3月20日(土)23時55分
今日の「どよう楽市」のゲストは、
落語家の桂文珍さんだった。
文珍さんは1948年生まれの団塊世代。
私同様、還暦を迎えた瞬間は違和感があって、
しっくりこなかったということだが、
「61歳にもなると、ラクでっせ」とのこと。
この先が少し楽しみになってきた。
文珍さんからの「還暦アドバイス」は、
「これからは断る、捨てる、離れる。
つまり、『断捨離』(だんしゃり)で行くんですな。
残間さんもここでちょっと立ち止まって、
行動を絞り込みながら、
自分自身を見つめ直してみると、
本当にやりたいことが見えて来ると思いますよ」
この言葉は、
近頃「家の片づけ」をする際のキーワードとして、
使われることが多いが、
なるほど「人生の整理整頓」にもいい言葉だ。
「断」は断念、断絶、切断、断食.........。
「捨」は取捨、喜捨.........。
「離」は別離、距離、遊離、離縁.........。
(私は長いこと、
この逆をやって来たからなぁ.........)
この間、
溜め込んだモノやコトやヒトをここでしっかり見直し、
この先、
新しくやって来るモノ・コト・ヒトについては、
「断腸」の思いで絞り込み、
真に価値のあるものだけを「拾得」し、
自ら仕分けをして、
不要なものは「剥離」させなければならない、
.........ということなのだろうが、
何でも抱え込みたがる私に、
果たしてそんなことが出来るのだろうか。
ちょっと自信がない。
(その前に私自身が絞り込まれ、
仕分けされないようにしなければ.........)
生放送が終わり、
反省会をしたあとは、
4月から一緒に番組を担当することになった、
宮本愛子アナと番組宣伝のCMを録音した。
宮本さんは大沼さんの後輩で、
ガーデニィングとハードロックが趣味。
「バイリンガルリポーター」とかいう枠での採用というから、
語学はかなり堪能らしい。
14時。
六本木の東京ミッドタウン、
FUJIFILMSQUAREで開催中の、
『「海中散歩」写真展~中村征夫のお魚ワールド~』に行った。
中村さんは、
元々ジャーナリスティツクな写真家なので、
「解りやすい写真」は撮りたがらないようなところがあるのだが、
この写真展では敢えてそこに焦点を当て、
魚の「喜怒哀楽」が見えてくるような、
楽しい作品が数多く展示されていた。
今日は中村さんのトークショーも開催されていて、
ギャラリーは老若男女で超満員。
独特の素朴な語り口調で水中での撮影秘話が語られ、
話を聞いた後でもう一度写真を見ると、
魚との距離が縮まり、
えも言われぬ親しみがわいてきた。
この後、
いったん家に帰り、
母の夕食を調えてから、
「どよう楽市」の送別パーティーに出席した。
送られるのは大沼アナと、
レポーターのトビーこと飛岡宏年さん、
江戸むらさきの礒ちゃんと野村くんの4人。
トビーとは丸3年、大沼さんと礒ちゃんとは2年、
そして野村くんとは1年のつき合いだ。
最近のメディア界では、
こういう時「卒業」という言葉を使いたがるが、
何とも気持ちの悪い表現だと思う。
「交代」や「退場」を、
やわらかく言っているつもりなのだろうが、
何事も無難にやり過ごそうという感じが不快だ。
第一、卒業は「するもの」で、
誰かに「させてもらうもの」ではないのだから、
かえって失礼だと思うのである。
というわけで、
この春出発つ4人の門出を祝ったのだが、
最後にサプライズで、
私の誕生日をもお祝いしていただいた。
大沼さんは4月からは俳句の番組が始まり、
江戸むらさきのふたりは、
土曜日のNHKテレビにレギュラー出演が決まり、
最近は芝居の仕事も増えてきたトビーは、
美しいと評判の、
空手の世界チャンピオンと明日挙式をすることになっている。
私も「断・捨・離」を胸に刻みながら、
新しい境地を求めて、
ゆっくり前に進もうと思う。

















































お早うございます。お誕生日おめでとうございます。私自身も、人のお祝いを、することは、大好きなのに、絶対に自分から誕生日を、言いません。子供の頃から家族に誕生祝いを、毎年開いてもらったのに、他人から特に聞かれると、いいよ!って遠慮してます。残間さん、人徳ですね。これからも、益々お元気で!これからも応援してます。
カランコロン~♪
と、「日曜喫茶室」風にチャイムが鳴ると、桂文珍サンが入ってこられました。
文珍サン。
いつも肩の力が抜けた感じで飄々とされていて、大好きなんですが、以前、テレビでセスナを操縦する勇姿を拝見したことがありまして、しかもその時も飄々と操縦されていて、ぼくなんかは免許取立てで練習中にバスと正面衝突しそうになり慌ててハンドルを切って電柱に激突して弟の新車を大破させて以来のペーパーゴールドなものですから、もう、カッコいいなあ~と憧れていたのです。大学で教えられた経験をもとに書かれた本も、面白かったなあ。おしゃれだし…。こういう人生の先達がいると、年齢を重ねることが楽しみになってきますねー☆
残間サンのラジオ、やっと拝聴することができましたあ。
しみじみと、ああ、ジャーナリストでアナウンサーだったんだなあ…と思いました。
あらゆることに準備ができていらっしゃるみたいで、相手が話した言葉の光る部分を、縁日の金魚すくいの名人みたいに、手際よく、パッパッパッ、とすくって見事な水槽を創り上げちゃうみたいだなあと、感じました。
ずけずけいうようで、素晴らしい気遣いもされるし。
ぼくなんか、どんなにがんばっても、どじょうすくいだもんなあ…笑。
よーし、これからかかさず聴くぞー!!
とラジオの前で腕立て始めたら、来週はおやすみです、って…笑。
カランコロン~♪
と、「日曜喫茶室」風にチャイムが鳴ると、桂文珍サンが入ってこられました。
文珍サン。
いつも肩の力が抜けた感じで飄々とされていて、大好きなんですが、以前、テレビでセスナを操縦する勇姿を拝見したことがありまして、しかもその時も飄々と操縦されていて、ぼくなんかは免許取立てで練習中にバスと正面衝突しそうになり慌ててハンドルを切って電柱に激突して弟の新車を大破させて以来のペーパーゴールドなものですから、もう、カッコいいなあ~と憧れていたのです。大学で教えられた経験をもとに書かれた本も、面白かったなあ。おしゃれだし…。こういう人生の先達がいると、年齢を重ねることが楽しみになってきますねー☆
残間サンのラジオ、やっと拝聴することができましたあ。
しみじみと、ああ、ジャーナリストでアナウンサーだったんだなあ…と思いました。
あらゆることに準備ができていらっしゃるみたいで、相手が話した言葉の光る部分を、縁日の金魚すくいの名人みたいに、手際よく、パッパッパッ、とすくって見事な水槽を創り上げちゃうみたいだなあと、感じました。
ずけずけいうようで、素晴らしい気遣いもされるし。
ぼくなんか、どんなにがんばっても、どじょうすくいだもんなあ…笑。
よーし、これからかかさず聴くぞー!!
とラジオの前で腕立て始めたら、来週はおやすみです、って…笑。