推奨品として、
新規で認定されたのは、
60品目、47事業者で、
更新認定されたのが、
53品目、41事業者。
今回の認定により、
「プレミア和歌山」推奨品の累計は、
582品目、330事業者となりました。
今回認定した新規推奨品の中で、
特にすぐれた産品として、
「審査委員特別賞」に輝いたのは、
熊野本宮・釜餅(よもぎ)で、
古くから熊野に伝わる製法を受け継ぎ、
一つ一つ手作りをしている、
素朴な餅菓子です。
また、
「審査委員奨励賞」を受賞したのは、
新宮市の熊野川町で作られた、
味噌と新宮市近郊産の青唐辛子で作った、
「青とうがらしみそ」と、
亜熱帯地域が原産で、
日本では生産が困難とされていた、
高級食材・黒あわび茸を、
岩出市に専用施設を作って、
実現させた国産「黒あわび茸」
熊野米を使ったのど越しのいい、
辛口特別純米酒、
「關(せき)の葵 交」
地元の名水「南紀白浜富田の水」を使い、
「ペールエール」のホップを3倍使った、
濃厚なのにスッキリとした味わいの、
「ナギサビール インディアペールエール」の、
4品目でした。
(いずれも、
私が表彰状を読み上げて、
みなさまに賞状を、
授与させていただきました)
このあと、
受賞した5品目をはじめとして、
プレミア和歌山の認定品である、
生鮮食品や加工食品の試飲・試食会、
伝統工芸品や産業製品などの、
展示・説明会が開催されました。
私は他の審査員のみなさんや仁坂知事、
鈴木光司さんらと会場を回って歩き、
工芸品を見せていただいたり、
あちらこちらで、
飲み物や食べものをいただき、
お腹をパンパンに膨らませて、
帰途につきました。
帰りの新幹線では、
新大阪から品川まで、
ずっと校正紙と、
向き合っていましたので、
大分進みました。
明日は、
最初からもう一度読み返して、
訂正箇所の確認をするつもりです。
………さて、
話題は変わりますが、
本日午前11時45分、
ナカヤマに初孫が誕生しました。
3360gの大きな男の子です。
そして今日、
我が家の「福島の桜」も、
開花しました。
新しい生命が誕生し、
新しい桜花が咲き誇る平成最後の春。
穏やかな日々になるといいですね。
クラブ・ウィルビーのホームページもぜひ見てください。様々な情報を更新しています。(ここをクリック)
新規で認定されたのは、
60品目、47事業者で、
更新認定されたのが、
53品目、41事業者。
今回の認定により、
「プレミア和歌山」推奨品の累計は、
582品目、330事業者となりました。
今回認定した新規推奨品の中で、
特にすぐれた産品として、
「審査委員特別賞」に輝いたのは、
熊野本宮・釜餅(よもぎ)で、
古くから熊野に伝わる製法を受け継ぎ、
一つ一つ手作りをしている、
素朴な餅菓子です。
また、
「審査委員奨励賞」を受賞したのは、
新宮市の熊野川町で作られた、
味噌と新宮市近郊産の青唐辛子で作った、
「青とうがらしみそ」と、
亜熱帯地域が原産で、
日本では生産が困難とされていた、
高級食材・黒あわび茸を、
岩出市に専用施設を作って、
実現させた国産「黒あわび茸」
熊野米を使ったのど越しのいい、
辛口特別純米酒、
「關(せき)の葵 交」
地元の名水「南紀白浜富田の水」を使い、
「ペールエール」のホップを3倍使った、
濃厚なのにスッキリとした味わいの、
「ナギサビール インディアペールエール」の、
4品目でした。
(いずれも、
私が表彰状を読み上げて、
みなさまに賞状を、
授与させていただきました)
このあと、
受賞した5品目をはじめとして、
プレミア和歌山の認定品である、
生鮮食品や加工食品の試飲・試食会、
伝統工芸品や産業製品などの、
展示・説明会が開催されました。
私は他の審査員のみなさんや仁坂知事、
鈴木光司さんらと会場を回って歩き、
工芸品を見せていただいたり、
あちらこちらで、
飲み物や食べものをいただき、
お腹をパンパンに膨らませて、
帰途につきました。
帰りの新幹線では、
新大阪から品川まで、
ずっと校正紙と、
向き合っていましたので、
大分進みました。
明日は、
最初からもう一度読み返して、
訂正箇所の確認をするつもりです。
………さて、
話題は変わりますが、
本日午前11時45分、
ナカヤマに初孫が誕生しました。
3360gの大きな男の子です。
そして今日、
我が家の「福島の桜」も、
開花しました。
新しい生命が誕生し、
新しい桜花が咲き誇る平成最後の春。
穏やかな日々になるといいですね。
