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18th:連絡手段の変遷

2020.03.02

コロナの影響で、
テレワークを推奨する会社が増えてきました。

先日、営業にいらした方に
「弊社では年内にメール使用が廃止になる予定なんです」
と、言われ、驚いたのですが、
今や“メール”も過去の通信手段と
なり得てるようです。

その方が言うところによると、
メールは送信間違いをはじめ、
正しい送り先に届けられていても、
変更ができなかったりと、
「危険」な通信手段として
認識され始めているようです。

そこで最近ビジネス上のやり取りで
長用されはじめているのが、
「チャットワーク」です。

AさんとBさんのやりとりが
一つの箱に収められるようなイメージで、
1画面でやりとりの履歴を閲覧することができます。
そして、それは1対1の関係だけでなく、
連絡網のように複数人での
やりとりも可能です。
さらに、送信ミスがあれば、
取り消しも可能ですし、サービスによっては、
大量の画像を同時送信したり、
ビデオの送信も可能です。

今回の“コロナ騒動”により、
あらゆる企業でテレワークが推奨されていますが、
基本的に“チャットワーク”サービス内では
現実世界で会話するように、チャット(画面上のおしゃべり)が
できるため、より一層利用が活発化しているようです。

正直、1年ほど前に、
チャットワークを使って業務を推進する企業が増えていると聞き、
採り入れようとしたことがありました。
ただ、まだ社内でも数人の中でテスト的に
使用しただけだったため、
その有用性をあまり感じられず、
すぐに廃止してしまったのです。

どんなサービスもそうですが、
身近な人と一定期間テスト的に使用してみない限り、
その利便性を実感することはできません。

もちろん今までそれを使用せずとも
業務は遂行できていたわけですから、
新しいサービスに慣れずとも働くことはできるのです。
しかし、一定期間の不便さを乗り越えると、
ほとんどの新しいサービスは
それなしでは生活できないほどの
利便性を感じることができると、
断言しても過言ではないでしょう。

今回の騒動を機によりスタンダードとしての
認識が加速した“チャットワーク”。
我々も乗り遅れることのないよう、
取り入れる時がきたのかもしれないと
思う今日この頃です。

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