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プロフィール


残間里江子
(ざんま・りえこ)
プロデューサー
1950年、仙台市生まれ。アナウンサー、雑誌記者、編集者を経て、1980年に企画制作会社を設立。雑誌『Free』編集長、出版、映像、文化イベントなどを多数企画・開催。 2005年「愛・地球博」誘致総合プロデューサー、2007年には「ユニバーサル技能五輪国際大会」総合プロデューサーを務め、29万人を超える来場者を記録する。2009年には既存の「シニア」のイメージを払拭した新しい「日本の大人像」の創造を目指し、会員制ネットワーク「クラブ・ウィルビー」を設立。国土交通省「社会資本整備審議会」、財務省「財政制度等審議会」、文部科学省「生涯学習審議会委員」、内閣府「男女共同参画推進連携会議」など行政諸機関の委員を数多く歴任。 近著は『もう一度 花咲かせよう』 『閉じる幸せ』 『人と会うと明日が変わる』


【9/5】「赤玉湿疹」に変化はありませんが、 一筋の光が射しこんできました。

2024/09/05 18:00

第5874回


今日は、
常日頃より総合的に、
私の身体を診てくれている、
主治医(専門は神経内科)のところに、
「急性湿疹」の報告と、
最近の急な「血圧上昇」と、
経過観察中の「顔面痙攣」について、
お聞きするために伺いました。

一番気になっていたのが、
「顔面痙攣」でした。
この病気に罹患すると、
定期的に、
(症状により3、4ヶ月から半年ごとに)
痙攣の起こる顔の筋肉に、
ボトックス(ボツリヌス菌)の注射を、
打たなければならないと、
聞いていましたので、
「罹りたくないな…」と思っていたのです。

これが、
「恐らく大丈夫」と、言われたのです。
前回は「眼瞼ミオクローヌス」を、
発症していたので、
その影響を受けていたようなのです。
また、急激な「血圧上昇」の方も、
先生が測ってくれたら、
「125と63」で正常値でした。
willbeメンバーの方から、
「湿疹のことでストレスがあるからでは?」という、
メールをいただきましたが、
どうやらそんなことだったようです。

「赤玉怪獣」のこの先の行方も、
気にはなりますが、
「顔面痙攣」と「高血圧症」が、
セーフだったことで、
気持ちの中に、
希望の光が見えたようで、
明るい気持ちになりました。


(今日のけむり)


【「あとは赤玉湿疹の消失だけですね」】




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