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俵万智さん(歌人)

2021.09.16

~12/5 初の本格的個展が開催中(所沢)

俵万智さんの初の本格的個展「俵万智 展 #たったひとつの「いいね」 『サラダ記念日』から『未来のサイズ』まで」。埼玉県・所沢市の角川武蔵野ミュージアムで開催中です。好評につき、会期が12月5日まで延長にもなりました。


●展示の内容

時代を超えて愛され続ける 国民的歌人 俵万智、初めての本格的個展

現代日本を代表する歌人のひとり俵万智が、今年、短歌界の最高賞迢空賞(ちょうくうしょう)を受賞したことを記念して、エディット アンド アートギャラリーにて「俵万智 展 #たったひとつの「いいね」 『サラダ記念日』から『未来のサイズ』まで」を開催いたします。

本展では、俵万智の30年を超える歌業の中から約300首を厳選し、プライベートな手紙や、実験的な絵画、膨大な資料などと組み合わせながら、俵万智の言葉の森をさまようような展覧会です。

展覧会のタイトルは、俵万智が2020年7月6日に行ったSNSの投稿に由来します。
SNSで「いいね」の数を競い合うのではなく、たったひとつの「いいね」のためにつくることを問いかけたつぶやきは、18万以上の「いいね」を集め、多くの人たちの共感を呼びました。

本展では、発表するやいなや一気に280万部を売り上げ、日本社会を震撼させたデビュー作『サラダ記念日』から、コロナ禍などの社会詠が盛り込まれ短歌界の最高賞「迢空賞」を受賞した最新歌集『未来のサイズ』まで、俵万智の変わらない創作の本質を浮き上がらせます。

現在に至るまで6冊の歌集を発表、多数のエッセイを手がけてきた他、古典の現代語訳、海外の絵本作品の翻訳、演劇の脚本、小説の執筆、作詞など分野を超えた幅広い仕事によって言葉の可能性を拡げ、短歌の表現を洗練させてきた俵万智。その人生から過去、現在、未来を感じにぜひお越しください。


●展示の全体構成
俵万智さんの35年の歌業から約300首を厳選。ベストセラー『サラダ記念日』のエリアから、その後の歩みをたどる平成の回廊(4歌集『かぜのてのひら』『チョコレート革命』『プーさんの鼻』『オレがマリオ』の短歌と俵さんの年表を見ていただくエリア)、そして最新作『未来のサイズ』のエリアという3つの空間で構成されています。





俵万智 展
#たったひとつの「いいね」
『サラダ記念日』から『未来のサイズ』まで
会期2021年7月21日(水)~12月5日(日)
日~木曜 10時~18時/最終入館17時30分
金・土曜 10時~20時/最終入館19時30分
※休館日:第1・3・5火曜日
会場角川武蔵野ミュージアム4F エディット アンド アートギャラリー
(埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3
ところざわサクラタウン内)
JR武蔵野線「東所沢」駅から徒歩約10分
料金【オンライン購入】
大人1,200円(KCM スタンダードチケット、税込)
オンライン購入ページはこちら

【当日窓口購入】
大人:1,400円(KCM スタンダードチケット、税込)
お問い合わせ等こちらのページ(角川武蔵野ミュージアム)をご確認ください。
主催角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人角川文化振興財団)






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