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25th:わからないこと

2020.03.11

昨日、「SUGAR」についての
記事を書きましたが、
宣言通り佐藤健さんから
電話がかかってくるかもと、
そわそわと21時30分を待っていました。

アプリをダウンロードしたのも
昨日だったので私にとって
記念すべき「SUGAR」初体験でもありました。

するとなんと、
私のスマートフォンに
この画面が表示されたのです。

sugar3

95万人が願ってやまない、
佐藤さんとの1対1の
会話の権利が当たり、
手が震え、心臓が飛び出るほど
ドキドキしているのがわかりました。

「スライドで応答」のバーを
恐る恐るスライドすると、
そこには佐藤健さんの美しいご尊顔が!!!
信じられない気持ちで
一緒にいた友人と
画面に向かって、恥ずかしいほど手を振ったのですが、
そこで、私たちはすぐに自分たちの勘違いに
気が付きました。

画面には読む暇もないスピードで
続々と届くコメントが流れ、
画面左上には高揚した表情の女性が
表示され、
その方が佐藤さんと会話をしているのです。

つまり、佐藤さんから電話がかかってきたような
上記の画面は、「SUGAR」で佐藤さんが
「ライブ配信をスタートしますよ~」という
合図にすぎず、決して私が1対1でお話しできる
権利を勝ち取った当選通知ではなかったのです。

昨日の記事には間違いがあり、
みなさんに誤った情報を
伝えてしまっていました…。
申し訳ありません。

私は
「今、『SUGAR』というアプリが
 話題になっている」
「『ライブ配信』というコンテンツが
 一般的になってきており、
 中には有名人と直接話ができる
 サービスもある」
「新しいテクノロジーを使った
 おもしろいコンテンツが
 今の時代にはあるんですよ」
ということを、みなさんにお伝えしたかったので、
まだよく知らない、使ったこともない
アプリについての記事を
調べながら書いたのですが、
実際に使ってみて初めて、
自分の認識の誤りに気がつきました。

私は自分のその間違いならびに
皆さんに誤情報を伝えてしまったことを
反省しているということを
今、ここで述べたいのではなく、
やはり何事も自分で体験してみないと、
十分に新しいことを知り得ないのだなぁ、
と、身を持って体感した、ということを、
みなさんと共有したいと思いました。

自分にとって新しいことは、
当たり前のことですが、
わからないことだらけです。

どうすれば使うことができるのか、
どうすれば楽しむことができるのか、
どうすれば便利さを享受できるのか。

「わからない」ということは
誰にとってもストレスですし、
なんとなく恥ずかしいような気もするし、
「こんなことも知らないんだ~」と
思われたくありません。

だけど、やっぱり今回のように
わからなくてもやってみないと、
いつまでたっても
わからないままなのです。

TwitterもFacebookもLINEも
なんとなく「こういうもの」
ということはわかっていて、
でも、使う前はその楽しさや便利さ、
「専用語」の意味や仕組みなど
細かいことは理解できていませんでした。
最近のサービスは
細かい使い方の説明書みたいなものもないし、
学校で教えてくれるわけでもないので、
とりあえずやってみるしかないのです。

不思議なもので、
いずれもわからなさからくる不快感を
なんとか取り払い、
一歩足を踏み入れてみると、
意外とすんなり全貌が見えてきて、
気づけばその世界の楽しさや便利さが、
自分のものとなっていきます。

日々、目新しいサービスが登場し、
この間までなかったものが
いつのまにか世の中のスタンダードに
なっていたりする時代です。
「こんなことも知らないんだ」と
思われて、恥ずかしい気持ちになるくらいなら、
その世界を知らない方がまし、
というような気にもなりますが、
わからなかったことは、
足を踏み入れさえすれば、
意外とすんなり解決したりするものです。

いろんな便利さや楽しさを享受できる時代に
せっかく生きているのですから、
一歩目だけ頑張って踏み出してみて、
その世界を知ることを
やめないでいたいなぁと、
改めて思わされました。

佐藤健さん、ありがとう!
(なんか違う。)

wakudamailto