ホーム>残間里江子のブログ>【9/27】6年前にプロデュースをお手伝いした「LIXIL資料館」が明日で閉館となり、 今日はお別れ会が開催されました。

毎日更新しています! クラブ・ウィルビー代表 残間里江子ブログ 波乱万丈、ケ・セラ・セラ 残間里江子が出会ったヒト、気になったモノ、体験したコトなどを紹介しています

フォトアルバム

10月21日(日)


黒柳徹子さん「ライオンのあとで」大阪千秋楽公演。

10月18日(木)


第11期一流塾第6回。左から、講師を務めた斉藤惇特別顧問、一柳良雄塾長、私、福川伸次東洋大学理事長、渡邊五郎元三井物産副社長。

10月17日(水)

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生島さんのラジオ「おはよう定食」 「おはよう一直線」にスタジオ生出演。

10月11日(木)

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若林覚さんの著書、「私の美術漫歩~広告からアートへ、民から官へ」の出版記念会。

10月9日(火)

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「日本ペンクラブ」会長の吉岡忍さんと。ニッポン放送「おしゃべりラボ」収録後。

10月8日(月)

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東京競馬場へ直通の京王電鉄競馬場線「府中競馬正門前駅」

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駅前にある「黄金の馬」の前で待ち合わせ

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特別来賓室の内部。部屋からは馬場が一望できます

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馬場の真ん中には子供遊園地が

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グリーンはとても美しく爽やかな雰囲気が漂っています

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ダートはレースの合間に頻繁に整備

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生まれて初めての競馬体験のワクダ。少し勝ちました

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ゲストの吉永みち子さんと

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「club willbe」特別パドックツアーを開催

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パドックの真ん中で記念撮影

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購入した馬券。私は「負馬投票券」になりました!

10月1日(火)


「ホテルグレイスリー浅草」の窓外にはスカイツリーが。


朝食レストラン「ボンサルーテ」 ライブキッチンでは出来立て料理を日替わりで調理。


「浅草文化観光センター」の8階から見た浅草寺と仲見世。


雷門交差点付近。右の建物が「浅草文化観光センター」。

9月30日(日)

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黒柳徹子さん主演の
「ライオンのあとで」
終演後のツーショット。

9月29日(土)

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日本橋高島屋で開催中の、
「黒柳徹子×田川啓二コレクション〜 もっと♡SU・TE・KI!(ステキ)展」

9月27日(木)

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「LIXIL資料館閉館に際し、
ラタトゥイユを食べながら、
LIXILの未来を語る会」

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LIXILとラタトゥイユには深い繋がりがあります。

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LIXIL資料館内部。

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9月24日(月)

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吉村作治さんとニッポン放送「おしゃべりラボ」にて。

9月13日(木)

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ヴーヴ・クリコ(Veuve Clicquot)のパーティ。

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「Veuve Clicquot〜BUSINESS WOMAN AWARD2018」受賞者(中央の二人)と審査委員長の妹島和世さん(右端)。

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立正大学経済学部教授で会社経営者でもあるホーマン由佳さんと平田静子さん(右)

9月11日(火)

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電通44階会議室から見た東京ベイサイド。

9月9日(日)

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歌舞伎座で『秀山祭九月大歌舞伎』を観ました。

9月5日(水)

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モヒートで気分一新!

9月4日(火)

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プレミア和歌山認定品「竹スピーカー kaguya」を製造するウメダ電器・梅田寛 さんと。

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和歌山県観光連盟のイベント「”和みわかやま”東京レセプション2018」。 「プレミア和歌山」のブース。

9月3日(火)

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修了証書授与式後の記念撮影。中央の金髪の男性は、津田大介先生。

8月31日(金)


大垣尚司さんのミャンマー土産。

8月28日(火)


栗原はるみさんと。


庭から摘んでお土産にくださったミント。「すぐ水に挿してね。モヒートを作ると美味しいわよ」


すぐにガラス器に移しました。

8月25日(土)

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博品館劇場で「しあわせの雨傘」に出演している永島敏行さんと。

