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プロフィール


残間里江子
(ざんま・りえこ)
プロデューサー
1950年、仙台市生まれ。アナウンサー、雑誌記者、編集者を経て、1980年に企画制作会社を設立。雑誌『Free』編集長、出版、映像、文化イベントなどを多数企画・開催。 2005年「愛・地球博」誘致総合プロデューサー、2007年には「ユニバーサル技能五輪国際大会」総合プロデューサーを務め、29万人を超える来場者を記録する。2009年には既存の「シニア」のイメージを払拭した新しい「日本の大人像」の創造を目指し、会員制ネットワーク「クラブ・ウィルビー」を設立。国土交通省「社会資本整備審議会」、財務省「財政制度等審議会」、文部科学省「生涯学習審議会委員」、内閣府「男女共同参画推進連携会議」など行政諸機関の委員を数多く歴任。 近著は『もう一度 花咲かせよう』 『閉じる幸せ』 『人と会うと明日が変わる』


【9/28】結局、 昨夜は「今夜も生でさだまさし」の途中で 睡魔に負けてしまいました。

2024/09/28 16:15

第5896回


今朝、起きて、
しみじみ感じたことですが、
原因不明の「赤玉湿疹」からして、
私の体調は完璧ではありませんが、
それでも和歌山に日帰りで、
出張が出来ることを思うと、
昨年からやり始めたウォーキングが、
少しは効いているような気がします。

というより、
何もやっていなかったら、
私の身体は脆弱化の一途を、
辿っていたのではないかと思います。
その意味では昨年春、
心を入れ替えて本当に良かったです。
 
運動は今でも好きではありませんが、
何もしない日が続くと不安に駆られ、
平均すれば週3回は歩いています。
歩き始めは心身ともにツライのですが、
20分を過ぎると覚悟が決まり、
30分を超える頃には、
身体が慣れてきてラクになり、
「あと15分は続けよう」と、
俄然ヤル気が出てくるのです。

……それにしては、
体重は減るどころか増える一方で、
恐る恐る体重計を出してきて測ったら、
またしても史上最高(最太)を更新しました。
当面「赤玉湿疹」を撃退するため、
抗アレルギー剤は継続服用することに、
なっていますので、
以前の体重に戻るには、
相当時間がかかりそうです。

……このまま定着してしまって、
戻らないかもしれませんが、
元気でいられたら、
それはそれで「良しとしなければ」と、
半ば諦めモードに入っています。


(今日のけむり)


【「わたしもそろそろ食欲の秋の突入です」】





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