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毎日更新しています! クラブ・ウィルビー代表 残間里江子ブログ 波乱万丈、ケ・セラ・セラ 残間里江子が出会ったヒト、気になったモノ、体験したコトなどを紹介しています

フォトアルバム

10月21日(日)


黒柳徹子さん「ライオンのあとで」大阪千秋楽公演。

10月18日(木)


第11期一流塾第6回。左から、講師を務めた斉藤惇特別顧問、一柳良雄塾長、私、福川伸次東洋大学理事長、渡邊五郎元三井物産副社長。

10月17日(水)

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生島さんのラジオ「おはよう定食」 「おはよう一直線」にスタジオ生出演。

10月11日(木)

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若林覚さんの著書、「私の美術漫歩~広告からアートへ、民から官へ」の出版記念会。

10月9日(火)

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「日本ペンクラブ」会長の吉岡忍さんと。ニッポン放送「おしゃべりラボ」収録後。

10月8日(月)

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東京競馬場へ直通の京王電鉄競馬場線「府中競馬正門前駅」

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駅前にある「黄金の馬」の前で待ち合わせ

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特別来賓室の内部。部屋からは馬場が一望できます

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馬場の真ん中には子供遊園地が

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グリーンはとても美しく爽やかな雰囲気が漂っています

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ダートはレースの合間に頻繁に整備

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生まれて初めての競馬体験のワクダ。少し勝ちました

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ゲストの吉永みち子さんと

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「club willbe」特別パドックツアーを開催

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パドックの真ん中で記念撮影

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購入した馬券。私は「負馬投票券」になりました!

10月1日(火)


「ホテルグレイスリー浅草」の窓外にはスカイツリーが。


朝食レストラン「ボンサルーテ」 ライブキッチンでは出来立て料理を日替わりで調理。


「浅草文化観光センター」の8階から見た浅草寺と仲見世。


雷門交差点付近。右の建物が「浅草文化観光センター」。

9月30日(日)

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黒柳徹子さん主演の
「ライオンのあとで」
終演後のツーショット。

9月29日(土)

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日本橋高島屋で開催中の、
「黒柳徹子×田川啓二コレクション〜 もっと♡SU・TE・KI!(ステキ)展」

9月27日(木)

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「LIXIL資料館閉館に際し、
ラタトゥイユを食べながら、
LIXILの未来を語る会」

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LIXILとラタトゥイユには深い繋がりがあります。

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LIXIL資料館内部。

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9月24日(月)

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吉村作治さんとニッポン放送「おしゃべりラボ」にて。

9月13日(木)

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ヴーヴ・クリコ(Veuve Clicquot)のパーティ。

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「Veuve Clicquot〜BUSINESS WOMAN AWARD2018」受賞者(中央の二人)と審査委員長の妹島和世さん(右端)。

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立正大学経済学部教授で会社経営者でもあるホーマン由佳さんと平田静子さん(右)

9月11日(火)

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電通44階会議室から見た東京ベイサイド。

9月9日(日)

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歌舞伎座で『秀山祭九月大歌舞伎』を観ました。

9月5日(水)

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モヒートで気分一新!

9月4日(火)

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プレミア和歌山認定品「竹スピーカー kaguya」を製造するウメダ電器・梅田寛 さんと。

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和歌山県観光連盟のイベント「”和みわかやま”東京レセプション2018」。 「プレミア和歌山」のブース。

9月3日(火)

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修了証書授与式後の記念撮影。中央の金髪の男性は、津田大介先生。

8月31日(金)


大垣尚司さんのミャンマー土産。

8月28日(火)


栗原はるみさんと。


庭から摘んでお土産にくださったミント。「すぐ水に挿してね。モヒートを作ると美味しいわよ」


すぐにガラス器に移しました。

8月25日(土)

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博品館劇場で「しあわせの雨傘」に出演している永島敏行さんと。

8月16日(木)

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阿佐谷スパイダースの「MAKOTO」公演後、藤間爽子と。

8月12日(日)


紀伊國屋サザンシアター入り口で「ローリング・ソング」作・演出の鴻上尚史さんと。

8月9日(木)


「willbeサロン」開催。銀座・赤道倶楽部にて。素敵な方々が集まりました。


当日かけつけてマジックを披露してくれた、マジシャン・Shureiさん。

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テーブルマジックも好評でした。

8月1日(水)

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生島さんのラジオにスタジオ生出演。

7月31日(火)

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夏空に映える和歌山城。

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帰りの飛行機から。遠くの富士山、見えますか?

