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内山真さん(精神科医/睡眠専門医)
2025.09.15
10/4 講演「睡眠とヘルシーエイジング」(東京)
内山真さんは10月4日(土)東京・丸ビルホールで開催される「第27回ダノン健康栄養フォーラム」に参加。「睡眠とヘルシーエイジング」と題した講演を行います。〔内山先生のコメント〕
睡眠は心と身体を休息させ、日中の活動による疲労から私たちを回復させ、明日に向け心身の準備を整えます。快適な睡眠で安らかな休息を取ることは、充実した毎日を送るためにとても重要です。子供の頃は本当に長く眠りました。成人すると1日7時間くらいになり、これ以降は少しずつ短くなってきます。自分の両親はどうだったのだろうか、今の睡眠のままでいいのだろうかとふと心配になります。年相応の健康な睡眠とはどの様なものでしょう。退職、子供の独立などで生活スタイルが変化すると、眠るのに困難を感じることがあります。寝床に入っているのによく眠れないととても辛いものです。さらに翌日の心や体のコンディションにも影響します。多くの研究から、睡眠に問題があると毎日の心身の状態に影響し、病気にかかりやすくなることがわかっています。しかし、自分自身の感じている睡眠の疑問には答えてくれていないと思う方も多いと思います。そこで今回は健康に歳をとることと睡眠について考えてみたいと思います。
〔内容紹介〕 公式ホームページより
ダノン健康栄養財団では、健康と栄養の分野に従事する医師や栄養士を主な対象として、毎年ダノン健康栄養フォーラムを開催しています。
今回のフォーラムでは、ダノン健康栄養財団の国際組織であるダノン・インスティテュート・インターナショナルが掲げる「ヘルシーエイジング」をメインテーマとしました。わが国の平均寿命はさらに延び、高齢者、特に75歳以上の高齢者がますます増加しています。このような状況の下、健康寿命を延伸し、健康長寿社会を築いていくことが喫緊の課題となっていますが、これこそが、まさに今回のテーマであるヘルシーエイジングの目標とするところです。
それでは、ヘルシーエイジングを達成するためには、どのようなことが重要なのでしょうか。本フォーラムではこの点を明確にすることを目的とし、まず、山本尚子先生(国際医療福祉大学)から「ヘルシーエイジング社会の実現を目指して」と題する基調講演を頂き、WHO勤務のご経験に基づくグローバルな視点からヘルシーエイジング社会をどのように実現していくかについてお話し頂きます。その後、各論に入り、まず浦野友彦先生(国際医療福祉大学)から臨床医学の視点で、特にフレイル/サルコペニア/ロコモの重要性に関する講演を頂き、次いで、新開省二先生(女子栄養大学)からヘルシーエイジング達成のための、食と栄養の重要性について、さらに内山真先生(東京足立病院)から睡眠の役割についてご講演を頂き、最後にパネルディスカッションを行うプログラムになっています。

第27回ダノン健康栄養フォーラム(2025年)
「テーマ:ヘルシーエイジングをめぐって」
| 日時 | 10月4日(土)13:00~17:00 ※収録動画を後日(2025年10月20日~31日)配信予定。 |
| 会場 | 丸ビルホール (東京都千代田区丸の内2丁目4-1 丸ビル 7F・8F) |
| 参加費 | 無料(事前登録制) ※申込期限 会場参加:9月27日(土) 収録動画配信:10月14日(火) |
| 詳細・お申込み | こちら(公式ホームページ)をご覧ください。 |
