◇第一部（17:45～）慶應義塾と『三田文學』
慶應義塾を拠点として活動している季刊文芸誌『三田文學』 の編集長関根謙が、義塾との関わりを110年を超える歴史と伝統を交えてご紹介します。

◇第二部（18:10～）落語と文学の交差点
この春新たに三田文学会新理事長となった荻野アンナ氏による、落語家の11代目金原亭馬生（きんげんていばしょう）師匠との対談企画。実は荻野氏は落語好きが高じて2005年から金原亭馬生師匠に弟子入りし、ご自身も「金原亭駒ん奈」として活動する側面も。過去に慶應丸の内シティキャンパスで行われた師弟対談が、今回再び実現しました！