1/10(日)wiilbe新春の集い。

icon_zamma.jpg1月10日(日)27時45分

今年初めての「club willbe」イベント企画、
「新春の集い」が目白の椿山荘で開催された。
「申しこみをしたとばかり思っていたので.........」と言って、
お洒落をして椿山荘に来てしまったという2人も含めて、
(実際はインターネットの入力ミスだったらしい)
約130人の方が集まって下さった。

当日急に来られなくなった方が数人いて、
中にこの日誕生日を迎えるという人がいたので、
一言お祝いを言いたくて、
会場から電話をかけたのだが、
繋がらなかった。

この日まで伏せていたサプライズゲストは、
日頃から親しくしている、
声楽家(ソプラノ歌手)の鮫島有美子さんと、
昨年夏「どよう楽市」にゲストとして出演してくれて以来、
急に仲良しになった大野真澄さんにお願いをして、
来ていただいた。(「賛助」出演です!)
大野さんとは、
事務所の正式許可をとっていなかったので、
具体的につめたのは今年になってからだったから、
「本当に来て下さるのかどうか」
willbeスタッフも半信半疑だった。

.........というのが、
大野さんはいつもは生バンドと一緒にライブをしているのだが、
今回はバックバンドをお願いする「余力」がなかったので、
「カラオケとあなたのギターのミックスで、
やってくれないかしら?」という、
失礼極まりない要請をしたので、
大野さんとしては一体どうすればいいのか、
判らなかったのだと思う。

最初は「えっ?」と驚いた様子だったが、
仕事始めの日に再度お願いをしてみたら、
「一度ラジオの公開番組でやった以外、
カラオケでやったことはないけど、
まぁ、残間さんが言うなら、やってみるよ。
事務所に言ってカラオケも探してみるから少し待ってて」
と、いうことになったのである。

ガロ時代から、
シンガーソング・ライターとして活動すること約40年、
カラオケでのライブは初体験というのも頷ける話なのだが、
ここは「知らないふり」をして、
お願いするしかなかったのである。

血気盛んな昔ならどうなっていたか判らないのだが、
つい先頃還暦を迎えた大野さんは、
最終的には当方の悪条件をすべて飲み込んでくれて、
快く引き受けてくれたのだった。

鮫島さんには昨年末にお願いしていたのだが、
こちらもピアニストをどなたにしようか、
悩んでいたのである。
(潤沢な報酬をお払い出来れば、
どなたでも来て下さるのだが.........)

たまたま昨年暮れに、
鮫島さんが千葉県の介護つき老人ホームで、
チャリティーコンサートをした際、
私もご一緒したのだが、
その時ピアノ伴奏をしていたのが、
鮫島さんとは芸大時代からのお友達だと言う、
ピアニストの秦はるひさんだった。

鮫島さんが私を紹介しながら,
秦さんに「club willbe」の話をしてくれて、
その後、今日の演奏をお願いしてくれたのである。
二人は一昨日、母校の東京芸大で落ち合って、
音合わせまでして下さり、
今日の会に臨んでくれたのだった。

3人とも演奏会後も残ってくれて、
willbeメンバーと一緒に、
写真撮影にも気軽に応じて下さるなど、
感謝してもしきれないほどのお力添えをいただいた。


ミニコンサートの後の「食事・歓談タイム」を経て、
第2部はメンバーの「一言インタビュー」の時間だ。

いつもの「交流会」は50人程度なので、
全員に「一言インタビュー」をしても1時間程度なのだが、
今日は100人以上だから、
それ相応の時間はかかると思ってはいたが、
終わってみると、
まさかこれほど時間がかかるとは思ってもみなかった。
(これはひとえに私の座回しの悪さだったかもしれない)

willbeメンバーは自制の利いた人が多く、
自分が「何かを言いたい」というよりは、
「どんな人がメンバーなのかを知りたい」と言う人が多いので、
「やるなら全員に」と決めていたので、
あらかじめ椿山荘にも、
「もしかしたらの時間延長」をお願いをしていた。

