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増井敏克さん(東京都)

2021.05.26

新刊『RとPythonで学ぶ統計学入門』

増井敏克さん新刊『RとPythonで学ぶ統計学入門』、5月27日に発売開始です。
プログラミングの実践を通して、統計学の基礎を学ぶという新しいアプローチでの入門書となっています。
「数学の知識がない、苦手という人でも学びやすいもの」「データを実際に分析する方法(プログラミング言語の活用)も解説されているもの」。現状の統計学に関する教科書的な書籍を見渡して、増井さんが足りないと感じたそれらを盛り込み本書が完成しました。

●増井さんからの紹介コメント
データ分析や統計の必要性は感じているものの、具体的に何から始めたらいいのかわからない人は多いものです。
Excelでちょっとした分析はやってみたものの、もう少し本格的に統計に取り組んでみたいと思ったとき、R言語やPythonといったプログラミング言語が人気だと気づくでしょう。

このとき、どちらの言語を選べばいいのかわからないものです。
また、数学的な背景を知らないと、出てきた結果をどう読み取ればいいのかもわかりません。

そこで、本書ではR言語とPythonを比較しながら、それぞれの特徴を紹介しています。
また、数学的な内容も含めて、実際に試しながら学べるようになっています。
本書の範囲内であれば、特別なソフトをインストールしなくても、Webブラウザさえあれば試せますので、ぜひ試してみてください。




<内容紹介>

RとPythonで統計学を実践的に学ぶ!

本書はRとPythonを使って、統計学の基礎を実践的に学ぶテキストです。
近年、IoTや人工知能ブームなどに代表されるように、人が日々扱うデータは増え続けています。データの量・種類が増えるにつれ、ただ闇雲にツールを使って分析するだけではなく、なぜその手法を使うのか、結果から何を読み取るのかなどといったことがポイントになってきます。

このポイントを正しく理解し、適切にデータ分析を行うには十分な統計学の知識が必要になってきます。しかしながら統計学の土台は数学であり、数学に苦手意識をもつ方にとって純粋な統計学の教科書はハードルが高いと思われます。また、平易な参考書においても、結局のところ手元のデータをどうすればよいのかといったところで、また一つ壁があります。
そこで本書は、データ分析に優れた環境であるRと、機械学習など大規模なデータ分析に定評のあるPythonによるプログラミングを通して統計学を解説します。統計学を学びたい、データを分析したいというエンジニアや学生に向けて、数学的な壁を取り払いつつ、実際にデータを分析するための統計学の知識を提供します。

このような方におすすめ
・統計学を学びたい、データを分析したいエンジニア、学生
・ある程度、統計学の基礎は学んだが、実際にRやPythonでどのようにデータ分析をすればよいのか悩んでいる方
・RからPythonへの移行を検討している方、またはその逆の方

主要目次
第1章 データ分析と統計が注目される理由
第2章 基本統計量を知る
第3章 よく使われる分析手法を知る
第4章 確率の基本と推定を知る
第5章 検定の手法を知る
第6章 将来を予測する
付 録 数学知識の復習





RとPythonで学ぶ統計学入門

増井敏克/オーム社/3,300円


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