1/14(木)「人酔い」の日々。

icon_zamma.jpg1月14日(木)24時41分

今年は少し余裕をもって過ごしたい、
否、過ごさねばと思っているのだが、
既に今月の夜のスケジュールはすべてなくなり、
来月も徐々に埋まって来ている。

しかし困ったことに,
みんなお会いしたい人ばかりなので、
スケジュール帳の空白が埋まることそれ自体は、
嬉しいような気もしているのである。

昨日も、
子育て支援施設「あい・ぽーと」を訪問した後は、
萬田久子ちゃんを誘って、
ある放送局のプロデューサー氏と会食をしたのだが、
今年秋に放映が予定されている、
氏の次回作の話を聞かせていただき、
その内容が斬新かつ感動的だったので、
時の経つのも忘れて聞き入ってしまった。

放送界に限ったことではないが、
新しいモノやコトを創出する領域では、
予算が減額されている流れの中、
「企画力(アイディア)勝負」になっている。

ひと頃のように、
思いつきやイメージだけで、
提案が通り、
予算を割いて貰えることはほとんどない。

昨日会ったプロデューサー氏も、
氏の記憶の底にあった一枚の写真から、
ある企画を思いつき、
企画を練り上げるために、
古い文献をひも解き、
関係者を探し当てて丁寧な聞き取り取材をして、
史実を裏づける資料を添付した、
精密な企画書を作成して提案したところ、
上層部から了承され、
実行の運びになったのだという。

自らの企画を語るプロデューサー氏は、
提案から実現までの煩雑なプロセスを、
不快に思っている節は全くなく、
それどころか一つ一つ自らがくぐり抜けた、
「困難」を楽しんでいる風なのである。

(今は未だこの企画が何なのかを言えないのだが、
言えるようになったらすぐに話しますので、
しばしお待ちください)

また、今夜お会いした方も素敵な方で、
ナカヤマと私は心密かに、
「働く女のイメージリーダー」として目標にしている女性だ。
いつお会いしてもキリリとした風情で、
隙がないのに冷たさもなく、
世の中にも男にも媚びることなく、
クールでスマート、
お洒落でカッコいい先輩なのである。
(ご本人がおそらくお嫌だと思うので、
お名前を出せなくてすみません)

.........ことほどさように、
今年も、毎晩人にお会いし、
鈍くなりつつある五感を刺激していただいている。
「酒酔い」は控えめにしなければならないが、
「人酔い」はなかなか素敵だ。

カテゴリ:

コメント(2)

いくつになってもモデルとする方をおもちになるのは素敵ですよね。
それにしても、仕事の関係とはいえ、毎日のように様々な業種の方に会い、様々な演劇や映画をご覧になれる残間さんが羨ましいです。せめて私はブログを拝見して、情報を得て刺激をうけるばかりです。今後も楽しみにしています。

「人酔い」いいですね。
せめて「プライベートな時間」は、自分の趣味嗜好とあった人達の間に身を横たえていたいもの。
さすればオイラのスケジュール帳は・・・
毎月買った状態に近い???

コメントを投稿する

      

フォトアルバム

2月9日(木)

photo_nikki
「テーブルウェア・フェスティバル2012」、東京ドームのアリーナ会場を見渡す。

photo_nikki
黒柳徹子さんの作品「ガラスの不思議」

photo_nikki
田川啓二さんの作品「Heavenly Beach」

photo_nikki
加藤タキさんの作品「新旧共生の間」

photo_nikki
故郷・大阪をテーマにした萬田久子さんの作品。

photo_nikki
大阪庶民の味、たこ焼きとお好み焼き。(合羽橋で買った食品サンプル)



2月5日(日)

photo_nikki
3時間ほど煮込んだ蕗。

photo_nikki
白菜漬けと糠漬け。

photo_nikki


photo_nikki
昭和の香りが漂う「乙女美容院」(鏡の中は母)



2月4日(土)

photo_nikki
「挨拶人形」を見るナカヤマ。

2月3日(金)

photo_nikki
「仙台の夕べ」にて。

photo_nikki
風評被害にも負けず。仙台の美味しい食材が並んでいた。

photo_nikki
サントリーホールの入口で出迎えてくれた、宮城県の観光PRキャラクター「むすび丸」

photo_nikki
深夜の「独り豆まき」



2月1日(水)

photo_nikki
青山の女性占い師。



1月30日(月)

photo_nikki
こんなに美しい富士山が、爆発の怖れ?



1月29日(日)

photo_nikki
銀座の歩行者天国で。ちょっと可哀そう・・・。



1月28日(土)

photo_nikki
椿山荘「オリオン2」で開催した、クラブ・ウィルビー創立三周年記念「ウィルビー新春の集い」

photo_nikki
初めにご挨拶をしてくださった、寺島実郎さん。

photo_nikki
夜の便でパリへ旅立つという、隈研吾さん。

photo_nikki
乾杯のご発声は、安藤優子さんと萬田久子さんのお二人に。

photo_nikki
浮き球△ベースボールの創設者でもある、椎名誠さん。

photo_nikki
メンバーと談笑する藤田宜永さん。



1月25日(水)

photo_nikki
今年で41回目の開催となった「フジサンケイグループ広告大賞」の審査会。

photo_nikki
審査委員の漫画家・弘兼憲史さんとクリエイティブディレクター・箭内道彦さん。



1月24日(火)

photo_nikki
本日発売されるファミリーマートの「おとなのおやつ」。“おとなコンビニ研究所”の商品割引券でお買い求め頂けます。

photo_nikki
初夏に新刊を出版される浅野史郎さん。この日は2時間立ったままで講演された。



1月19日(木)

photo_nikki
「第四回ウィルビーおとな塾」の講師、秋岡榮子さん。



1月16日(月)

photo_nikki
こんな葉書が届きます。表面。

photo_nikki
裏面。



1月15日(日)

photo_nikki
グラウンドに到着すると、丁度ナカヤマが打席に。

photo_nikki
真剣に練習に打ち込む「南青山ぼちぼち団」のメンバー。

photo_nikki
フジタさんが沖縄の伊江島で拾ってきた浮き球を手に持つアライさん。

photo_nikki
練習後、メンバー全員でグラウンド整備。

photo_nikki
自主練に参加したメンバーの皆さんと記念写真。



1月14日(土)

photo_nikki
東京・青山の片隅で、寒さに負けずに咲いていた水仙の花。

photo_nikki
毎年この季節お馴染の、石焼いものおじさん。



1月9日(月)

photo_nikki
「ご心配をおかけして申し訳ありません。左側を打ったのですが、大分よくなりました。今年は年女なので頑張ります!」(母より)



1月5日(木)

photo_nikki
石原プロモーションの「新春仕事始め寿ぎの儀」。

photo_nikki
新年の挨拶をするまき子夫人。



1月3日(火)

photo_nikki
赤坂見附の交差点には、白梅が咲いていた。



2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年9月
2011年8月
2011年7月
2011年6月
2011年5月
2011年4月
2011年3月
2011年2月
2011年1月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年9月
2010年8月
2010年7月
2010年6月
2010年5月
2010年4月
2010年3月
2010年2月
2010年1月

書籍情報

人と会うと明日が変わる

人と会うと明日が変わる  残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
イースト・プレス
【価格】
1,470円

引退モードの再生学

引退モードの再生学 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
500円

モグラ女の逆襲
~知られざる団塊女の本音~

モグラ女の逆襲 ~団塊女の知られざる本音~ 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
日本経済新聞出版社
【価格】
1,575円

それでいいのか 蕎麦打ち男

それでいいのか 蕎麦打ち男 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
1,470円

プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。