私は入会時のエントリーシートを拝見しているので、
「今、どんなことをしているのか」や、
「これから何をしたいと思っているのか」など、
それぞれのプロフィールは知っているのだが、
その内容たるや、実に素晴らしく、
勇気づけられることが沢山記されているのである。
こういう「リアルな大人の姿」を、
私一人の胸に納めているのは「勿体ない」と思っていたので、
何とか全員の声をお届けしたかったのである。

結局、「私はいいです」と辞退された数人を除いて、
全員のインタビューが終ったのは、8時すぎ。
遠方から来て(新潟・仙台・名古屋、福島、栃木等から、
来て下さった方がいた)帰りの電車に間に合わないというので、
お帰りになった方、次の約束があって途中退席した方には、
本当に申し訳ないことをしてしまった。
(この場を借りて、お詫び致します。
次回からは、もう少し「やり方」を考えてみます)

絵画、書道、長唄・端唄、ジャズ、作曲、
各種楽器(バイオリン、ギター、テェンバロなど)
ゴルフ、テニス、マラソン、ウォーキング、
(100キロマラソン等、かなり本格的なもの)
日舞、フラダンス、アルゼンチンタンゴ(アルゼンチンで2年修業)
シャドウボックスや刺繍・洋裁などの手工芸.........etc.
中にはCDを何枚も出していたり、
講師として仕事にしている人もいて、
仕事だけしかしていない私の日常が恥ずかしくなった。

家に帰り、鮫島さん、秦さん、大野さんにお礼メールを出して、
いざ、ベッドに入っても、
どこかにまだ高揚感が残っているのか、
午前2時を過ぎても眠れないのだった。
(今、3時半過ぎ)

追伸)
久しぶりに着た着物は、
着付けボランティで参加して下さった、
片桐さん母娘にやっていただいたお蔭で、
「悪魔の手鞠歌」にはならないですんだ。(みたい)
(同じく着付けボランティアをしてくださった、
太田さん、池田さん、お手伝いの楠本さんも、
ありがとうございました)

多くの皆さんのお蔭で、素晴らしい会になりました。
何よりも、出席下さったwillbeメンバーのみなさま、
本当にありがとうございました。

*この模様は、写真をまじえて、
ほどなくclub willbeのHPでレポートします。

カテゴリ:

コメント(4)

昨日は御世話になりました。同世代のパワーに接することができました。ありがとうございました。昨年10月定年退職した以降、ともすると、発想が後ろ向きに、なり易いのですが、ウイルビーのお蔭で前向きに取組めるようになりました。なお、抽選で、栗原はるみさんの本「伝えていきたい日本の味」を頂きましてありがとうございました。
本を大切にするとともに、「食」について考えて見たいと思います。これからも、健康にご留意され、「残間フラッグ」を振り続けて下さい。

ウィルビーの関係者の皆様、残間さんお疲れ様でした。お一人お一人を、大切にされる残間さんの気持ちが、私共のテーブルのメンバーには、しっかり伝わってました。あんなに、立ちっぱなしで大丈夫かしら?途中で終わらないわね。凄いね。と、声が上がってました。同じテーブルの皆さんとも、打ち解けて、あっという間に時間過ぎました。新年早々良いスタート切れました。あっ、ウチのテーブル、お酒強い方が多く、特に月の井酒造店さんの日本酒が美味しいと呑まれてましたよ。

昨日はとてもすてきな会ありがとうございました。あのような晴れやかでお話もできる会はこれまで参加したことない気がします。おなじテーブルの皆さんすべてとお話ができたわけではありませんが、皆さんが前向きに生き生きとされているのを感じて、それだけでもはげみになり、暖かい気持ちになりました。女性の皆さんのお着物姿にはやはり優雅だなーと男として感動しきりでした。
ご配慮いただいたのかおひとり様のおなじ境遇?の方とも隣席し、共通のお話もさせていただきました。
残間さんはじめ皆さんの準備、当日の対応たいへんだったと思います。すてきな会でした。

