12/21(月)いよいよ、ラスト・スパート。

icon_zamma.jpg12月21日(月)25時21分

今日は、
「club willbe」が設けている、
「willbe基金」の理事会を開いた。

本来なら「収益金」の何パーセントかを、
基金として積み立てて、
しかるべき時にしかるべき組織に寄付をしたいと思っているのだが、
今年willbeが主催したイベントは、
そのすべてが赤字だったので(つまり、収益金はないので)
「参加費」の2パーセントを、
積み立て金としてプールしておいたのである。

イベント単体で見ると、
いただいた参加費と出ていったお金(会場費や謝礼など)の、
プラス・マイナスが限りなく「ゼロ」に近い、
というものも2、3あるのだが、
ここにスタッフの人件費などは入れていないので、
そこまでを計算に入れると、
すべての企画が赤字計上になるのである。

プロの人が見れば「赤字」は一目瞭然なのだが、
私の友人の中にさえ、
「儲かっているでしょ」などと言う人もいるくらいだから、
一般の人からすれば、
「著名な人たちが参画する派手なイベント」という、
イメージのほうが先行して、
「ビジネス」として「うまくいっている」と、
思われているのかもしれない。

「じゃぁ、赤字は何で埋めているの?」
「赤字になってまでやるのは何故?」
という素朴な疑問が湧いてくるのも当然なのだが、
ここが私のいけないところで、
「解ってくれる人は解ってくれる」
「台所事情や中の悩みをグチュグチュ言っても仕方ない」と、
思ってしまうのである。

しかし、
これだけclubが発展してくると、
「言わぬが花」などと気取っているわけにもいかない。
参加してくれているメンバーの皆さんに、
訝しく思われるのだけは避けたいと思う。

赤字を埋めているのは、
協賛各社からいただいているご協賛金と、
吹けば飛ぶよな会社ではあるが、
willbe以外の仕事で得た私の会社のお金である。

「そんなにしてまでやるのは何故?」
という質問には、
「日本の大人たちを元気にしたいから」
そして「もっともっと大人の出番が必要だと思うし、
50歳以上の人口が5500万人を越えた今しか出来ないと思うから」
としか答えられないのだが、
更に言えば、もちろん私を含めての話だが、
「このまま朽ち果てるのはイヤだから」なのである。

.........willbe基金の話から逸れてしまったが、
そんなわけで、凄くささやかな金額ではあるのだが、
それでも大切なお金なので、
それをどこに寄付するのかを検討しようというので、
理事を引き受けて下さっている、
三屋裕子さんと大垣尚司さんにおいでいただき、
総会を開いたのである。
(浅野史郎さんも理事なのだが、病気闘病中なので、
後日私が報告することになっている)


ご存知のように、
この国は寄付をしようと思うと、
そこに税金がかかるケースがほとんどで、
(寄付をしても無税になるNPO等の組織は数十しかない)
10万円寄付をしようとしたら(やゝ乱暴な言い方ではあるが)
20万円を出すということにもなるので、
「willbe基金」は、間に「中央共同募金会」を入れて、
寄付先の情報を教えて貰ったり、
寄付先にきちんと届けて貰うことにしているのである。

「willbe基金」の寄付先は、
「困難を抱えた若者を支援している組織や団体」なので、
今日の会議に際して、それに相応しいと思われる、
組織・団体を3つ紹介していただいていた。

willbe事務局長のナカヤマから、
イベントの実施状況(参加費、参加人数、支援金額など)の、
説明があり、討議に入ったのだが、
両理事からは「積み立てられている金額からすると、
貰った方も嬉しくないことはないだろうが、
凄く嬉しい金額でもないと思うので、
それならここでどこかに寄付をしてしまうより、
来年まで持ち越して、もう少し大きな金額になったら、
改めて寄付先の検討に入ってはどうか」との意見が出され、
その後30分ほど論議した結果、
「今年度は持ち越し」ということに決定した。


