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田原総一朗さん(ジャーナリスト)

2021.11.22

新刊『堂々と老いる』『人生の締め切りを前に 男と女、それぞれの作法』

田原総一朗さんの本が2冊刊行です。

初となる「老い」をテーマにしたエッセイ『堂々と老いる』
下重暁子さんとの初対談による共著『人生の締め切りを前に 男と女、それぞれの作法』です。






堂々と老いる
田原総一朗/毎日新聞出版/1,430円(税込)

<内容紹介>
滑舌(かつぜつ)は悪くなったし、物忘れも激しくなった。
だけど悔しくない。

87歳の現役ジャーナリストが満を持して贈る激烈エッセイ。


著者は、深夜討論番組「朝まで生テレビ!」の司会者としてすっかりお馴染みの顔だ。直撃、追求、たたみかけ――87歳の現在もアグレッシブに、まさに命を賭けてナマ討論に挑み続けている。
その著者が、初めて「老い」について真っ向から取り組んだのが本書だ。

「これまでずっと、好きなことをやるぞと思って生きてきた」と振り返る。「好奇心が強いから、次から次へとやりたいことが湧いてくる。会ってみたいと思ったらすぐ会う」と語る。

一方、老年期を迎えた男性たちはどうだろうか。「100歳まで生きなきゃならないという戸惑いがある。死ぬ前の老後の生き方がわからない人が多い。男は、趣味のゴルフも麻雀も酒を飲むのも全部、サラリーマンとして会社の付き合いでしていたことで、定年になると孤独になる。どう生きればいいかわからなくなる。ここで男たちは下手すると鬱になるし、場合によっては自殺するなんてこともある」と分析する。

新型コロナウイルスの世界的流行によって生活様式が大きく変化した今、高齢者の働き方、生き方にもいっそう関心が集まっている。「変化の時代」が確実に到来したと著者は断言する。
「従来の人生設計を書き換えて、自ら行動し、面白がって生きる未来だ。やりたいことが今はまだわからない人も大丈夫。とにかく世の中を面白がることから始めよう」

「老い」に対する心構えに始まり、健康維持のための日課、社会とのつながり方、家族との付き合い方など、自身の体験や同年代の友人の意見なども交えながら具体的に紹介。稀代のジャーナリストが人生を謳歌する秘訣を伝授する。






人生の締め切りを前に
男と女、それぞれの作法

著:田原総一朗 著:下重暁子/講談社+α新書/924円(税込)

<内容紹介>
年を重ね自らの死を意識したとき、
男と女で感じ方や備えはどこまで変わるのか。
生き方の達人どうしが初対談。
年々、夫や妻の気持ちがわからなくなるあなたに送る。


「妻を亡くし、もう生きていてもしょうがないと思って、青酸カリを手に入れようかと考えたこともありました」「僕は下重さんと違って、弱い人間なんです」……テレビで見せる姿と違い、87歳になってひとりで生きることの意味を見つめる田原氏。それに対し、老境を迎えた生き方について数々のベストセラーを執筆する85歳の下重氏はどう答えるか。
 定年を迎えたサラリーマンの男たちはなぜ急に弱くなるのか、夫を喪った妻と妻を喪った夫の違い、生きているうちから死後の手続きを始めることの是非、理想の最後など、高齢化社会を生きる知恵と名言が満載です。




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