4/25(日)再開!納豆と古漬たくあんの日々。

icon_zamma.jpg4月25日(日)24時48分

今日は新緑が美しい、
葉山・茅山荘で、
「willbe坐禅会」があった。

今回から茅山荘のご厚意で、
坐禅の後の懇親会を、
敷地内の書院で開催させていただくことになった。

この書院は江戸時代の民家3戸分を使って、
一つの建物(書院)を作り、
大正時代に移築したというもので、
普段部外者は入ることが出来ないのだが、
参加メンバーの中に、
「昔、この書院に泊めていただいたことがあります。
今日、何十年かぶりに来ることが出来て、
とても感激しています」と、
言った人がいて、
さすがの藤田一照氏も驚いていた。
(元々の持ち主と親交があったらしい)

13時半から始まった懇親会は、
ナカヤマ事務局長の発案で、
「せっかく葉山に来たのだから」と、
「日影茶屋」のお弁当を注文した。
(私が一時期「伊藤野枝」に興味を持っていて、
神近市子が野枝のパートナーの大杉栄を、
日影茶屋で刺した事件の話をしていたのを、
ナカヤマも覚えていたようで。
昔、何度か行ったことがあるのだが、
今はどうなっているのだろう)

坐禅が終了した直後、
一照氏には若干の質疑応答はしていただいたのだが、
「もう少しお話をしたい」という方々もいて、
懇親会でも、
一人一人の自己紹介の合間に、
一照氏の楽しい講話が続いた。

一照さんの講話は前回・前々回にも増して、
とても解りやすく、
参加した人たちを魅了していた。
「階級」や「地位」には、
一切興味がないとおっしゃる一照さんだが、
このたび禅の国際センターの「所長」を懇請され、
6月からは本部のある、
サンフランシスコと葉山を往復する生活になるという。
(それでも「willbe坐禅会」は、
継続して下さることになっており、
次回はおそらく秋の初め頃になると思う)

(willbe坐禅会の詳しい様子は、
写真付きで一両日に、
弊社の新人・イリエがリポートしますので、
ご一読ください。
これまでもwillbeで実施したイベントについては、
「活動記録」という形で、
写真中心でのご報告はしていたのですが、
参加しなかった方や、
参加出来なかった方から(抽選に洩れるなどして)
「もう少し詳しく中身を知りたい」との、
ご要望がありましたので、
「club willbe」を理解していただくためにも、
どんな風に展開されたのかを、
もう少し丁寧にお伝えしようと思っております。
メンバー同士が少しでも気持ちを共有出来ればと、
願ってのことですので、
「エッセイ」として読んでいただけたら嬉しいです)

メンバーのみなさんをお送りし、
使わせていただいた座布団や茶碗など備品類をかたづけて、
観音堂と書院、トイレなどを簡単に清掃し、
スタッフは16時半に逗子駅で解散となったのだが、
明日の「ファミリーマート商品開発会議」の、
一部スタッフで事前打ち合わせをすることになった。

私はその後も、
立ち寄り場所があったので、
家に落ち着いたのは23時近くになった。

今、目の前では、
今日の夕方留学先のアメリカから帰国した息子が、
時差ボケの顔をして、
友達と長電話をしている。

この1年、後顧の憂えなく、
(立ち去ったのは息子だから、ちょっと変な言い方だが)
まぁ、つまりは邪魔するものがなく、
せいせいと仕事に傾注出来たのだが、
明日からは家は汚れるし、
(既に数時間で家中がグチャグチャになっている)
洗濯物は増えるし、
何かと小うるさい日々が始まることだろう。

単身赴任中の夫には、
「あなたがいないと淋しいし、何かと大変なのよ」
などと言いながら、
その実、束の間の気楽な日々を楽しんでもいた妻が、
夫の赴任が解かれ、
再び一緒に暮らす時の心境に似ているかもしれない。

「僕も明日は朝早く学校に行って、
手続きをしたりしなきゃいけないからもう寝るよ。
そうだ、明日の朝は、
ホカホカのご飯で納豆ご飯を食べたいなぁ。
そうそう、古漬たくあんはある?」

納豆と古漬たくあん。
一応買ってはおいたが、
明日からいきなりその世界とは.........。
仕方ない、これからお米を研ぐとするか。
 
「これで少しは、ブレーキがかかるんじゃないかしら。
あなた、この1年走りっ放しで、
結局最後は身体を壊したでしょ。
面倒な夫や子供もそばに置いておけば、
日常のペースメーカーの役割くらいにはなるものよ。
このまま行ったら間違いなく倒れると思っていたから、
納豆と古漬たくあんの日々が戻ってきて安心したわ」

