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プロフィール


残間里江子
(ざんま・りえこ)

プロデューサー
1950年仙台市生まれ。アナウンサー、雑誌記者、編集者を経て、1980年 株式会社キャンディッド・コミュニケーションズを設立。
雑誌「Free」(平凡社刊)編集長、山口百恵著「蒼い時」の出版プロデュース、 2001年には、栗原はるみさんから小泉総理(当時)まで、各界で活躍する119人のパネリストによる10日間連続大型トークセッション 「大人から幸せになろう」をはじめとする自主企画事業など、映像、文化イベント等を多数企画・開催する。
2007年には「ユニバーサル技能五輪国際大会」総合プロデューサーを務め、29万人を超える来場者を記録した。
著書に『もう一度 花咲かせよう 「定年後」を楽しく生きるために』(中公新書ラクレ)『閉じる幸せ』(岩波新書)など。



<4月9日発売 最新刊>
『もう一度 花咲かせよう 「定年後」を楽しく生きるために』(中公新書ラクレ)

【4/11】青空の力。

2019/04/11 17:15

第3900回
32時16分

朝、起きたら、
昨日とは打って変わった青空。
「あの人はお天気屋ね」と、
いう言い方があるけれど、
私も最近とみに、
その日の天気によって、
機嫌が左右される。


抜けるような朝の青空。六本木付近。


若い頃も、
天候によって、
気分が変わることはあったが、
昨今のように(特にここ数年は)
機嫌の良し悪しや快・不快に、
これほどまでに、
天候が関わっていることは、
なかったように思う。
年々歳々、
万事に「こらえ性」が、
なくなっているということとも重なって、
「お天気屋」の度合いは増すばかりだ。

先週から始まったNHK朝ドラの、
主人公・なつの子ども時代を演じている
粟野咲莉ちゃんの名演技に泣かされながら、
我が身を反省しているのだが、
番組が終わって10分も経つと、
さっき学び直した「けなげさ」を、
すっかり忘れてしまうていたらく、
困ったものである。



昼下がりの青空。赤坂御用地付近


夕方から、
数週間前に電話があって、
「会社の人間関係のことで、
悩んでいる」と、言っていた、
女友達に会ったら、
会うなり怪気炎をあげたのには、
面食らった。

「私、彼(上司)と闘うことに決めたわ。
ここまでは何を言われても、
こらえて来たけど、
もう我慢しないことにした!
来週から逆襲に出るわ!!
やるだけやってダメなら、
その時はキッパリ諦めるわ。
人生、50歳を過ぎたら、
オール・オア・ナッシングよ!!!」

精いっぱいの虚勢なのか、
(それも私にだけ見せた威勢の良さ?)
覚悟を決めての一大決心なのか。

夕べから、
彼女への慰め言葉を、
あれこれ考えていた私は、
呆気にとられ、
「でも、まぁ、元気で良かった」と、
安堵と肩すかしが入り混じった、
微妙な気持を抱えて帰途についた。

でも、まてよ、
今日が昨日のような荒天だったら、
彼女はこんなにも強気になれただろうか。
春の青空が彼女に、
思わぬ力を与えたような気もする。




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