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プロフィール


残間里江子
(ざんま・りえこ)
プロデューサー
1950年、仙台市生まれ。アナウンサー、雑誌記者、編集者を経て、1980年に企画制作会社を設立。雑誌『Free』編集長、出版、映像、文化イベントなどを多数企画・開催。 2005年「愛・地球博」誘致総合プロデューサー、2007年には「ユニバーサル技能五輪国際大会」総合プロデューサーを務め、29万人を超える来場者を記録する。2009年には既存の「シニア」のイメージを払拭した新しい「日本の大人像」の創造を目指し、会員制ネットワーク「クラブ・ウィルビー」を設立。国土交通省「社会資本整備審議会」、財務省「財政制度等審議会」、文部科学省「生涯学習審議会委員」、内閣府「男女共同参画推進連携会議」など行政諸機関の委員を数多く歴任。 近著は『もう一度 花咲かせよう』 『閉じる幸せ』 『人と会うと明日が変わる』


【7/17】「めまい」は怖い病気です。主治医からはくれぐれも「転んで頭をぶつけないように」と言われました。

2021/07/17 09:45

第4725回
29時33分

朝8時に家を出て、
病院へ行って、
MRIを撮り、
その結果を待って、
主治医の診察を受けました。

起床時も、
昨日と同じで、
周囲がグワーングワーンと回り、
強いめまいに襲われましたし、
MRIの撮影が終わって、
起き上がった時も、
フワーッとめまいの波が来ました。

MRIの結果、
脳に異状はなく、
やはり「頭位眩暈症」でした。
(最近は「良性発作性頭位めまい症」という、
言い方が多いようですね)
これは耳の中の耳石(カルシウムの結晶)が、
何らかの理由によって剥がれ落ちて、
三半規管に迷入することで起きる病気です。

原因として頭部打撲、ウイルス感染、
骨粗鬆症、運動不足、
長時間横向きに寝るなどが、
(横になってテレビなどを見続けることなども)
考えられると言われていますが、
私の主治医は、
「因果関係を特定するのは難しい」と、
言っていました。

「頭位眩暈症」はこれまでにも、
数回は体験したと、
昨日のブログに書きましたが、
最初の時は、
「脳の病気ではないか」と疑って、
急いで病院へ行き、
先生に頭をグルグル回してもらって、
すぐ治りました。
今回は最初にめまいを感じてから、
4日も経っていますので、
どうやらこじらせてしまったようです。

主治医は、
「すぐに来てくれたら、
眼の動きを調べながら、
頭を動かす程度で済んだのですが、
ここまでくるとちょっと難しいですね」と、言いながら、
さまざまな器具で手足の機能を調べ、
(この間何度も眼の動きを見ながら)
治療台に仰向けに横たわった私の身体を、
背負い投げのような感じで担ぎ上げて、
左右交互にドシン・バタンと倒して、
三半規管に入った耳石を、
耳石器に戻す治療をしてくれました。
これがかなり激しいもので、
まるで格闘技の練習をしているようでした。
(先生は小柄で華奢な方なので、
「コロナ肥満」の私の身体は凄く重そうでした)

これを1セットやったところで、
「起き上がってまっすぐ歩いてください」と、言われて、
診察室の中を歩こうとしたのですが、
猛烈なめまいと吐き気に襲われて、
一歩も歩けないのです。
椅子に座って少し落ち着いたところで、
「今度は右足の指の部分に、
左足の踵をつけて立ってください」と、
言われたのですが、
先ほどよりさらに強いめまいと吐き気が起きて、
壁に取りすがってしまいました。
(こみ上げてくる吐き気に、
嘔吐用の器を用意してくれたのですが、
流石に先生の前では吐けませんでした)

「もう一度だけやってみましょう」と、いうことで、
少し休んでから2セット目に入ったのですが、
途中からほんの少しですが、
吐き気がおさまるのを感じました。
ドシンバタンの施術が終わり、
先ほどと同じように直線歩行と、
左右の足を縦に繋げて立ってみたところ、
さっきよりは大分出来るようになりました。
「もう1回やりたいところですが、
これ以上やると良くなる可能性もありますが、
逆にもっとひどくなることもありますので、
今日はここまでにしておきましょう。
月曜日になってまだ治らないようなら、
もう一度来てください」と、
言われて帰宅しました。

帰宅してからも嘔吐感はとれず、
朝から何も食べていなかったので、
胃に内容物はなかったのですが、
胃液を吐いてしまいました。
それでもしばらくすると、
吐き気はまだ続いていましたが、
めまいは軽減化され、
少なくとも病院へ行く前よりは、
ずっとラクになりました。

水曜日から、
めまいの兆候はあったのですから、
もっと早く診て貰っていたら、
格闘技もどきの身体回転までいかずに。
頭の回転だけで済んだものを、
今週は月曜から水曜まで、
連続して病院通いをしたので、
いくら何でも4日間続けて、
病院通いはしたくなかったのと、
木曜の朝は会議があってので、
我慢してしまったのが敗因でした。
(水曜日は消化器内科の、
定期診察でしたから、
めまいのことは言わないまま、
帰ってきたのです)

………またしても、
長々と書いてしまいましたが、
「頭位眩暈症」は、
女性と高齢者に多いということですから、
(最近は男性にも増えているとか)
2つが重なる私たちの世代には、
いつ起きても不思議のない病気です。

「めまいなんてそのうち治る」と、
軽く考えないで(実際重い脳の病気が、
隠れている場合もあるそうです)
出来るだけ早く、
病院へ行かれた方がいいと思います。
「めまい止め」とか「嘔吐止め」の薬は、
気休めといえば気休めで、
根本から治す薬ではないそうですし、
私のようにこじらせると、
完治まで2週間程度かかるのも、
珍しくはないようですから、
お気をつけてくださいますように。

(今日のけむり)

【私のベッドにやってきて、
自ら擦り寄って来たけむり。
こんなに近くまで来るのは珍しいことです】



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