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プロフィール


残間里江子
(ざんま・りえこ)

プロデューサー
1950年仙台市生まれ。アナウンサー、雑誌記者、編集者を経て、1980年 株式会社キャンディッド・コミュニケーションズを設立。
雑誌「Free」(平凡社刊)編集長、山口百恵著「蒼い時」の出版プロデュース、 2001年には、栗原はるみさんから小泉総理(当時)まで、各界で活躍する119人のパネリストによる10日間連続大型トークセッション 「大人から幸せになろう」をはじめとする自主企画事業など、映像、文化イベント等を多数企画・開催する。
2007年には「ユニバーサル技能五輪国際大会」総合プロデューサーを務め、29万人を超える来場者を記録した。
著書に『もう一度 花咲かせよう 「定年後」を楽しく生きるために』(中公新書ラクレ)『閉じる幸せ』(岩波新書)など。



<4月9日発売 最新刊>
『もう一度 花咲かせよう 「定年後」を楽しく生きるために』(中公新書ラクレ)

【6/16】日本人のパスポート保有率を見てビックリ!みなさんは有効パスポートをお持ちですか?

2019/06/16 10:45

第3966回
29時06分

昨日から、
契約アルバイターの、
ヤマモトがフィリピン・セブ島に、
7日間の短期英語留学に、
出かけて行きました。
フィリピンを代表するリゾート地で、
1日に1コマ50分の、
マンツーマンレッスンを6コマ、
グループ学習が2コマ、
受講出来るのが基本プランです。
それぞれの英語力に合わせたカリキュラムで、
スピーキングに重点をおきながら、
英語の4スキル(読む・書く・聞く・話す)を、
バランスよく身につけるというもので、
滞在は学生寮で3食付き、
日本人スタッフが常駐しており、
生活面をサポートしてくれるというから安心です。

かつて、
積年の願いが叶って、
ようやくカナダ留学を実現させたというのに、
私の母の容体が思わしくなくなったという、
ニュースを聞きつけて、
(私は内緒にしていたのですが、
他のスタッフから聞いて)
一ヶ月の留学予定を、
たった6日間で中断して、
帰国したナカヤマは、
「いいなぁ、セブ島かぁ………。
何よりも日本人スタッフが、
ケアしてくれるというのがいいわね。
私はホームステイだったけれど、
のっけから降りる飛行場を間違えて、
とんでもない町に着いて、
滞在先に着いたのは夜中だったのよ。
ザンマさんのお母さんのことも、
心配だったけど、
翌日から2日間学校に行ったら、
『もういいかなぁ………』と思って、
帰って来てしまったのよね。
セブ島留学ツアーに私も行きたいなぁ」と、
さかんに羨ましがっていましたが、
ツアー内容を聞いて、
私も7日間ぐらいなら、
行ってみたいと思いました。
(もっと長いコースもあるようですが、
7日間コースで20万円前後です)

私たち団塊世代人の悔いの一つは、
若い頃に英語の勉強を、
(もっと言えば英会話の勉強を)
しっかりやってこなかったということで、
街で外国人と会ったら、
何とか声をかけられないよう、
下を向いて歩いたり、
向こうから外国人が歩いてくると、
横道に逃げようとする人が、
少なくありません。
(私とナカヤマのことです)

そんな折り、
元 JR東日本で社長・会長を務めた、
同郷の先輩・清野智さんにお会いしたら、
現在は日本政府観光局の理事長を、
していらっしゃるのですが、
意外な話を伺いました。
(私はビックリしたのですが)

今やインバウンドのお客さまによって、
経済が潤っていることが否定出来ない、
我が日本国ですが、
「それでは当の日本人のパスポート取得率は、
どのくらいだと思いますか?」と、
清野さんに問われて、
「赤ちゃんもいますから、
45パーセントくらいでしょうか?」と、
答えたのですが、
「いえいえ、残念ながら、
全国平均22.9パーセントなんですよ」と、
おっしゃるのです。

2018年の外務省の、
「都道府県別旅券保有率」を、
見せていただいたら、
トップの東京都は35.7パーセント、
次が神奈川県の31.5パーセント、
千葉県は27.2パーセント、
埼玉県は24.2パーセントと、
首都圏は多いですが、
(大阪府は26.5パーセントです)
最低が青森県の9.1パーセントで、
次が僅差で秋田県の9.3パーセントと、
東北圏は宮城県を除くと総じて低い数字です。

前年を上回っているのは、
沖縄県と熊本県、福岡県で、
前年を下回っているのが、
秋田県、新潟県、山形県で、
清野さんも私も東北人ですから、
(特に清野さんは元JR東日本ですから)
「何とか東北の人たちに、
もっと海外に行って欲しいですね」と、
語り合いました。

私の周りでも、
「50代までは積極的に海外に行きましたが、
最近は国内旅行の方がラクで、
パスポートは切れたままに、
なっているんですよ」と、言う人が、
増えていますが、
最近は運転免許証と同じで、
若い人があまり取りたがらないようです。

私は昨年、
パスポートの更新をしましたが、
一緒に切れた母のパスポートは、
母が92歳の時に取得したもので、
102歳まで有効でした。
残念ながら99歳9ヶ月で他界しましたので、
新しいパスポートは、
結局一度も使えなかったのですが、
母はパスポートを持っていることが、
とても誇らしかったみたいで、
旅券を受け取りに行く時は、
本当に嬉しそうでした。


IMG_1322
母の最後のパスポートは私の大切な想い出の品。
見るたびに「私もアクティブに生きなきゃ!」と、
思います。


ヤマモトの海外留学に刺激されて、
「私たちもやゝ内向きになっているから、
来年あたりは海外に行こうよ」と、
ナカヤマと話しています。





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