ホーム>残間里江子のブログ>【12/3】愛用の傘の修理に行ったあと、 陽水さんの「傘がない」を聴いて、 傘がなくても「行かなければならない場所」について考えました。

毎日更新しています! クラブ・ウィルビー代表 残間里江子ブログ 波乱万丈、ケ・セラ・セラ 残間里江子が出会ったヒト、気になったモノ、体験したコトなどを紹介しています

フォトアルバム

12月7日(金)


平野暁臣さん(中)と中村陽一先生。ニッポン放送「おしゃべりラボ ~しあわせSocial Design」にて。

12月3日(月)


風吹ジュンさんと。


永田町界隈の秋。

11月23日(金)


さだまさしさんと。さださんのInstagramにも私との2ショットを載せていただきました。

11月20日(火)


マラソンの父・金栗四三の言葉を絵文字にした林檎。山形の「歩く旅人」コグチさんからいただきました。

11月17日(土)


湿布だらけの左手。力が入らず、コップも持てません。

11月12日(月)

1542069232062

愛知名物「てばさきいか」で角ハイボール。

11月7日(水)

1541649254705

宇多田ヒカルさんのライブ会場の戸外にあった看板。

1541648951217

株式会社アマナの進藤博信社長と。ニッポン放送「おしゃべりラボ」収録後。

11月3日(土)


宮古上布のポスター。


池間ヨシ子さんが製作した宮古上布。東京で買えば300万円はするようです。


朝から晩まで毎日織り続けて半年余で着物1枚を織り上げます。


昔ながらの製法で作る島豆腐。


石嶺とうふ店の2代目当主山村日出男さんと。


豆腐の型とゆし豆腐と島豆腐。


どしゃ降りです! 雨は写真に写らないのが残念です。


これがホントの今年最後のかき氷。後ろに並んでいるのはお店のオーナーの手作りです。


日本最長の伊良部大橋。無料の橋の中では、です。


最後に2ショットで!

11月2日(金)


与那覇前浜ビーチで拾った貝と石 。さて、どちらがナカヤマでどちらが私の拾った貝&石でしょう?


午後は雨でした! 南の島の雨はオツなものです。


エイサー。ホテルスタッフとは思わず……。


エイサーの獅子。中に入っているのは小学4年生の男の子2人です。


指名されて特別出演したナカヤマ。合唱を始めたお陰でリズム感がよくなりました!


みんなと一緒!

11月1日(木)

1541083786527

宮古島上空。

1541083898091

上空から宮古島を見ました。

1541084077150

この白浜こそが宮古島の宝です。

1541084473284

麺と雑貨とかき氷のお店「ぐるぐるめんや」。

1541084567058

「ぐるぐるめんや」を経営する夫婦には、子どもが7人! 左が店主。右は水野さん。

1541085132203

今年最後のかき氷。

1541084908865

居酒屋のトイレに飾ってあった言葉。

10月30日(火)

1541083121328

和歌山の帰り。富士山がこの角度で見えるのは珍しいのです。

10月29日(月)

1541082857985

紀の川を渡れば間もなく和歌山駅。

10月27日(土)


willbe混声合唱団。特別講師のクミコさんを囲んで。

10月26日(金)


佐藤しのぶさんと。『清流』の対談で。

10月21日(日)


黒柳徹子さん「ライオンのあとで」大阪千秋楽公演。

10月18日(木)


第11期一流塾第6回。左から、講師を務めた斉藤惇特別顧問、一柳良雄塾長、私、福川伸次東洋大学理事長、渡邊五郎元三井物産副社長。

10月17日(水)

1539818768525

生島さんのラジオ「おはよう定食」 「おはよう一直線」にスタジオ生出演。

10月11日(木)

1539818519197

若林覚さんの著書、「私の美術漫歩~広告からアートへ、民から官へ」の出版記念会。

10月9日(火)

1539140182367

「日本ペンクラブ」会長の吉岡忍さんと。ニッポン放送「おしゃべりラボ」収録後。

10月8日(月)

1539041522608

東京競馬場へ直通の京王電鉄競馬場線「府中競馬正門前駅」

1539041651545

駅前にある「黄金の馬」の前で待ち合わせ

1539042715435

特別来賓室の内部。部屋からは馬場が一望できます

1539041853768

馬場の真ん中には子供遊園地が

1539041922534

グリーンはとても美しく爽やかな雰囲気が漂っています

1539042615005

ダートはレースの合間に頻繁に整備

1539042825125

生まれて初めての競馬体験のワクダ。少し勝ちました

1539043015350

ゲストの吉永みち子さんと

1539043096442

「club willbe」特別パドックツアーを開催

1539043146924

パドックの真ん中で記念撮影

1539043229861

購入した馬券。私は「負馬投票券」になりました!

10月1日(火)


「ホテルグレイスリー浅草」の窓外にはスカイツリーが。


朝食レストラン「ボンサルーテ」 ライブキッチンでは出来立て料理を日替わりで調理。


「浅草文化観光センター」の8階から見た浅草寺と仲見世。


雷門交差点付近。右の建物が「浅草文化観光センター」。

【12/3】愛用の傘の修理に行ったあと、 陽水さんの「傘がない」を聴いて、 傘がなくても「行かなければならない場所」について考えました。

2017/12/03 14:15

第3405回
23時28分

今日は、
愛用している傘の、
修理を依頼してから、
井上陽水さんの、
コンサート会場に向かいました。
コンサート会場は、
丸の内の東京国際フォーラムA。
傘屋さんのある六本木から、
(昨日に倣って)歩き始めました。

六本木通りを、
溜池に向かって下り、
溜池交差点まで来た時、
このまま首相官邸前の坂を登ると、
せっかくのコンサートが、
疲れで、
楽しめないような気がして、
迷わずタクシーを拾いました。
(ここまで約4500歩でした)