*この件については詳細を、
ここ一両日のうちに、
「club willbe」のHPに掲載しますので、
お読みいただけたらと思います。


三屋さんが主催する「健康寺子屋」などのイベントも、
「club willbe」とほぼ同じで、
赤字は三屋さんの会社のお金や、
三屋さんの講演やテレビ出演などで補填してるのだが、
昨今の企業の景気動向を見ると、
来年は真の意味での「正念場」になることは必至なので、
「お互いに助け合おうね」と言い交わしながら、
2009年のお別れをした。

誰も頼りに出来ない今の世の中、
この先の我が身を守るためには、
お金を使いたくはないという気持ちも解らないではないが、
ただ持っているだけだと、
世の中が変わらないのも事実で、
「死に金」になりそうな無駄な出費は控えても、
自分の可能性を導き出してくれる「生き金」は、
積極的に使って欲しいと思う。

今年もあと10日、
「club willbe」も、メンバーのみなさんの、
夢や可能性を刺激する「生き金企画」を考え中だ。

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コメント(6)

今年は、立ち上げたばかりで、大変だったと思います。解る人は解る。解っていなかった人もきっと解って下さると、思います。継続は力なりですね。これからですね。来年は、もっともっとウィルビーの活動が、絶対に必要とされる時だと思います。全国各地で、元気になる企画が出来たら良いですね。ウィルビーは、有言実行のクラブだと私は、感じました。活躍する場、仕事する場にも、来年から具体的になれば良いですね。残間里江子さん自身から、学びたい、話しを、聞きたい人がたくさんいると、思います。お忙しいと、思いますが、同じ事を、考えている方がたくさんたくさんいると思いますよ。

動機は不純ではあるけど数年前から月1000円ユネスコに寄付してるんです 毎年確定申告して自己満足 意地でも死ぬまで
寄付しようと思いつつ もっともっとたくさん寄付できたらアフリカの子供たちは幸せになるのに!って自己嫌悪にも陥ります 昨年サントリーホールでの「黒柳徹子さん」のお話を思いだしつつ「フレーフレー残間さん」っていつもブログで応援しています

私も陰ながら応援いている一人です。
協賛します。
素晴らしい活動を始められたなーと思っています。
メンバーの方の、イベントにも楽しい出会いがありました。
解ってくれる人の集まりで、十分だとおもいますよ。
今日のブログのように、はっきり<赤字>の事書かれて良かったとおもいます。
只、来年からは収益金を生み出して、少しでも意義ある寄付が出来るようになるといいですね。
noboruさんのように、我が家も毎月小額ですが、ユネスコに寄付を続けています。
使い道の報告を見ると、ほんのちょっとでもお役に立てて良かったと思います。
残間さんはじめ、皆様のご健康をお祈りいたします。
良いお年をお迎えください。

(前にも申し上げましたが)
地元の生涯学習館を利用して、イベントを企画・運営しているスタッフのひとりです。いうなれば、club willbeの地域版とでも申しましょうか。
スタッフはボランティアですが、行政からの委託事業ですので、少額ですが運営資金がいただけます。
そのために多少の窮屈さはありますが、年5回の企画(講演会・音楽会・料理教室・バスツアーetc.)には毎回50~100名ほどの参加がありとても好評(そう思っている)です。

そんな私を元気にしてくれるのが、club willbeです。
魅力的でワクワクする企画に、いつも遠く(栃木)から参加しています。
残間さんも、私の憧れの人ですし・・・

club willbeの目的が「日本の大人たちを元気にしたいから」ならば、

文科省あたりから補助金がいただけるといいのに・・・

無理でしょうねぇ。


追伸
私のコメントを読んだ主人から(中国に単身赴任中)<ユネスコ>でなく<ユニセフ>です。
と訂正が入りました。(笑)
失礼いたしました。

残間さんの本音がきちんと書かれていて、それだけに考えさせられました。

 そこで、ここで提案なのですが、寄付や募金を募る方法でアメリカで古くから行われている「ラッフル」という手法を取り入れてはいかがでしょうか。

 私の場合はパッチワーク展をやる時に生徒さんと何点か作品を作って、入場者の方に300円を払っていただいて欲しい作品に半券を入れていただいて、後で抽選でその作品が当たるという方法です。はずれた方もその300円は寄付されるし、運がよければ作品が当たるという方法です。