クモ膜下出血で倒れるまでは、
桜の季節が来る度に、
「捨てたい、捨てたい、
来年の桜の頃までには夫を捨てたい」と言っていたのに、
最近は連れ立って、
ウォーキングにも行くようになっているナカヤマが、
しみじみとした声で言うのだった。

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コメント(3)

残間さんの そわそわ感が伝わってきて 何故だか私までがほっとしました。
ナカヤマさん 『言い得て妙!』です。

ナカヤマさんの隠れファンです。
共感できますよ、全部。
飲みながら、ゆっくり話したいものです。

昨日は坐禅会に参加させて頂きありがとう 
ございました。
美しい新緑の中に佇む茅山荘でとてもいい
時間を持つことが出来ました。
ご指導下さいました藤田先生、企画して
下さいました残間さんに心からお礼申し上げ
ます。
中山さん、ご注文下さいました「日影茶屋」の
お弁当とっても美味しかったです。
スタッフの皆様、車の手配お茶の用意ありがとう
ございました。
礼儀正しく、手際よく、そして控えめ、さすが
残間さん率いるwillbeのスタッフだなぁ、と
感心致しました。
帰りの車でご一緒した皆様「参加できてよかった
ですねーー!」と全員大満足でした。
本当にありがとうございました。

ブログで体調がよくないとおっしゃってた
残間さんはお元気そうで安心しましたが
(つらいのを我慢されていたのかも
しれませんね・・)
あんまり無理をなさいませんように。

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フォトアルバム

2月9日(木)

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「テーブルウェア・フェスティバル2012」、東京ドームのアリーナ会場を見渡す。

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黒柳徹子さんの作品「ガラスの不思議」

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田川啓二さんの作品「Heavenly Beach」

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加藤タキさんの作品「新旧共生の間」

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故郷・大阪をテーマにした萬田久子さんの作品。

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大阪庶民の味、たこ焼きとお好み焼き。(合羽橋で買った食品サンプル)



2月5日(日)

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3時間ほど煮込んだ蕗。

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白菜漬けと糠漬け。

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昭和の香りが漂う「乙女美容院」(鏡の中は母)



2月4日(土)

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「挨拶人形」を見るナカヤマ。

2月3日(金)

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「仙台の夕べ」にて。

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風評被害にも負けず。仙台の美味しい食材が並んでいた。

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サントリーホールの入口で出迎えてくれた、宮城県の観光PRキャラクター「むすび丸」

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深夜の「独り豆まき」



2月1日(水)

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青山の女性占い師。



1月30日(月)

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こんなに美しい富士山が、爆発の怖れ?



1月29日(日)

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銀座の歩行者天国で。ちょっと可哀そう・・・。



1月28日(土)

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椿山荘「オリオン2」で開催した、クラブ・ウィルビー創立三周年記念「ウィルビー新春の集い」

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初めにご挨拶をしてくださった、寺島実郎さん。

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夜の便でパリへ旅立つという、隈研吾さん。

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乾杯のご発声は、安藤優子さんと萬田久子さんのお二人に。

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浮き球△ベースボールの創設者でもある、椎名誠さん。

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メンバーと談笑する藤田宜永さん。



1月25日(水)

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今年で41回目の開催となった「フジサンケイグループ広告大賞」の審査会。

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審査委員の漫画家・弘兼憲史さんとクリエイティブディレクター・箭内道彦さん。



1月24日(火)

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本日発売されるファミリーマートの「おとなのおやつ」。“おとなコンビニ研究所”の商品割引券でお買い求め頂けます。

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初夏に新刊を出版される浅野史郎さん。この日は2時間立ったままで講演された。



1月19日(木)

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「第四回ウィルビーおとな塾」の講師、秋岡榮子さん。



1月16日(月)

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こんな葉書が届きます。表面。

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裏面。



1月15日(日)

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グラウンドに到着すると、丁度ナカヤマが打席に。

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真剣に練習に打ち込む「南青山ぼちぼち団」のメンバー。

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フジタさんが沖縄の伊江島で拾ってきた浮き球を手に持つアライさん。

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練習後、メンバー全員でグラウンド整備。

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自主練に参加したメンバーの皆さんと記念写真。



1月14日(土)

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東京・青山の片隅で、寒さに負けずに咲いていた水仙の花。

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毎年この季節お馴染の、石焼いものおじさん。



1月9日(月)

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「ご心配をおかけして申し訳ありません。左側を打ったのですが、大分よくなりました。今年は年女なので頑張ります!」(母より)



1月5日(木)

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石原プロモーションの「新春仕事始め寿ぎの儀」。

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新年の挨拶をするまき子夫人。



1月3日(火)

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赤坂見附の交差点には、白梅が咲いていた。



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書籍情報

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残間里江子
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日本経済新聞出版社
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【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
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プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。