8月16日(木)

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阿佐谷スパイダースの「MAKOTO」公演後、藤間爽子と。

8月12日(日)


紀伊國屋サザンシアター入り口で「ローリング・ソング」作・演出の鴻上尚史さんと。

8月9日(木)


「willbeサロン」開催。銀座・赤道倶楽部にて。素敵な方々が集まりました。


当日かけつけてマジックを披露してくれた、マジシャン・Shureiさん。

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テーブルマジックも好評でした。

8月1日(水)

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生島さんのラジオにスタジオ生出演。

7月31日(火)

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夏空に映える和歌山城。

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帰りの飛行機から。遠くの富士山、見えますか?

7月30日(月)

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アカデミーの参考図書。8月に入ったら読まなきゃ!

7月29日(日)

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三屋裕子さんの「生誕60周年記念」パーティー。

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三屋さんとのツーショット。

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バレーボールとバスケットボールのデコレーション付きバースデーケーキ。

7月27日(金)

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台風接近前夜の「不気味なほど美しい夕焼け」

7月23日(月)

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恥ずかしながら……私の講座の修了証です。

7月20日(金)

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サンシティ銀座EASTにて。中央はクミコさん。向かって左は、「アカシアの雨がやむとき」の作詞者、故・水木かおるさんの令夫人。

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サンシティ銀座EASTからの眺望(眼下に隅田川)。

7月18日(水)


「玉村豊男作品展 初夏編」パレットギャラリー麻布十番で7/22まで開催中。

7月11日(水)


女優・藤間爽子の初舞台「半神」

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「半神」終演後の藤間爽子。左は父・藤間文彦さん。

7月9日(月)

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神津はづきさんと。神津さんの新ブランド「Petit Tailor R-60」の内覧会にて。

7月5日(木)

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シンガー・ソングライターで社会活動家の玉城ちはるさんと。

7月4日(水)

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写真展会場入り口に置かれた椎名さんの挨拶状。

【9/27】6年前にプロデュースをお手伝いした「LIXIL資料館」が明日で閉館となり、 今日はお別れ会が開催されました。

2018/09/27 10:45

第3704回
26時24分

少し前に、
「LIXIL資料館閉館に際し、
ラタトゥイユを食べながら、
LIXILの未来を語る会」という会への、
お誘いが届きました。
LIXIL資料館は、
2012年1月27日に、
プロジェクトが発足し、
8ヶ月という驚異的な早さで創り上げて、
2012年10月1日にオープンした、
企業資料館ですが、
社員だけでなく一般にも開放され、
多くの方に来ていただきました。

前年4月、
トステム、INAX、新日軽、
サンウェーブ工業、東洋エクステリアの5社を、
統合して「株式会社LIXIL」になった時、
5社はそれぞれ、
歩んできた歴史も違えば、
持っている技術も違いますが、
統合するからには、
お互いを認め、
理解し合うのが「必須」ということから、
それぞれの会社の「これまで」が解る、
資料館を作ることが決まり、
ミュージアム部分のプロデュースを、
キャンディッドが、
担当させていただいたのです。

先ずは、
5社の社長に私がインタビューをして、
自分の会社の特色や変遷(社史)を、
語って貰うことから始めました。
全社がみな同じ温度で、
統合に向かっていたかといえば、
自社の社員が他社の社員に、
うまく溶け込めるかと、
不安を持っている社長もいれば、
会社の規模が違っていましたから、
自社が他社に飲み込まれるのではないかと、
恐れていた社長もいました。

そこで、
会社の規模に関わらず、
5社の展示空間は、
ほヾ同じ面積にして、
各社同列(平等)とし、
それぞれの会社が、
それぞれの歴史の中で、
開発してきた、
製品(もの)の展示はもちろんのこと、
会社が何を目指し、
どう変遷してきたか、
またそれらの製品を必要とした、
社会的背景をも、
重ねて展示しました。

