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プロフィール


残間里江子
(ざんま・りえこ)
プロデューサー
1950年、仙台市生まれ。アナウンサー、雑誌記者、編集者を経て、1980年に企画制作会社を設立。雑誌『Free』編集長、出版、映像、文化イベントなどを多数企画・開催。 2005年「愛・地球博」誘致総合プロデューサー、2007年には「ユニバーサル技能五輪国際大会」総合プロデューサーを務め、29万人を超える来場者を記録する。2009年には既存の「シニア」のイメージを払拭した新しい「日本の大人像」の創造を目指し、会員制ネットワーク「クラブ・ウィルビー」を設立。国土交通省「社会資本整備審議会」、財務省「財政制度等審議会」、文部科学省「生涯学習審議会委員」、内閣府「男女共同参画推進連携会議」など行政諸機関の委員を数多く歴任。 近著は『もう一度 花咲かせよう』 『閉じる幸せ』 『人と会うと明日が変わる』


【9/15】ワガママな目眩。

2023/09/15 12:00

第5517回
34時05分

何とか自分を騙しながら、
ここまで凌いできましたが、
目眩が治まりません。
普段は午後になると少しラクになり、
夕方にはほとんどフラつかなくなるのですが、
今日は午後ゲリラ雷雨があったからか、
夕方になってもフワフワ・フラフラしていました。

18時半から、
親しい人たちとの「ご飯会」があり、
楽しみにしていたので、
気つけのコーヒーを飲んで、
出席しました。
(目眩にはお茶やコーヒーは、
「控えめ」に摂るようにと言われていますので、
私はアメリカンコーヒーより薄いものを、
ほんの2、3口飲むにとどめています)

お酒については、
普段は夕方ともなれば目眩はしなくなるので、
適当にいただきますが、
調べてみると、
私のように多分に「自律神経失調」に、
起因している目眩は、
「脳への血流の改善」という意味では、
「少量ならOK」とされています。
ストレス解消ということでしょうか。
(自分に都合のいい、
記述を探していたのかもしれません)

元気そうに見えるのが、
「タレ目丸顔」の特権ですから、
誰にもバレずに済んだようで.

仲間からは、
「今日も元気だね」と言われました。
実際は、
座っている限りは何ともないのですが、
立ち上がる時には気をつけないと、
足元から崩れそうになるので、
席を立つ時には気を使いました。
それでも、
気のおけない仲間との、
笑いの絶えない愉快な席でしたから、
飲んで食べて話をしているうちに、
いつしか目眩のことは忘れていました。
(ゲンキンなものです)

家に帰ると、
このところ元気がなく、
昨日はご飯を食べなかったけむりが、
夕ごはんを完食していたのでホッとしました。
明日はけむりを病院へ連れて行くことに、
なるのかと思っていましたが、
しばらく様子をみることにしました。

(今日のけむり)



【「りえこさんの目眩に、
合わせたわけではないのですが、
この数日、わたしも調子が悪かったのです。
でも(多分)もう大丈夫です」】


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