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55th:「風の時代」がやってきました

2020.12.25

みなさまメリークリスマス!

と、そんな浮かれたことを言っている場合ではないほど、
久しぶりの更新となりました。
ご期待くださっていた方々には、
申し訳ない気持ちでいっぱいです。

さて、そんな久しぶりのコラムでは、
世の中が『風の時代』に突入した! ということを、
書かせていただきたいと思います。

少しスピリチュアルな話になりますが、
知れば知るほど、その世界だけの話とは
言い切れないような説得力があるというか、
2020年は新型コロナの影響で、
停滞したムードが続いていたからこそ、
そんな話に頼りたい気がするのです。

2か月ほど前に占い好きの友人から、
とても明るい顔で

「はんちゃん、来年は世界にとって
 ものすごく大事な年なんだよ。
 200年流れ続けてきた、世の中の空気が、
 ガラッと変わって、来年からは『風の時代』に
 なるんだよ。」

と教えてくれました。

私自身はスピリチュアルな世界は
あまり信じていないので、
「またおもしろいことを言っているなぁ」と
思っただけでその時は終わり、
友人がそんな話をしてくれたことも、
すっかり忘れていた、12月22日。

Instagramを眺めていると、
「240年間ほど続いた、『地の時代』が今日で終わり、
 今日から『風の時代』が始まる」
という内容の投稿がたくさん並んでいました。

「あの子が言っていたことだ・・・!」と、
そのとき初めて思い出し、興味がわいてきました。
投稿していた人たちが普段から、
スピリチュアルとは無縁そうな人ばかりだったからです。

この「地の時代」「風の時代」とやらは、
太陽系内の惑星など、天体の位置や動きなどから、
人間・社会のあり方を結びつけて行う、
占星術というジャンルの占いに基づいています。

それによると、1842年から2020年12月までは、
「地の時代」と位置付けられ、
2020年12月22日から、新たに「風の時代」となる、
と言うのです。

「地の時代」が始まった、
1842年ころ、なにが起きたかというと、産業革命です。
あらゆる業界で工業化が進み、
それに伴い、社会構造もこれまでとはガラリと変わりました。

そんな「地の時代」を表す特徴は、
安定感・基盤・経済活動・現実的。

その視点で時代を見てみると、
確かに産業革命以降、世の中はガラリと変わり、
経済活動や世の中の基盤形成や仕組み作りに
スポットライトが当たる時代だったと言えます。
しかし、決して良いことばかりではなく、
資本者と労働者の間で格差が広がった時代でもありました。

新しく始まった、「風の時代」は、
「地の時代」で生まれた問題点に
風穴をあけていくための時代になるようです。



上記の表をみつけたのですが、
このようなことが起きると言われています。
確かに、お金よりも情報の価値が上がったり、
あらゆるものを所有するのではなく、
シェアするためのサービスも台頭してきています。
定住するのではなく、ノマド的に暮らしたり、
性別や国籍に捉われない、
ボーダレスな考え方はどんどん広まっています。

「風の時代」の特徴は、
知的・理論・対話と交流と言われているのですが、
今の時代を読み解き、
その特徴に基づいている“っぽく”表していると
言われればそれまでなのですが、
確かにこれからの時代に合った話だと感じませんか?

この占星術に基づく、
世の中の眺め方を信じるか、信じないかは別にして、
前述した通り、新型コロナウィルスの影響で、
なんとなくどんよりした空気感や気分を
変えるためには心の片隅に、
「世の中が止まったままになるのでは、と、
 心配する必要はなく、きっと良い方向に
 移り変わっていくんだ」と
思えれば、気楽になるような気がします。

ところで、私は山羊座なのですが、
占星術では「地」の要素に分類されるとのこと…。
あれ、ひょっとして私って旧時代に適した人間なのかも…。

いえ、そんなことは気にせず、
ご都合主義で自分にとって良いところだけ抜粋して、
信じていきます。

だって所詮は、占いですから♥


もしかしたら、本記事が2020年最後の更新となるかもしれません。
つたないコラムですが、ご愛読いただいた皆様には、
心より御礼申し上げます。
来年はさらに良い文章・良い情報を、
停滞することなく、お届けできるよう、
頑張ります!

それでは素敵な、
聖なる夜をお過ごしください。

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