フレンズ」



「やましたひでこ断捨離®︎公式チャンネル」出演

月刊「清流」 エッセイ 里江子の本音
2025年7月号「『けむり』のこと」

年を重ねていくことの戸惑い、憂い、そして味わいを、綴ります。

毎週土曜日 あさ7時40分~8時
ニッポン放送「おしゃべりラボ~しあわせSocial Design~」

私たちの暮らしをちょっと明るくする仕組みをゲストの方をお迎えしながら楽しくご紹介していきます。

7/5(土) よる11時~12時00分
BS-TBS「Together~だれにも言えないこと~」
あなたの悩みにTogetherならではの相談員が答えます! 残間は社会学者の古市憲寿さんと司会を務めています。




ブログの感想など、お便りはこちらから
こちらのフォームからお送りください。


willbe interview




Programs & Events



最近のブログ記事