いくら「プレミア和歌山」の仕事や、
島精機製作所の社外取締役を、
しているからといって、
私の存在は、
ささやかなものなのですが、
これはひとえに主催者の、
男女共同参画センター「りぃぶる」の皆さまが、
告知をはじめとして、
一生懸命準備してくださった、
賜物だと思います。
今日のプログラムは、
私の講演会だけでなく、
オープニングに、
和歌山大学アカペラアンサンブルの、
皆さんの歌もあれば、
(美しいハーモニーでした)
男女共同参画センター「りぃぶる」の、
20年間の歩みを、
節目節目で開催した事業とともに、
お父さんに抱かれたゼロ歳児の娘さんから、
20歳の青年までがステージに並んで、
楽しくご紹介くださいました。
仁坂知事による主催者挨拶に続いて、
「自分らしい生き方を見つけよう!」と題しての、
講演をさせていただきました。
終演後、
ロビーに出て行ったら、
島精機製作所の取締役の方たちが、
ニコニコ笑って声をかけてくださいました。
まさかこのようなテーマの講演会に、
いらっしゃるとは思ってもみませんでしたので、
驚きましたし嬉しく思いました。
また、
「club willbe」のメンバーも、
おいでくださいました。
和歌山にはwillbeメンバーが、
比較的沢山登録してくださっているのですが、
今日の講演会には埼玉県と岐阜県から、
駆けつけてくださったメンバーが、
いたのにもビックリしました。
埼玉のメンバーは、
朝6時に家を出たとのことで、
日帰りで帰るとのこと。
「嬉しい」を通り越して、
申し訳ない気持ちになりました。
センターの所長さんがいい方で、
ほんのひととき、
所長室を開放してくださって、
willbeメンバーの緊急(臨時)交歓会を、
開かせてくださいました。
東京からの道中、
東海道新幹線の中では、
隣席は若いお母さんと幼な子3人と、
お母さんの父親が座っていました。
まだ首が座っていない、
生後間もない3番目の子供は、
私より少し年長の父親が、
イクジイよろしく、
自分の膝の上であやしていました。
2人の子供たちは2歳と4歳ぐらいで、
ずっとじゃれあって、
(喧嘩をしたり、暴れたりして)いました。
車中での校正は無理だと思い、
カバンから出した校正紙を元に戻し、
新聞や雑誌を読んでいました。
その後の特急「くろしお」では、
隣席は70代中盤くらいの、
女性3人旅の皆さんで、
2人がけシートを、
4人で向き合う形に変えて、
すぐに「特大・幕の内弁当」を広げて、
皇室の話から芸能人の話など、
明るい「大阪のオバちゃんトーク」を、
繰り広げました。
新大阪から和歌山までは、
1時間しかありません。
隣席の3人は、
白浜に行くとのことですが、
トークは一向に終わりそうにありません。
ここでも校正作業は諦めました。
……ということで、
校正は明朝早く起きてやることにします。
クラブ・ウィルビーのホームページもぜひ見てください。様々な情報を更新しています。(ここをクリック)
島精機製作所の社外取締役を、
しているからといって、
私の存在は、
ささやかなものなのですが、
これはひとえに主催者の、
男女共同参画センター「りぃぶる」の皆さまが、
告知をはじめとして、
一生懸命準備してくださった、
賜物だと思います。
今日のプログラムは、
私の講演会だけでなく、
オープニングに、
和歌山大学アカペラアンサンブルの、
皆さんの歌もあれば、
(美しいハーモニーでした)
男女共同参画センター「りぃぶる」の、
20年間の歩みを、
節目節目で開催した事業とともに、
お父さんに抱かれたゼロ歳児の娘さんから、
20歳の青年までがステージに並んで、
楽しくご紹介くださいました。
仁坂知事による主催者挨拶に続いて、
「自分らしい生き方を見つけよう!」と題しての、
講演をさせていただきました。
終演後、
ロビーに出て行ったら、
島精機製作所の取締役の方たちが、
ニコニコ笑って声をかけてくださいました。
まさかこのようなテーマの講演会に、
いらっしゃるとは思ってもみませんでしたので、
驚きましたし嬉しく思いました。
また、
「club willbe」のメンバーも、
おいでくださいました。
和歌山にはwillbeメンバーが、
比較的沢山登録してくださっているのですが、
今日の講演会には埼玉県と岐阜県から、
駆けつけてくださったメンバーが、
いたのにもビックリしました。
埼玉のメンバーは、
朝6時に家を出たとのことで、
日帰りで帰るとのこと。
「嬉しい」を通り越して、
申し訳ない気持ちになりました。
センターの所長さんがいい方で、
ほんのひととき、
所長室を開放してくださって、
willbeメンバーの緊急(臨時)交歓会を、
開かせてくださいました。
東京からの道中、
東海道新幹線の中では、
隣席は若いお母さんと幼な子3人と、
お母さんの父親が座っていました。
まだ首が座っていない、
生後間もない3番目の子供は、
私より少し年長の父親が、
イクジイよろしく、
自分の膝の上であやしていました。
2人の子供たちは2歳と4歳ぐらいで、
ずっとじゃれあって、
(喧嘩をしたり、暴れたりして)いました。
車中での校正は無理だと思い、
カバンから出した校正紙を元に戻し、
新聞や雑誌を読んでいました。
その後の特急「くろしお」では、
隣席は70代中盤くらいの、
女性3人旅の皆さんで、
2人がけシートを、
4人で向き合う形に変えて、
すぐに「特大・幕の内弁当」を広げて、
皇室の話から芸能人の話など、
明るい「大阪のオバちゃんトーク」を、
繰り広げました。
新大阪から和歌山までは、
1時間しかありません。
隣席の3人は、
白浜に行くとのことですが、
トークは一向に終わりそうにありません。
ここでも校正作業は諦めました。
……ということで、
校正は明朝早く起きてやることにします。
