2月28日(日)26時23分
福井県勝山市に滞在2日目。
椎名さんは、
朝から左義長祭りの撮影をするということで、
私たちとは別行動となった。
私たちwillbeメンバーと椎名組選抜メンバーは,
夕方左義長祭りが最高潮に達するまでの間、
永平寺と東尋坊、
越前竹人形の里を視察・観光をすることにした。
今週末に予定されている、
willbe企画「直島・犬島アートの旅」もそうだが、
私のオフィスも椎名さんのオフィスも、
旅行の企画立案は出来ても、
「旅行業」の認定を受けていないと「主催」は出来ないので、
主催名義は「旅行代理店」になっているのである。
今回の旅行は椎名さんと関係のある、
旅行代理店がハンドリングをしてくれていたのだが、
旅行代理店としては、
団体バス旅行の形式を採っている以上、
駐車場や休憩所を借りるなどの「立寄り先」では、
出来るだけお金を使って欲しいと思っているのである。
(海外旅行でも「格安パツケージ旅行」になっている時には、
頼んでもいないお土産屋さんに立ち寄らされることって、
あるでしょ?)
ところが最近は、
そんなことに頓着する客はほとんどおらず、
立寄っても何一つ買わないお客が多く、
旅行代理店としては困惑しているらしい。
そこにいくと、
我がwillbeメンバーと椎名組選抜メンバーは、
その辺のことをよく解っている心優しき大人たちが多く、
立寄り先の売店に入ると、
今ここで絶対に買わなければならないというもの以外のものを、
(つまり不要なものも)購入してくれるのである。
私も少しは貢献しなければと思い、
いくつかは買ったが、
異常なほどの「土産物買い好き」のナカヤマは、
(本人は母親譲りの「遺伝」だというのだが)
いつもの出張なら我慢するのだが、
今回は、
「旅行代理店の人に気持ちよく仕事をして貰うためには、
仕方ないわよね」と、言いながら(嬉々として)
永平寺でも東尋坊でも越前竹人形の里でも、
大袋いっぱいに土産物を購入し、
持って来たキャリーバッグには収納不能となり、
段ボール箱を調達して、
宅急便で別送するほど貢献したのである。
(永平寺では実家にズワイガニと甘エビを大量に送っていた)
これはある種の集団心理も関係しているとは思うが、
何よりも「バス旅行」ということで、
買った品物を手に持つこと無く、
その都度バスに運べばいいだけというのが大きいと思う。
さらにバス旅行は、
道中が長い場合は特にそうだが、
それとなくお互いを観察するのにも適しているので、
親しさが急に増幅することもあれば、
「あの人は私とは合わないな」と、
不用意な接近を回避出来ることも出来るのである。
最近中高年女性にバス旅行が人気というのは、
このあたりのことも関係しているのではないかと思う。
いずれにせよ、
今回の旅行会でも、
私はwillbeメンバーの素晴らしさを再確認出来て、
とても嬉しかった。。
椎名さんをはじめとして同行者たちからも、
「willbeの皆さんは、素敵な方ばかりですね」と絶賛され、
「入るのに試験か無いかあるのですか。
私でもwillbeに入れるのでしょうか」と、
何人からか聞かれた。
今年のwillbeは「出来るだけ全国各地に繰り出そう」と思っているので、
いくつかの旅行計画を考えているが、
旅先でいい距離感でいい関係性を築くためには、
何百人というわけにもいかないので、
これまた参加人数に制限枠をもうけなければならず、
ろこが唯一辛いところである。
......「勝山左義長祭り」も、
九頭竜川の河川敷でのどんと焼きがハイライト。
河原にいくつもの火の山が出来、
夜空に炎の柱が溶けていく様は圧巻だ。
木にさした餅を神火で焼いて食べると,
厄落としになると言われており、
人々は(危険を伴うので男性が多い)
手に手に餅をつけた長い竿を持ちながら、
神火の山を目指して歩いて行く。
willbeメンバー白2点のスズキさんとサイトウさんが、
火の粉を振り払いながら、
焼いて来てくれたお餅をみんなで一口ずつ分けて食べて、
無病息災をお祈りした。
行きのバスでは知らない人同士が,
同じ時空間で同じ思いで繋がっている......。
旅はやっぱりいいものだと思った。
PS)
「どんと焼き」から戻ってホテルのロビーに入ると、
1人の男性に声をかけられた。
「僕もwillbeのメンバーなんですよ。
家が神戸なものですから、東京からバスに乗れなかったので、
神戸から1人で車を飛ばして来てみたんです。
いま、僕もどんと焼きに行ってきました。
ええ、いいお祭りでしたね。
次の直島旅行は申し込んであるんですよ。
どうぞよろしくお願いします!」
......直島も、楽しみになって来た。

















































おはようございます。
「知らない人同士が、同じ時空間で同じ思い出繋がっている」
このような旅が好きです。
故郷が近いので早めに帰省し、当日、宇野港から直島に向かいます。
楽しみにしています!
おはようございます。
「知らない人同士が、同じ時空間で同じ思い出繋がっている」
このような旅が好きです。
故郷が近いので早めに帰省し、当日、宇野港から直島に向かいます。
楽しみにしています!
裏口入会で無試験でwillbeに入れていただいたサイトウです笑。
残間サンに食べて頂いて、炎の中に飛び込んで、命懸けでお餅を焼いた甲斐がありました笑。
冗談はさておき、いろいろお世話になり、ありがとうございました。ブログを初めて読ませていただきましたが、残間サンもナカヤマサンも、お忙しい中、眠る時間を削って、お気遣いいただいたことに感謝いたします。中学生からのファンである椎名サンと同じバスに乗って旅ができ、宴会では、20年前からお逢いしたいと願っていた残間サンと並んでお酒が飲め、willbeの素晴らしいメンバーの方達と一緒に、椎名サンが日本一と太鼓判を押すお祭りに参加できて、本当に夢のような3日間でした。
どこに行っても笑いの絶えない旅でしたね。内気で無口ななぼくも笑、初対面とは思えない程、みなさんと打ち解けてしまいました。
残間サン、ナカヤマサン、それからメールや電話で細やかな心遣いをして下さったスタッフのみなさん、どうもありがとうございます。また、お逢いしましょう。椎名サンにもよろしくお伝えください。