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米倉誠一郎さん(一橋大学名誉教授/法政大学教授)

2021.10.27

新刊『シリコンバレーは日本企業を求めている』

米倉誠一郎さん共著の新刊シリコンバレーは日本企業を求めている 世界が羨む最強のパートナーシップ』が発売開始されました。

日本企業が再び世界で輝くための方法として、外部とのパートナーシップで新たな競争力をつけて自らをトランスフォーム(変革)する必要性を挙げる本書。そのためには、世界トップクラスのスタートアップやベンチャーから"いかに選ばられるか"が重要といいます。そうした企業たちとの強固なパートナーシップを築くための新たな仕組み「CVC4.0」を紹介しています。




<内容紹介>
「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と呼ばれた栄光の時代から一転、「失われた30年」という長きにわたる低迷に苦しんできた日本企業がいま、さらなる分岐点に立っている。みずからが持つ強靭性を洗い出し、外部とのパートナーシップによって世界をリードする新たな競争力を身につけ、華麗にトランスフォームできるかが問われている。

だがこのトランスフォームは、もはや自力だけでは不可能な時代となった。躍動する外部の力を取り込んで、いかに新たな価値創出ができるか。そこで各社が躍起になっているのが、オープンイノベーションやM&Aだ。スタートアップやベンチャーに投資し、事業提携や買収を目指す企業はごまんといるし、むしろGAFAが世界を席巻し続けている最大の理由はM&Aにある。スタートアップやベンチャーを買いまくることで、みずからをトランスフォームし続けているのである。

残念ながら、日本企業はこのトランスフォームがうまくいっていない。多くの日本企業がイノベーションの聖地・シリコンバレーに進出しているにもかかわらず、大きな成果を上げられていないところがほとんどだ。その理由は、シリコンバレーのインナーサークルに入れていないから。オフィスを構え、人を送り込むだけでは、けっして入れないコミュニティがそこにはある。そこで重要となるのが、「選ばれる力」だ。過去に成功体験を持つ大企業となれば、スタートアップやベンチャーが相手となると、つい相手を選んでしまいがちだが、大切なのは相手から選ばれること。しかも、世界トップクラスのスタートアップやベンチャーからいかに選ばれるか、そこにかかっている。

そこで本書では、世界トップクラスのスタートアップやベンチャーと最強のパートナーシップを築くための新たな仕組み「CVC4.0」を徹底紹介。日本企業が再び世界で輝くための方法について再考する。






シリコンバレーは日本企業を求めている
世界が羨む最強のパートナーシップ

アニス・ウッザマン、米倉誠一郎 著/ダイヤモンド社/1,760円(税込)






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