途中、
そもそもこの資料館構想を考えついた、
当時の会長と話をしたところ、
「5社を無理矢理撹拌して、
一気に融合させようと思わず、
それぞれの会社がそれぞれの道程の中で、
醸成してきた個性を大切にして、
統合したいと思っているんですよ。
つまりミックスジュースにするのではなく、
ラタトゥイユになればいいなと……。
素材のひとつ一つは残っていて、
それで美味しい一品になっている、
という感じですね」と、言われたことを、
プロジェクトメンバーに話したところ、
イメージが掴めたようで、
以来「ラタトゥイユのように」が、
プロジェクトの合言葉になっていったのです。
そのことを覚えていてくれた、
LIXILの担当者のみなさんが、
今日の会の名称に「ラタトゥイユ」を、
入れてくれたのでした。

しかしながら、
招待状に「ラタトゥイユを食べながら」と、
書いてはありましたが、
会場はLIXIL本店の、
カンファレンスルームですから、
「ラタトゥイユ」は、
シンボリックな言葉として、
使っているだけで、
一種のたとえ話だと思って、
(ラタトゥイユの具材を入れた、
野菜サンドなどが出てくるのかと……)
出かけて行きました。
ところがなんと、
本当にラタトゥイユが出てきたのです。
社員食堂の調理師さんが、
特別に作ってくださったそうで、
カップに盛りつけされたラタトゥイユを、
驚きとともにいただきました。

招かれていたのは、
私たちの他に、
空間の設計・施行を担当した人たちや、
運営に関わった人たち、
来場所をアテンドをしてくれた、
女性たちなど、
(開館後は、この女性たちの、
親切なガイドが大変好評でした)
総勢二十数名でした。

私が挨拶の中で、
「『9月28日をもって閉館します』とか、
「閉館しました」というお知らせが届いて、
おしまいということになるのが、
普通だと思いますが、
閉館する前に、
関係者に声をかけてくださって、
このようなあたたかい会を、
催していただいて、
素晴らしいみなさんたちと、
素晴らしい仕事をさせていただいたと、
改めて感激しています」と、言ったところ、
当時現場を仕切っていた、
LIXILの女性が、
「私たちの方こそ感謝しております。
……と、申しますのも、
『こういう会をやりましょう』と、
声をかけさせていただいても、
いらしていただけないことのほうが多いのに、
6年前の開館直後にみんなで撮った、
記念写真と同じメンバーが、
揃っているということに、
私も胸が熱くなっております」と、
返してくれました。

それぞれのDNAを活かしつつ、
5つの源流は見事に統合して、
新しい流れを作ったことで、
当初の目的は達成したと評価され、
閉館が決まったのですが、
各社のエポックメーキングな展示品群は、
福島県須賀川にある、
LIXILの総合技術研修センターに移設され、
その他の展示はアーカイブスとして、
web状に再構築されるそうです。

昨日のブログに、
今週は、
去る人と来る人が行き交う、
もの悲しい時になりそうだと、
書きましたが、
LIXIL資料館は、
明日でなくなりますが、
創っていた熱い日々は、
私の胸にずっと残ると思います。


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毎日新聞・毎週金曜夕刊連載中
毎日新聞・夕刊の金曜日のコーナー「人生は夕方から楽しくなる」内でコラム連載中。
タイトル「もう一度花咲かせよう」



プロフィール

残間里江子(ざんま・りえこ)
プロデューサー
1950年仙台市生まれ。アナウンサー、雑誌記者、編集者を経て、1980年 株式会社キャンディッド・コミュニケーションズを設立。
雑誌「Free」(平凡社刊)編集長、山口百恵著「蒼い時」の出版プロデュース、 2001年には、栗原はるみさんから小泉総理(当時)まで、各界で活躍する119人のパネリストによる10日間連続大型トークセッション 「大人から幸せになろう」をはじめとする自主企画事業など、映像、文化イベント等を多数企画・開催する。
2007年には「ユニバーサル技能五輪国際大会」総合プロデューサーを務め、29万人を超える来場者を記録した。
近著に『閉じる幸せ』(岩波新書)




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