 この方法で阪神大震災の復興や、ユニセフにそんなに大きな金額ではありませんが寄付することができました。

 クラブウィルビーの場合は募金してもらう金額は違ってくると思いますが、「運用資金のための募金」とうたっても良いですし、「若者支援のための機関に寄付」とうたってもよいですし、何かきちんとお金が集められることを考えられてもよいと思います。

 ボランテア的だけだと長続きしていかないでしょうし、これだけ素晴らしい企画をされているのですから、是非、一考されたらと思います。

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フォトアルバム

2月9日(木)

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「テーブルウェア・フェスティバル2012」、東京ドームのアリーナ会場を見渡す。

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黒柳徹子さんの作品「ガラスの不思議」

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田川啓二さんの作品「Heavenly Beach」

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加藤タキさんの作品「新旧共生の間」

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故郷・大阪をテーマにした萬田久子さんの作品。

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大阪庶民の味、たこ焼きとお好み焼き。(合羽橋で買った食品サンプル)



2月5日(日)

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3時間ほど煮込んだ蕗。

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白菜漬けと糠漬け。

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昭和の香りが漂う「乙女美容院」(鏡の中は母)



2月4日(土)

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「挨拶人形」を見るナカヤマ。

2月3日(金)

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「仙台の夕べ」にて。

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風評被害にも負けず。仙台の美味しい食材が並んでいた。

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サントリーホールの入口で出迎えてくれた、宮城県の観光PRキャラクター「むすび丸」

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深夜の「独り豆まき」



2月1日(水)

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青山の女性占い師。



1月30日(月)

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こんなに美しい富士山が、爆発の怖れ?



1月29日(日)

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銀座の歩行者天国で。ちょっと可哀そう・・・。



1月28日(土)

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椿山荘「オリオン2」で開催した、クラブ・ウィルビー創立三周年記念「ウィルビー新春の集い」

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初めにご挨拶をしてくださった、寺島実郎さん。

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夜の便でパリへ旅立つという、隈研吾さん。

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乾杯のご発声は、安藤優子さんと萬田久子さんのお二人に。

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浮き球△ベースボールの創設者でもある、椎名誠さん。

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メンバーと談笑する藤田宜永さん。



1月25日(水)

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今年で41回目の開催となった「フジサンケイグループ広告大賞」の審査会。

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審査委員の漫画家・弘兼憲史さんとクリエイティブディレクター・箭内道彦さん。



1月24日(火)

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本日発売されるファミリーマートの「おとなのおやつ」。“おとなコンビニ研究所”の商品割引券でお買い求め頂けます。

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初夏に新刊を出版される浅野史郎さん。この日は2時間立ったままで講演された。



1月19日(木)

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「第四回ウィルビーおとな塾」の講師、秋岡榮子さん。



1月16日(月)

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こんな葉書が届きます。表面。

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裏面。



1月15日(日)

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グラウンドに到着すると、丁度ナカヤマが打席に。

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真剣に練習に打ち込む「南青山ぼちぼち団」のメンバー。

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フジタさんが沖縄の伊江島で拾ってきた浮き球を手に持つアライさん。

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練習後、メンバー全員でグラウンド整備。

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自主練に参加したメンバーの皆さんと記念写真。



1月14日(土)

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東京・青山の片隅で、寒さに負けずに咲いていた水仙の花。

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毎年この季節お馴染の、石焼いものおじさん。



1月9日(月)

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「ご心配をおかけして申し訳ありません。左側を打ったのですが、大分よくなりました。今年は年女なので頑張ります!」(母より)



1月5日(木)

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石原プロモーションの「新春仕事始め寿ぎの儀」。

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新年の挨拶をするまき子夫人。



1月3日(火)

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赤坂見附の交差点には、白梅が咲いていた。



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書籍情報

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プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。