7月30日(月)

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アカデミーの参考図書。8月に入ったら読まなきゃ!

7月29日(日)

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三屋裕子さんの「生誕60周年記念」パーティー。

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三屋さんとのツーショット。

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バレーボールとバスケットボールのデコレーション付きバースデーケーキ。

7月27日(金)

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台風接近前夜の「不気味なほど美しい夕焼け」

7月23日(月)

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恥ずかしながら……私の講座の修了証です。

7月20日(金)

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サンシティ銀座EASTにて。中央はクミコさん。向かって左は、「アカシアの雨がやむとき」の作詞者、故・水木かおるさんの令夫人。

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サンシティ銀座EASTからの眺望(眼下に隅田川)。

7月18日(水)


「玉村豊男作品展 初夏編」パレットギャラリー麻布十番で7/22まで開催中。

7月11日(水)


女優・藤間爽子の初舞台「半神」

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「半神」終演後の藤間爽子。左は父・藤間文彦さん。

7月9日(月)

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神津はづきさんと。神津さんの新ブランド「Petit Tailor R-60」の内覧会にて。

7月5日(木)

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シンガー・ソングライターで社会活動家の玉城ちはるさんと。

7月4日(水)

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写真展会場入り口に置かれた椎名さんの挨拶状。

【11/6】癌の「影響」を受けている全ての人たちのための空間「マギーズ東京」について。

2017/11/06 18:15

第3378回
30時11分

「おしゃべりラボ」の、
収録のために行った、
有楽町のニッポン放送には、
その前の仕事が乃木坂でしたので、
乃木坂駅から、
千代田線で行きました。
日比谷交差点近くの出口に出ると、
帝国ホテル前の道は、
装甲車が並び、
一部が通行止めになっていましたが、
それ以外は、
普段とそう変わりません。
(この時間、
トランプ大統領は迎賓館でした)
さて、
今日の「おしゃべりラボ」のゲストは、
認定NPO法人「マギーズ東京」の、
共同代表理事の鈴木美穂さんで、
とても素敵な方でした。

「マギーズ東京」は、
癌を経験した人や、
その家族、友人など、
癌に「影響」を受けている全ての人が、
予約なしで気軽に訪れて、
看護師さんや心理士などの専門家に、
疑問や不安などを気軽に話したり、
癌に罹患した方が、
自分の力を取り戻すサポートを、
受けることが出来る「場」を、
提供している認定NPO法人です。

実は、
鈴木さんは、
日本テレビの社会部に勤務し、
「情報ライブ ミヤネ屋」や「スッキリ」で、
ニュースコーナーを務めてもいますので、
お顔を見れば、
「あゝ、あの鈴木さん!」と思われる方が、
多いのではないでしょうか。

鈴木さんは、
日本テレビに入社して3年目、
24歳の時、
シャワーを浴びていたら、
右胸のしこりに気づき、
会社の診療所から紹介された病院で、
検査を受けたところ、
「残念ながら悪いものが写っています」と、
乳癌を告知されたそうです。

「お医者様に、
『悪いものって、癌ということですか?』と、
聞いたくらい、
初めはちゃんと受け止めることが、
出来ませんでした。
それまでは、
元気が取り柄の病気知らずで、
報道局に所属して、
記者として走り回って、
仕事をしていましたので、
絶望感でいっぱいでした。
8ヶ月間休職をして闘病をしましたが、
何より苦しかったのは、
未来が想像出来なかったことです。
さまざまな情報に惑わされ、
死ぬことばかりを考えて、
何度も飛び降りようと思いました。
今思えば完全なウツ状態でした」

手術後は、
抗がん剤治療、放射線療法、
ホルモン療法、分子標的治療と、
さまざまな治療を受けたそうですが、
癌を告知されたことを、
上司や同僚に打ち明けたところ、
ある先輩から、
『美穂は死なない。絶対に戻ってくる。
そして、自分のことを伝えたいと思う日が来る。
そんな日のために記録をしておこう』と、
言ってくれて、
告知6日後の精密検査から、
映像として記録してくれたのです。
『仕事ではないから』と言って、
有休をとって撮影をしてくれました。
自分が来られない時は、
私の家族にカメラを渡して、
喚いている私も嘆いている私も、
全部記録をしてくれたのです。
撮影をした内容は、
結果的には2015年にリアリTV、
「Cancer gift がんって、不幸ですか?」で、
放送されましたが、
癌になったのが2008年ですから、
そこまで来るのに7年かかりました。
映像を観るのが怖くて、
観ても大丈夫そうなところだけを使って、
作って貰ったダイジェスト版の映像さえ、
何年も観ることが出来ませんでした」

