12月24日(木)24時47分
12月は1日から15日まで、
アルコールとは「絶交」していたのだが、
16日に「仲直り」をしてからからというもの、
ほとんど毎日会っているという「親密な関係」が続いている。
会っている時は心底楽しい友なのだが、
正気にかえって一人になった時、
「あゝ、夕べはもう少し早めに別れれば良かった」と、
ちょっぴり後悔し、
それでもまた翌日会ってしまうのである。
しかし、今日はもう24日。
今更ながらではあるが、
やらなければならないことが、
山ほどあることに気がついて焦っている。
心楽しき友とも、
再び疎遠にならなければ、
新しい年を迎えられないような気がしてきた。
今夜こそ、隣席まで近づいてきても、
「口をきくまい」と誓って臨んだのだが、
やはり駄目だった。
今夜はクリスマスイヴ。
私同様「ロマンティックな予定がない」と言う3人と、
行きつけの小料理屋で過ごした。
「クリスマスはだんだんこういう感じになるよね」
「家族もそれぞれだしね」
「これからは一人で、ということもあるんじゃない?」
「それが淋しいとも思わないなぁ」等と言いながら、
男1人に女3人の「アラ還四羽烏」は、
鯵の干もののサラダとひじきのコロッケに舌鼓を打ちながら、
生ビールで「メリークリスマス!」と乾杯をし、
芋焼酎で宵祭りを祝った。
そういえば、
クリスマスを誰と過ごすかが気にならなくなったのは、
いつの頃からだろう。
子供が小さい時はそれどころではなかったが、
ここ何年、再び独りが基軸の生活になっているというのに、
誰と過ごそうがどうでもいいような感じになっている。
ま、これはこれで「大人らしい」とも思うが、
バレンタインもホワイトデーもクリスマスも関係なく、
節分だの冬至だの(今週火曜日には柚子湯に入ったし)
針供養(これは最近はしないが)だのという、
新しい出逢いや(「出会い」ではなく「出逢い」)
この日をキッカケに何かが始まるということが、
まったく期待出来ない、
「和もの年中行事」しか頭にないのも考えものだ。
「あ~あ、恋をしたいなぁ」
先週、会社の近くの居酒屋で、
禁酒を解いたお祝いの(?)再開酒を飲んでいた時、
ナカヤマが不意に言った。
ナカヤマのこの「雄叫び」は、
昔は彼女の飲んだ時の定番台詞だったのに、
いつの頃からか鳴りをひそめ、
かれこれ十年ぶりに聞いた気がする。
「来年のclub willbeは、
『大人の恋』もテーマにしましょうよ。
何も、今更ドロドロした恋愛をしたというのではないの。
恋って、男も女も『現役でいる』ということの、
証しみたいなものでしょ。
ドキドキ、ハラハラする恋心を失わないように生きる、
ということは大切だと思うの。
還暦を過ぎて、人生の暦をリセットさせて、
人生最後の恋を成就させるって、素敵じゃない。
もう、ここまで来たら捨てて惜しいものもないし、
そうだ、5月に予定しているフォーラムを、
『大人たちよ、恋をしよう!』というテーマにしない?」
なるほど、「大人の恋」ね。
柚子湯と鬼退治だけだと、
仮に恋をしても「老いらくの恋」と言われてしまうものね。
「友愛」では何も始まらないみたいだから、
ここらで「激愛」又は「劇愛」もいいかも。
来年のテーマ、......真剣に考えてみよう!











































> 来年のclub willbeは、、、『大人の恋』もテーマに、、、
「竹里館」 ※横読みです。
独坐幽篁裏
弾琴復長嘯
深森人不知
明月来相照
盛唐の詩人、王維
閑適(積極的な自己充足)の詩興を代表する作品で、明月を女性(異性)と読み替えて、思惟を更に深く巡らせると、頭の中で良寛禅師(70歳)と貞心尼(30歳)との師弟の関係を超えた親交を思い浮かべることがでました。
面城生は、親密度は無いが同様に、夏の早朝(6:45頃)、圃場の前を散策する、身だしなみが良く、軽く会釈され過ぎて行かれる、私より少し年上の女性、、、いつしか、お声掛けと野菜のお裾分けを!・・・と念じていましたが、早朝の木苺(ラズベリーとブラックベリー)の収穫を終えた後は、再びお姿を見掛けることはありません。
ほんの少し心が通うだけでも、気持ちの良い野良仕事を楽しむ事ができる!
・・・と感じました。
(text end)
> 来年のclub willbeは、、、『大人の恋』もテーマに、、、
「竹里館」 ※横読みです。
独坐幽篁裏
弾琴復長嘯
深森人不知
明月来相照
盛唐の詩人、王維
閑適(積極的な自己充足)の詩興を代表する作品で、明月を女性(異性)と読み替えて、思惟を更に深く巡らせると、頭の中で良寛禅師(70歳)と貞心尼(30歳)との師弟の関係を超えた親交を思い浮かべることがでました。
面城生は、親密度は無いが同様に、夏の早朝(6:45頃)、圃場の前を散策する、身だしなみが良く、軽く会釈され過ぎて行かれる、私より少し年上の女性、、、いつしか、お声掛けと野菜のお裾分けを!・・・と念じていましたが、早朝の木苺(ラズベリーとブラックベリー)の収穫を終えた後は、再びお姿を見掛けることはありません。
ほんの少し心が通うだけでも、気持ちの良い野良仕事を楽しむ事ができる!
・・・と感じました。
(text end)