新春の集いでは大変お世話に成りました
サプライズゲストにはとても感激で小さな声で
一緒に口ずさんでいました~♪
参加された方々は皆なエネルギッシュでパワーをもらった感じです
これもひとえに残間さん&スタッフの皆様の気遣い
心配りのお陰様と感謝しました
ボランティで着付けをして頂き有難うございました
残間さんのお着物姿・・艶やかでとても綺麗でしたよ
月の井さんの美味なお酒も心にしみたとても良い宴でした。。

コメントを投稿する

      

フォトアルバム

1月30日(月)

photo_nikki
こんなに美しい富士山が、爆発の怖れ?



1月29日(日)

photo_nikki
銀座の歩行者天国で。ちょっと可哀そう・・・。



1月28日(土)

photo_nikki
椿山荘「オリオン2」で開催した、クラブ・ウィルビー創立三周年記念「ウィルビー新春の集い」

photo_nikki
初めにご挨拶をしてくださった、寺島実郎さん。

photo_nikki
夜の便でパリへ旅立つという、隈研吾さん。

photo_nikki
乾杯のご発声は、安藤優子さんと萬田久子さんのお二人に。

photo_nikki
浮き球△ベースボールの創設者でもある、椎名誠さん。

photo_nikki
メンバーと談笑する藤田宜永さん。



1月25日(水)

photo_nikki
今年で41回目の開催となった「フジサンケイグループ広告大賞」の審査会。

photo_nikki
審査委員の漫画家・弘兼憲史さんとクリエイティブディレクター・箭内道彦さん。



1月24日(火)

photo_nikki
本日発売されるファミリーマートの「おとなのおやつ」。“おとなコンビニ研究所”の商品割引券でお買い求め頂けます。

photo_nikki
初夏に新刊を出版される浅野史郎さん。この日は2時間立ったままで講演された。



1月19日(木)

photo_nikki
「第四回ウィルビーおとな塾」の講師、秋岡榮子さん。



1月16日(月)

photo_nikki
こんな葉書が届きます。表面。

photo_nikki
裏面。



1月15日(日)

photo_nikki
グラウンドに到着すると、丁度ナカヤマが打席に。

photo_nikki
真剣に練習に打ち込む「南青山ぼちぼち団」のメンバー。

photo_nikki
フジタさんが沖縄の伊江島で拾ってきた浮き球を手に持つアライさん。

photo_nikki
練習後、メンバー全員でグラウンド整備。

photo_nikki
自主練に参加したメンバーの皆さんと記念写真。



1月14日(土)

photo_nikki
東京・青山の片隅で、寒さに負けずに咲いていた水仙の花。

photo_nikki
毎年この季節お馴染の、石焼いものおじさん。



1月9日(月)

photo_nikki
「ご心配をおかけして申し訳ありません。左側を打ったのですが、大分よくなりました。今年は年女なので頑張ります!」(母より)



1月5日(木)

photo_nikki
石原プロモーションの「新春仕事始め寿ぎの儀」。

photo_nikki
新年の挨拶をするまき子夫人。



1月3日(火)

photo_nikki
赤坂見附の交差点には、白梅が咲いていた。



2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年9月
2011年8月
2011年7月
2011年6月
2011年5月
2011年4月
2011年3月
2011年2月
2011年1月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年9月
2010年8月
2010年7月
2010年6月
2010年5月
2010年4月
2010年3月
2010年2月
2010年1月

書籍情報

人と会うと明日が変わる

人と会うと明日が変わる  残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
イースト・プレス
【価格】
1,470円

引退モードの再生学

引退モードの再生学 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
500円

モグラ女の逆襲
~知られざる団塊女の本音~

モグラ女の逆襲 ~団塊女の知られざる本音~ 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
日本経済新聞出版社
【価格】
1,575円

それでいいのか 蕎麦打ち男

それでいいのか 蕎麦打ち男 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
1,470円

プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。