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プロフィール


残間里江子
(ざんま・りえこ)

プロデューサー
1950年仙台市生まれ。アナウンサー、雑誌記者、編集者を経て、1980年 株式会社キャンディッド・コミュニケーションズを設立。
雑誌「Free」(平凡社刊)編集長、山口百恵著「蒼い時」の出版プロデュース、 2001年には、栗原はるみさんから小泉総理(当時)まで、各界で活躍する119人のパネリストによる10日間連続大型トークセッション 「大人から幸せになろう」をはじめとする自主企画事業など、映像、文化イベント等を多数企画・開催する。
2007年には「ユニバーサル技能五輪国際大会」総合プロデューサーを務め、29万人を超える来場者を記録した。
著書に『もう一度 花咲かせよう 「定年後」を楽しく生きるために』(中公新書ラクレ)『閉じる幸せ』(岩波新書)など。



<4月9日発売 最新刊>
『もう一度 花咲かせよう 「定年後」を楽しく生きるために』(中公新書ラクレ)

【5/12】「停電」が終了し、インターネットがつながりましたので、夕べの続きを書きました。

2019/05/12 17:45

第3931回
21時26分

佐藤しのぶさんの、
「母の日に贈るコンサート」は、
25周年ということもあって、
大変素晴らしいひとときでした。
コンサートの模様も、
その前に、
私が家の床で滑って転倒し、
右頬にメガネが、
突き刺さったことについても、
書きたいのですが、
今夜私のマンションは、
間もなく全館停電になるので、
(室内灯とコンセント以外は切れます。
インターネットもテレビも給水・給湯も)
これから急ぎ、
水汲みなどの「作業」を、
しなければなりません。
続きは明朝6時半に、
通電してからにさせていただきます。


IMG_1120
我が家の母の日飾り。佐藤しのぶさんからいただいた、
カーネーションとJA紀州のスターチス。


只今午前6時34分。
停電が解除され、
インターネットも開通しました。

毎年感じることですが、
予告された「停電」でも、
(だからこそ?)緊張します。
いざとなればどうとでもなるのに、
戦時中みたいな気持になります。
(経験はないのですが)

さてさて、
佐藤しのぶさんの、
「母の日に贈るコンサート」は、
しのぶさんの娘さんの誕生を契機に、
スタートしたもので、
今回の公演は、
25年目の記念すべきものでした。

第1部のプログラムは「女の愛と生涯」で、
1840年にロベルト・シューマンが、
アーデルベルト・フォン・シャミッソーの詩に、
曲をつけた連作歌曲。
シャミッソーの原詩は、
夫を愛し夫に尽くす、
妻の心情を詩にしたもので、
その詩にシューマンが、
曲をつけたのですが、
この頃シューマン自身も、
ピアニスト・クララ・ヴィークとの結婚を、
彼女の父親に猛反対され、
法廷闘争までして、
ようやく結婚を勝ち取ったことから、
感情移入をして創られたと推測されています。

しのぶさんが8編の詩(訳詩)を、
朗読をしたあと、
それぞれの曲を歌うという趣向で、
歌うような美しい朗読も素晴らしく、
しのぶさんの新境地を、
見せていただいたように思いました。
(毎晩ピアノの森島英子さんと、
深夜まで練習を重ねたそうです)

第2部は、
スペシャルゲストにN響のメンバー5人と、
N響名誉コンサートマスターの堀正文さんを、
お迎えしてのプログラムで、
普段N響コンサートでは聴くことの出来ない、
「クラリネットをこわしちゃった」も、
演奏され、
会場を沸かせていました。

私は久しぶりに聴いた「約束」という歌に、
涙を禁じえませんでした。
しのぶさんの歌も気迫に満ちていて、
深く感じ入りましたが、
しのぶさんの平和を希求する気持に、
胸が熱くなったのです。
(このあと歌った「リメンバー」にも、
同じ思いを抱きました)

「娘が誕生した日、
あまりにも愛おしくて、
初めて感じた幸せでした。
そして、その瞬間、
今こうしている間にも、
戦争や自然災害、飢饉などで、
この大切な命が、
脅かされたり失われている国もあるんだわ。
そうだ、これからは世界中の子供たちの幸せに、
貢献していこうと思ったのです。
素晴らしい音楽は、
医療のように、
人の命を救う事は出来なくても、
人の心を救うことは出来ると信じ、
それを目指して歌い続けて参ります」

コンサートの後に、
「母の日公演 25周年記念感謝の宴」が開催され、
しのぶさんが謝辞の中で、
時々涙ぐみながら話した言葉です。


IMG_1114
「母の日に贈るコンサート25周年」への思いを、
述べる佐藤しのぶさん。


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佐藤しのぶさんと。しのぶさんは現役中は、
自らにお酒を禁じていますので、
手に持つワインは乾杯のためのものです。


………しのぶさんの「思い」に比べたら、
(比べようもないことですが)
私が仕事部屋の床で転倒して、
右頬を強打したことなど、
言うのも恥ずかしくなりました。

私の年齢になると、
打ち身が黒や青の痣になるのは、
「その時」ではなくて、
2日から3日後(時には1週間後)に、
なることが多いので、
予断を許さない状況ではありますが、
私の頬が「お岩さま」のように、
なろうがなるまいが、
世界の平和には全く関係のないことですので、
これをもって終息させますね。


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