椎名さんは、
昨年6月に新型コロナ感染症に罹患して、
緊急搬送され、
10日間の入院を体験なさいました。
約1ヶ月間の闘病は大変だったようで、
「後で聞くとぼくはかなり、
重症だったみたいなんだよね」と、
ご本人は語っていらっしゃいましたが、
その後後遺症にも悩まされ、
なかなか元には戻れなかったそうです。
風の便りに、
あまりお元気ではないご様子と、
聞いておりましたので、
お会いしたいと思いながら、
遠慮してもいたのです。
それでも、
ご講演や地方出張なども、
再開していると伺ったので、
椎名さんが「夜のオフィス」と称している、
新宿の居酒屋「池林房」で、
今夕お会いすることになったのです。

【椎名誠さんと】
椎名さんとは、
1979年に「さらば国分寺書店のオババ」で、
作家デビューして間もなく、
仕事でお会いして以来のおつき合いで、
その後私が雑誌編集長になった時や、
私が企画した講演やトークセッションにも、
快く出てくださいましたし、
「club willbe」設立時にも、
椎名さんが主宰されていた、
「浮き玉△ベースボール」の仲間に、
入れていただいたりと、
さまざまな場面でお世話になって来ました。
パーティーのような集まりは、
あまりお好きでないのに、
私が主催したパーティーには、
必ず来てくださいましたし、
ナカヤマに言わせれば、
「これまで私たちがお願いしたことを、
一度もお断りされたことがないのは、
椎名さんだけかもしれないわね」とのこと。
感謝してもしきれないほど、
折々お力をお借りしています。
17時から始まったインタビューで、
椎名さんはビールを飲みながら、
(私はさすがに仕事中は何も飲まず)
沢山の楽しいお話を、
聞かせていただきました。
(インタビューが終わってからは、
椎名さんと椎名さんの仲間たちと一緒に、
杯を重ねましたが)
………まだまだ書きたいのですが、
ここで書いてしまうと、
インタビュー構成に影響が出ると、
困りますので、
このへんでやめます。
近日中に掲載されますので、
その時は是非お読みくださいますように。
(今日のけむり)

【傍若無人!】
クラブ・ウィルビーのホームページもぜひご覧ください。様々な情報を掲載しています。(ここをクリック)
昨年6月に新型コロナ感染症に罹患して、
緊急搬送され、
10日間の入院を体験なさいました。
約1ヶ月間の闘病は大変だったようで、
「後で聞くとぼくはかなり、
重症だったみたいなんだよね」と、
ご本人は語っていらっしゃいましたが、
その後後遺症にも悩まされ、
なかなか元には戻れなかったそうです。
風の便りに、
あまりお元気ではないご様子と、
聞いておりましたので、
お会いしたいと思いながら、
遠慮してもいたのです。
それでも、
ご講演や地方出張なども、
再開していると伺ったので、
椎名さんが「夜のオフィス」と称している、
新宿の居酒屋「池林房」で、
今夕お会いすることになったのです。

【椎名誠さんと】
椎名さんとは、
1979年に「さらば国分寺書店のオババ」で、
作家デビューして間もなく、
仕事でお会いして以来のおつき合いで、
その後私が雑誌編集長になった時や、
私が企画した講演やトークセッションにも、
快く出てくださいましたし、
「club willbe」設立時にも、
椎名さんが主宰されていた、
「浮き玉△ベースボール」の仲間に、
入れていただいたりと、
さまざまな場面でお世話になって来ました。
パーティーのような集まりは、
あまりお好きでないのに、
私が主催したパーティーには、
必ず来てくださいましたし、
ナカヤマに言わせれば、
「これまで私たちがお願いしたことを、
一度もお断りされたことがないのは、
椎名さんだけかもしれないわね」とのこと。
感謝してもしきれないほど、
折々お力をお借りしています。
17時から始まったインタビューで、
椎名さんはビールを飲みながら、
(私はさすがに仕事中は何も飲まず)
沢山の楽しいお話を、
聞かせていただきました。
(インタビューが終わってからは、
椎名さんと椎名さんの仲間たちと一緒に、
杯を重ねましたが)
………まだまだ書きたいのですが、
ここで書いてしまうと、
インタビュー構成に影響が出ると、
困りますので、
このへんでやめます。
近日中に掲載されますので、
その時は是非お読みくださいますように。
(今日のけむり)

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