やがて、
「闘病中の自分と同じように、
苦しんでいる人のために、
何かをしたい」と、思い、
35歳以下の若年性癌患者のための、
フリーぺーパーを作って発行したり、
SNSで仲間を探して全国を訪ねて、
実名・顔出しで癌経験を、
書いて貰ったりもしたそうです。
そんな中、
ウィーンで行われた国際会議で、
イギリスの「マギーズセンター」の、
存在を知ったそうです。

「マギーズセンターは、
まさに闘病中の私が一番欲しかったもの、
思い描いていた夢そのものでした。
造園家で造園史家でもあった、
マギー・K・ジェンクスさんが、
癌闘病中、
再発して余命数ヶ月と医師に告げられた時、
強烈な衝撃を受けていたのに、
『次の患者が来るから』と、
診療室から出るよう促され、
廊下に立ち尽くしたそうです。
その時、
『治療中でも、
一人の人間としていられる場所と、
医療知識のある友人のような、
道案内が欲しい』と、
強く願ったことが出発点です。
帰国して、
『日本にもマギーズセンターを』と、
活動していた、
秋山正子さんをお訪ねして、
お互いのチームによびかけて、
プロジェクトをスタートさせたのです。
秋山さんは看護大学を卒業して、
臨床や看護教育に携わっていた頃に、
お姉さんの癌闘病経験をした方で、
訪問介護師です。
色々な方の力をお借りして、
約2年後の昨年10月10日に、
秋山さんがセンター長になって、
『マギーズ東京』が誕生したのです」

マギーズ東京は、
東京都江東区豊洲にあり、
小さな庭やキッチンもある、
明るく穏やかな空間で、
海風を感じながら、
お茶を飲んだり、
語り合ったり出来る空間です。
(月曜から金曜の、
平日10時から16時までオープン、
土曜日には月1回週末見学会もあるようです。
電話は03-3520-9913 、
URL:http://maggiestokyo.org/です)

私の周辺にも、
癌闘病中の友人が何人もいます。
「病気の問屋」の異名を持つ私に、
癌を打ち明けてくる友人は沢山いますが、
極力寄り添っているつもりではいても、
彼ら、彼女たちの心の奥底にまで、
気持ちが届いていないのではないかと、
しばしば自分の限界を感じています。
近々、そんな友人を誘って、
「マギーズ東京」を、
訪れてみようと思っています。

時々チャリティイベントなども、
開催しているそうですから、
「club willbe」メンバーの皆さまも、
是非おでかけください。

willbe interview

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ブログの感想お待ちしています!
電子メールアドレス blog@club-willbe.jpにお送りください。

残間里江子出演情報

11/3(土) よる11時~12時00分
BS-TBS「Together~だれにも言えないこと~ 」

あなたの悩みにTogetherならではの相談員が答えます! 残間は社会学者の古市憲寿氏と司会を務めます。

毎週土曜日 あさ7時40分~8時
ニッポン放送「おしゃべりラボ~しあわせSocial Design~」

私たちの暮らしをちょっと明るくする仕組みをゲストの方をお迎えしながら楽しくご紹介していきます。

毎週日曜日 あさ9時30分~9時55分
文化放送「大垣尚司・残間里江子のおとなファンクラブ」

楽しいセカンドライフを送るためのご提案などがたっぷり!金融・住宅のプロフェッショナル大垣尚司と、団塊世代プロデューサー残間里江子が 大人の目線でお届けします。

毎日新聞・毎週金曜夕刊連載中
毎日新聞・夕刊の金曜日のコーナー「人生は夕方から楽しくなる」内でコラム連載中。
タイトル「もう一度花咲かせよう」



プロフィール

残間里江子(ざんま・りえこ)
プロデューサー
1950年仙台市生まれ。アナウンサー、雑誌記者、編集者を経て、1980年 株式会社キャンディッド・コミュニケーションズを設立。
雑誌「Free」(平凡社刊)編集長、山口百恵著「蒼い時」の出版プロデュース、 2001年には、栗原はるみさんから小泉総理(当時)まで、各界で活躍する119人のパネリストによる10日間連続大型トークセッション 「大人から幸せになろう」をはじめとする自主企画事業など、映像、文化イベント等を多数企画・開催する。
2007年には「ユニバーサル技能五輪国際大会」総合プロデューサーを務め、29万人を超える来場者を記録した。
近著に『閉じる幸せ』(岩波新書)




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