2/26(金)母、ベッドから転落す。

icon_zamma.jpg2月26日(金)26時27分

昨夜はwillbe交流会のあと、
スタッフ反省会があり、
帰宅してブログやら原稿やらを書いていたら、
午前2時を過ぎてしまった。

まだやるべき仕事が完全には終わっていなかったので、
本格的に眠るわけにもいかず、
ウトウトしていたら、
地獄の底から悪魔の叫び声にも似た、
電話の呼び出し音が聞こえてきた。

枕元の時計を見たら午前4時過ぎ。
受話器を取ると、
「大怪我をしたの、早く来て!」という、
母の叫び声が飛び込んできて、
そのままプツンと切れた。

自分で電話をかけられるくらいだから、
「ひとまず脳の機能は大丈夫らしい」とは思ったが、
ただならぬ気配ではあったので、
取る物も取り敢えず母の部屋に向かった。

部屋に入ると、
母がベッドに突っ伏してうんうん唸っている。
「痛い、痛い......ここが痛いの。
頭を打ったのよ。
転んだんじゃなくて、身体がひとりで勝手に飛んだのよ」
どうやらベッドから転落して、前方に飛んでいったらしい。
頭に巻いていたらしいロールや、
途中まで書いていたらしい手紙のようなものが散乱していた。

「痛い~痛い」と、悲痛な声を上げるので、
「救急車を呼ぼうか」と言うと、
「それだけはやめて」と急にキッパリ言い切ったあとで、
「ここも打ったみたい」と、
大腿部とふくらはぎを指差すのである。
足はまぁいいとして、
頭の怪我の状態がどうなっているのかと、
そっと頭を撫でると、
左後頭部に10センチ以上の大きなコブが出来ていて、
コブの周辺が出血していた。
内出血は怖いが、外傷なら、
今すぐどうと言うこともないだろうとは思ったが、
明日から3日間、私はclub willbeの旅行企画で、
椎名誠さんと福井県勝山市に行くことになっているので、
とにかく病院で診て貰い、実態を把握しなければならない。
1時間おきに水枕の氷を替えて、
冷やしているうちに、少し痛みが引いたらしいので、
かかりつけの病院が開くまで待つことにした。


.........只今、午後1時。
母は、途中私とバトンタッチしてくれた、
お手伝いの人に付き添われて、
脳波の検査を受けている。
病院からの連絡によれば、
大事には至ってないらしいが、
私の3日間の不在を思うと、
入院をさせたほうがいいかも知れない。

それにしても、
このあとのNHKラジオ「どよう楽市」の打ち合わせと、
大切な夜の会食はどうしょうか。

病院から電話なので、
ひとまずここでブログは中断します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
只今26時(午前2時過ぎ.........ほぼ一日起きている私)
母は自室で就寝中。

「脳は大丈夫だと思いますが(年齢も年齢なので)
それでも強打しているのは間違いないから、
この先何が起きるか判らないので、
経過観察をするために入院したほうがいいですね」と、
私の出張を知っている病院サイドが、
親切に言ってくれたのを、
母は「人権蹂躙!」だの「犯罪です!」だのといきり立ち、
断固入院を拒んだので、
家に連れて帰って来たのである。

私はNHKの打ち合わせにも行き、
夜の会食も無事終えて、これから旅支度だ。

それにしても、
今日一日、私の回りで吹き荒れた嵐は、
まさに、私の「春一番」
危うく吹き飛ばされるところだった。

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コメント(4)

最悪な事に至らずよろしかった?と思いました。 しっかりしていられますのには、改めて驚きました。どんな方法を講じても、入院する事を、お勧めいたします。 転倒、骨折が寝たきりに繋がってしまう?ケースが、何が起こっても、と常に覚悟して、いられますのだと存じましたす。 落ち着いての行動には、感心いたしました。常に心がけていらたのと存じます。 頭からはなれる事が無い毎日ですね。案外入院すると、観念する?潔さがおありと思います。我が家もありました。 嫁の方が、あんたさんらよりも余程上手い、と看護婦さんに言い、ハイヤーで帰ってきました。貴女の日常をしっかり説明なさり、母上様から「こんな時は、どうしたらいいと思います?」 母上様に相談なさってみられたら、如何しら。入院する方もさせる人も辛い決断と思いますが、心みられたらと思います。人事とは思え無い私ですので。貴女様が、健康でなければ、が一番ですので。

仕事を持ちながらの介護は時間との合間合間でするので(私も同じでしたから)手に取る様にわかります
母の方も私に気を使って
くれたのも痛い程わかるしふんばってふんばって
何とかその時の流れで
やれた気がします
無理をなさらず一日一日
お過ごし下さいね

残間さんのコメント、好きです(*^_^*)

交流会の様子も伺えて、今更ながら応募を渋った自分を

悔やんでいます。

ひとつ勇気をだして発言します。

参加されたかたは、本当に多種多様なジャンルの方が多く

見受けられ、華やかな場に気後れしそうな感想を持つ方のは

私だけでしょうか?

