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  【演劇】  


演劇集団ワンダーランド第46回公演
『過激にして愛嬌あり 宮武外骨伝』

作・演出/竹内一郎
日時:2019年6月5日(水)~9日(日)
劇場:座・高円寺1(東京都杉並区)

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今回は明治から昭和にかけて、『滑稽新聞』などを発刊し、明治・大正・昭和を生きた反骨のジャーナリスト宮武外骨が主人公。
権力を批判しながらもユーモアとウィットに富み、絵にもセンスがある外骨のことを「こんな人が現代にもいたらいいのに…」と言う。そんな願いが込められた作品をぜひご覧ください!
willbeメンバー限定のお得な情報もございます。メンバーページでご確認ください。


【作・演出の竹内一郎さんのコメント】

天下無敵の大稀人

 ここ数年、横並びの好きな日本人にあって、己を通して生きた「稀人(きじん)伝」シリーズを取り上げてきた。今回は日本史上、稀人のキング オブ キングス。宮武外骨を取り上げる。この人の面白さは短い文章では語り尽くせない。明治から昭和にかけて、『滑稽新聞』などを発刊し、薩長藩閥政治を徹底的に批判した。その結果四度投獄される。批判といっても、ユーモアとウィットに富み、絵にもセンスがあるし、何より洒落が効いている。奇想天外な方法を駆使して、政府批判を繰り広げる。痛快とはこの人のためにある言葉かと思うほど。さらに茶目っ気がある。これほど面白い人物だから、政界・財界にも支援者は多い。敵味方に簡単に分かれない巨きさが魅力である。最晩年は東大法学部内に明治新聞雑誌文庫を創設する。これほどの博覧強記を東大も放っておけなかったのであろう。

 もちろん、本作は現代の物語として蘇らせる。今の日本に、宮武外骨のような人がいたら、さぞかし日々は面白かろうなあと考えて拵えた。こんな人がテレビに出ていたら、毎日見てしまいそうだ。面白いのは、外骨よりも、スポンサーの慌てふためきぶりかもしれない。




 公演概要 


日時: schedule0325

会場: 座・高円寺1(東京都杉並区高円寺北2-1-2)
JR中央線「高円寺」駅 北口を出て徒歩5分

チケット: 前売4,000円(全席自由席・税込)


出演: 武末志朗 松村穣 岡本高英 中田寿輝 本郷小次郎 高橋亜矢 ほか


主催: 一般社団法人演劇集団ワンダーランド






 公演についてのお問い合わせ先 

03-3368-2481(平日9:30~17:30)
一般社団法人演劇集団ワンダーランド 


 メンバー特典 


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