3月16日(火)23時48分
朝から原稿3本、メールの返信が十数件、
かけなければならない電話が7件、
書かなければならない手紙が3通ほどあったのだが、
今現在、達成率は8割程度、
今日もまた積み残しが気にはなるが、
ジタバタしても始まらないので、
まぁ今日のところは「ヨシ」としよう。
このblogに対する書き込みにも、
「今年は少しゆったりすると言いながら、
昨年より忙しいのではありませんか?
身体、壊したら元も子もないですよ」といった、
あたたかいお言葉をかけて下さる方がいて、
「忙しい話ばかり書くからいけないんだ」と、
またしても後悔と反省の連続なのだが、
「でも本当のことだしなぁ」ということで、
ついつい書いてしまう駄目子なのである。
これも時々書いていることなので、
判って下さっている方も多いと思うのだが、
忙しいことを「愚痴ってはいない」つもりなのであるが、
もし「愚痴」だと思われているとしたら、
それはひとえに私の拙文ゆえだと思う。
たしかに、
物理的には昨年より仕事量は増えているように思う。
一つには、今年はwillbeの旅行企画が多いことで、
前述したような手紙書きだのメール返信だのという、
オフィスでのデスクワークをする時間が、
なくなった為のしわ寄せが来て、
自由時間がなくなっていることがあると思う。
(積み残してもいずれはやらなければならないので)
また、
慣れた仕事ばかりをしていたのでは、
ただでさえ弛緩し始めている脳が、
さらにふやけてしまうのではないかとの「恐れ」から、
ついつい引き受けてしまう(引き受けたくなる)
「皇室の20世紀」などの新しい仕事が増えたことも、
忙しさの一因になってもいると思う。
(もう一つ今年は社外取締役の仕事も増えたのである)
加えて、
これを言うと母には申し訳がないのだが、
昨年よりも母に手がかかるようになったことも、
影響はしていると思う。
正直「しんどいな」と思うこともないではないが、
しかしそれよりも、
「こんなに忙しくしていられるのも今のうち」という思いと、
私みたいな人間を必要としてくれる人がいてくれる幸福をも、
同時に感じているので、
愚痴になど聞こえたらバチが当たるというものである。
つい先頃、
親友の一人が癌になり、
今も一人静かに闘病しているのだが、
彼女のことを考えただけでも、
こうしている自分を有難いと思わなければならないと、
しかと心に刻んでいる毎日だ。
私も今はかろうじて元気ではいるが、
またいつ病を得るかも判らないと思うし、
(もしかしたら今既にそうなっていて、
私が気づいていないだけかも知れないし)
それなら少しぐらいしんどくたって、
やるべきことはやらなければと思うのである。
今夜会食した人も、
先月2度目の心臓のカテーテル処置をやった人で、
今回はとても経過がいいということで、
健康快復を祝しての食事会だったのだが、
「いつかは仕事も出来なくなるのだし、
何人もいずれ等しく死を迎えるわけだから、
そこまでは生きさせていただいていると思って、
手を抜かないで行きましょう(生きましょう)ね」と、
言い合った。
それにしても、
回りから「忙し過ぎる」と見えて、
カッコいいのは40代までで、
この年になるといささかカッコ悪いような気もするので、
「処理能力」の衰退には気を配らなければならない。
行動を起こすまでの前走距離も長くなっているし、
手紙やメールを書く時の速度もずいぶん遅くなって来たように思うし、
支度や準備に要する時間も、疲労・疲弊の修復にかかる時間も、
以前に比べたら劣化の一途を辿っているように感じる。
量を減らして質をキープするか。
いささかみっともなくとも、
量をこなすことで鍛練をし続けるか、
迷うところだ。
(私は「鍛練派」かな?)
明後日のwillbe交流会も、
お陰さまで満員御礼であるが、
「残間さんが疲れるのを見るのは辛いから、
メンバー全員にインタビューなんてしなくていいですよ」と、
言う人もいれば、
「一人一人を紹介してくれるからwillbeの交流会は楽しいんですよ」
と言う人もいて、
どうするのが一番いいのか判らないところもあるのだが、
私自身は、私が疲れるくらいのことは、
何とも思っていないのである。
疲れない仕事なら、
やらないほうがいいくらいのもので、
心地よい疲労感を味わいたいから、
仕事をしているとも言えるのである。
ただし、
いかにも「疲れているように見える」ことと、
「見ていて辛い」というところは、
プロフェッショナルとして失格だから、
気をつけなければならない。
.........いろいろ書いてきたが、
私のように才もなければ技もない人間は、
時間とエネルギーを割くぐらいしかないと思っているし、
ここまで仕事を続けて来られたのは、
ひたすら「疲労に挑戦!」で来たからで、
これからもそれしか出来ないような気がする。
かくなる上は、
せめて目の下のクマと目尻のシワに、
気づかれないようにしなければ.........。

















































ウィルビーの良いところですね。一つだけに偏らない、様々な意見を、持っている。発言する。残間さんのブログを、愚痴と思われてしまうことは、ないと思います。むしろ、ブログを、読みながら、私も、もっと頑張らなくては、ならない!働ける、仕事がある、有り難いです。
カッコつけない飾らないブログだから、読みやすいです。お母様とのやり取りも、私もそうだわあ。同感します。私は、時間の使い方が、とても下手です。あっという間に、1日が経ちと言った生活の毎日で、とても楽しみな残間さんのブログです。これからも、走りつづけて下さい。応援してます。
「圏外」に出れば必ず、新しい人との出逢いがあり、それは素晴らしいことでもあるけれど、忙しさも加速してしまうのでしょうね。
ぼくは、お母様の介護をご自分でなさりながら、熱を出してふうふういいながらも、「圏外」に出て行き、積み残しを気にしながらも、何とか乗り越えてしまうところが、残間サンの「カッコよさ」だと思います。
スーパーウーマンのパーフェクトブログなんて、見たくないなあ笑。
…とはいえ、歯を喰いしばってがんばるのではなく、みんなで歌いながら山登りしたいですね~☆