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久野綾希子さん(歌手)

2021.04.02

5/15~ 舞台「アカシアの雨が降る時」出演 チケット販売開始

久野綾希子さんは5/15から六本木で開幕する舞台『アカシアの雨がふる時』に出演
チケット販売が、4月3日(土)午前10時から開始です。

同公演は作家・鴻上尚史さんの新作で、2018年に完成した劇場「六本木トリコロールシアター」と、鴻上さん率いる演劇制作会社「サードステージ」との共同企画。暖かみのある劇場で、3人芝居という少人数で、ウェルメイドな作品をお届けしたいという思いで制作されます。

「さて、この度、念願だった鴻上尚史さんの新作舞台に出演させて頂くことになりました。2018年『ローリング・ソング』に出演以来、ずーっと又ご一緒させて頂きたいと願っていた夢が叶いました。
小劇場で3人だけの舞台
はじめてお会いするお二人とどんな舞台になるのか・・・・
今からドキドキしておりますが、
全力で頑張ります♡
是非、お越し下さいませ。」(久野さん)





<内容>
3人の実力派俳優が彩る、時と記憶を巡る家族の物語。
母が倒れた。病院に駆けつけると、母は自分のことを20歳の大学生だと思い込んでいた。そして、私の息子を、つまり、母の孫を自分の恋人だと信じて呼びかけた。母の恋人、つまり私の父と息子は、顔がよく似ていた。母と父は大学生の時に出会ったのだ。
医者は、母は病気であり、母の妄想を否定してはいけないと告げた。息子は母の恋人として話し、私は恋人の父、つまりは私の祖父だと振る舞った。こんがらがった関係の中、母は大学に戻ると言い出した。70年代初頭、恋と革命が途方に暮れ始めるキャンパスへと。


作・演出 鴻上さんのメッセージ
『ローリング・ソング』を2018年に上演した時に、久野綾希子さんに感動しました。演技も人柄も歴史も、すべてひっくるめて感動して、ぜひ、もう一度、久野さんとご一緒したいと熱望しました。それがやっとかないました。久野さんは笑いを取る芝居をそんなにやってきてないとおっしゃるのですが、信じられないぐらいの抜群のコメディエンヌで、それもまた、久野さんと一緒に芝居を創りたいと思った理由です。久野さんが演じるのは、自分のことを20歳の大学生だと思い込み、自分の孫を大学時代の恋人だと信じる女性です。その孫役には、「テニスの王子様」をはじめとして多くの舞台を経験している期待の若手、前田隆太朗さん。演技に対する真剣さとエネルギーの強さが素敵です。そして、彼の父親、久野さんの息子を演じるのは、カムカムミニキーナの主宰者であり、劇作家・演出家の松村武さん。カムカムミニキーナのお芝居で自由奔放に演じている姿を見るたびに、いつか僕の作品に出ていただきたいと思っていました。ということで、素敵な三人に集まっていただきました。自分のことを20歳の大学生だと信じた母は、恋人と信じる孫と共に70年代初頭のキャンパスに帰ろうとします。医者は、決して患者の妄想を否定してはいけないと言います。じつは、息子である父は離婚していて、孫である息子は離婚の原因をめぐって父とずっと対立してたのです。けれど、息子と孫は大慌てで、その幻想が壊れないように母を守ろうとします。おかしくて、かなしくて、切なくて、わくわくする家族の物語の始まりです。ご期待下さい。






舞台「アカシアの雨が降る時」

期間:2021年5月15日(日)~6月13日(日)

会場:六本木トリコロールシアター
(東京都港区六本木6-8-15)
日比谷線 六本木駅 3番出口から徒歩3分(大江戸線出口からは徒歩5分)
大江戸線 麻布十番駅 7番出口から徒歩7分(南北線出口からは徒歩約15分)
交通案内地図はこちら

チケット料金:6,800円(全席指定・消費税込)

企画制作:六本木トリコロールシアター/サードステージ

公演詳細・チケット購入:こちらの公式ページをご確認ください。




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