今日の陽水さんのコンサートは、
4月8日に、
福島県いわき市から始まった、
全国ツアーの最終日です。
私は5月のコンサートにも、
行ったのですが、
あまりに素晴らしかったので、
今日の「Good Luck 秋」公演にも、
是非行きたいと思ったのです。
(今日の千秋楽公演の前の回は、
福島県郡山市でのコンサートですから、
地方公演が福島県から始まって、
福島県で終わったというのは、
偶然とは思えませんでした)

春のコンサートと秋とは、
曲目が微妙に変化していたので、
陽水さんのオフィスの方に伺ったところ、
「春と秋では何曲か変わっています。
でも、これはいつものことで、
これほど公演数が多くない時でも、
ツアーの途中で、
この曲を入れようとか、
これとこれを交換しようとか、
曲目が変わることは、
珍しくないのですよ」とのこと。

陽水さんは、
春のコンサートでも今日も、
ステージトークで、
「時の流れ」を、
さかんに口にしていましたが、
流れ行く日常を過ごしながら、
その時々の気持ちを、
大事にしている結果が、
曲の差し替えなのでしょうから、
これこそが「ライブ」ですね。

今日も、
陽水さんの声は勢いよく跳ね、
席の大半を占めていた、
大人世代の聴衆を熱狂させていました。
(男性客がとても多く、
国際フォーラムには何度も来ていますが、
女性トイレと同じくらいの、
男性トイレの長蛇の列は、
初めて見ました)
「頭髪の変化」などを見ると、
今も現役で、
セクシーな場面を有している男性は、
少ない感じがしましたが、
みんなウットリとした表情で、
「昔日の愛」を、
思い出しているかのようでした。

終演後、
楽屋に伺ってご挨拶をしていたら、
筑紫哲也さんの奥さんにお会いしました。
以前は住まいが近かったので、
しばしばお会いしていたのですが、
私が引っ越したので、
最近はなかなか、
お会い出来ずにいたのです。
「歌を聴きながら、
残間さんは来ていないのかしらと、
娘と話していたのよ」と、
奥さんはおっしゃったのですが、
実は私も「傘がない」を聴きながら、
筑紫さんを思い出し、
「奥さんは来ていないかしら」と、
思っていたのです。

筑紫さんは、
テレビで報道番組をやるに際して、
「深刻ぶった顔で、
自国の未来を憂えているような、
しかつめらしい番組には、
したくないんだよ」と、
何度か言っていましたし、
陽水さんが社会やニュースに、
とても敏感な人だということを、
知っていましたから、
「傘がない」を、
世の中のことに何ら関心を示さない、
ミーイズム(自己中心主義)の歌だと、
批評した人とは一線を画し、
むしろ「世の中」を、
鋭く切り取っている歌と、
解釈していました。

私も、
今日の陽水さんの「傘がない」を聴いて、
新聞の片隅に書かれている社会事象や、
テレビで深刻な顔で、
自国の将来を論じている人よりも、
「君に逢いに行かなくちゃ」と、
言っている人の方が、
より「当事者的」だと感じていました。

「君」は、
「恋人」でもいいですが、
「介護中の親」だったり、
「ままならない子ども」だったり、
「病や貧苦に苦悩する自分」だったり……。
個々人が向き合っている、
「現実」なのではないかと、
思ったのです。

23歳の陽水さんが、
そう思って創ったのかどうかは、
判りませんが、
この時代の中で、
69歳の陽水さんが、
「傘がない」を歌う時、
「君」の意味が、
もっと深く、
重く聴こえたのです。

帰途、
今の私の「君」は、
何なのかと考えました。
雨に濡れてでも、
向かわなければならない何か。
嵐の中でも、
立ち向かわなければならない何か。

「答え」は自明ですが、
今はまだ、
「言葉」には、
しないことにします。



 クラブ・ウィルビーのホームページもぜひ見てください。様々な情報を更新しています。(ここをクリック)

willbe interview

sejima2 kunooo kitajou_banner2

ブログの感想お待ちしています!
電子メールアドレス blog@club-willbe.jpにお送りください。

残間里江子出演情報

1/5(土) よる11時~12時00分
BS-TBS「Together~だれにも言えないこと~ 」

あなたの悩みにTogetherならではの相談員が答えます! 残間は社会学者の古市憲寿氏と司会を務めます。

毎週土曜日 あさ7時40分~8時
ニッポン放送「おしゃべりラボ~しあわせSocial Design~」

私たちの暮らしをちょっと明るくする仕組みをゲストの方をお迎えしながら楽しくご紹介していきます。

毎週日曜日 あさ9時30分~9時55分
文化放送「大垣尚司・残間里江子のおとなファンクラブ」

楽しいセカンドライフを送るためのご提案などがたっぷり!金融・住宅のプロフェッショナル大垣尚司と、団塊世代プロデューサー残間里江子が 大人の目線でお届けします。



プロフィール

残間里江子(ざんま・りえこ)
プロデューサー
1950年仙台市生まれ。アナウンサー、雑誌記者、編集者を経て、1980年 株式会社キャンディッド・コミュニケーションズを設立。
雑誌「Free」(平凡社刊)編集長、山口百恵著「蒼い時」の出版プロデュース、 2001年には、栗原はるみさんから小泉総理(当時)まで、各界で活躍する119人のパネリストによる10日間連続大型トークセッション 「大人から幸せになろう」をはじめとする自主企画事業など、映像、文化イベント等を多数企画・開催する。
2007年には「ユニバーサル技能五輪国際大会」総合プロデューサーを務め、29万人を超える来場者を記録した。
近著に『閉じる幸せ』(岩波新書)




Projects



Programs & Events



最近のブログ記事