毎日ふつうに生きている私などでも、参加してその場にな

じめるのかしら?・・と躊躇してしまいそうです。

新しい出会い!! もちろん賛成です、期待します!

でも今一歩踏み出せないのです。

まるで舞踏会にいったお姉さんたちを見送った、シンデレ

ラのような(ちょっとオーバー)気分です(-"-)

あとどうしても夜は外出が出来にくいのです。

せめてランチ交流会が実現できたらな~と懇願しています。

こんばんは。
ERRYさんの書き込み、愉快で、そして頷けました。私はシンデレラよりさらにお城から遠い深い深い森の中にすんでいます。子育ても介護も終わったらいろんなことに参加したいなと思ってます。

お母さま、ご無事で何よりでした。転倒転落は寝たきりへの最短コースです。でも入院がお嫌な気持ちも良くわかります。見なれた家財、なじんだ衣類、ほっとする景色のなかで暮らしたいものです。

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フォトアルバム

2月9日(木)

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「テーブルウェア・フェスティバル2012」、東京ドームのアリーナ会場を見渡す。

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黒柳徹子さんの作品「ガラスの不思議」

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田川啓二さんの作品「Heavenly Beach」

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加藤タキさんの作品「新旧共生の間」

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故郷・大阪をテーマにした萬田久子さんの作品。

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大阪庶民の味、たこ焼きとお好み焼き。(合羽橋で買った食品サンプル)



2月5日(日)

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3時間ほど煮込んだ蕗。

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白菜漬けと糠漬け。

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昭和の香りが漂う「乙女美容院」(鏡の中は母)



2月4日(土)

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「挨拶人形」を見るナカヤマ。

2月3日(金)

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「仙台の夕べ」にて。

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風評被害にも負けず。仙台の美味しい食材が並んでいた。

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サントリーホールの入口で出迎えてくれた、宮城県の観光PRキャラクター「むすび丸」

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深夜の「独り豆まき」



2月1日(水)

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青山の女性占い師。



1月30日(月)

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こんなに美しい富士山が、爆発の怖れ?



1月29日(日)

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銀座の歩行者天国で。ちょっと可哀そう・・・。



1月28日(土)

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椿山荘「オリオン2」で開催した、クラブ・ウィルビー創立三周年記念「ウィルビー新春の集い」

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初めにご挨拶をしてくださった、寺島実郎さん。

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夜の便でパリへ旅立つという、隈研吾さん。

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乾杯のご発声は、安藤優子さんと萬田久子さんのお二人に。

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浮き球△ベースボールの創設者でもある、椎名誠さん。

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メンバーと談笑する藤田宜永さん。



1月25日(水)

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今年で41回目の開催となった「フジサンケイグループ広告大賞」の審査会。

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審査委員の漫画家・弘兼憲史さんとクリエイティブディレクター・箭内道彦さん。



1月24日(火)

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本日発売されるファミリーマートの「おとなのおやつ」。“おとなコンビニ研究所”の商品割引券でお買い求め頂けます。

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初夏に新刊を出版される浅野史郎さん。この日は2時間立ったままで講演された。



1月19日(木)

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「第四回ウィルビーおとな塾」の講師、秋岡榮子さん。



1月16日(月)

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こんな葉書が届きます。表面。

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裏面。



1月15日(日)

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グラウンドに到着すると、丁度ナカヤマが打席に。

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真剣に練習に打ち込む「南青山ぼちぼち団」のメンバー。

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フジタさんが沖縄の伊江島で拾ってきた浮き球を手に持つアライさん。

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練習後、メンバー全員でグラウンド整備。

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自主練に参加したメンバーの皆さんと記念写真。



1月14日(土)

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東京・青山の片隅で、寒さに負けずに咲いていた水仙の花。

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毎年この季節お馴染の、石焼いものおじさん。



1月9日(月)

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「ご心配をおかけして申し訳ありません。左側を打ったのですが、大分よくなりました。今年は年女なので頑張ります!」(母より)



1月5日(木)

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石原プロモーションの「新春仕事始め寿ぎの儀」。

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新年の挨拶をするまき子夫人。



1月3日(火)

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赤坂見附の交差点には、白梅が咲いていた。



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書籍情報

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プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。