12月16日(水)24時55分
「身体検査ウィーク」第2弾は、
今年2回目の人間ドックだ。
このあと、歯科(健診)と整形外科(棘上筋断裂の治療)が、
残っているのだが、
これらは「治療」なので、
「総合的な検査」を、ということで、
人間ドッグを受けることにしたのである。
過日、竣工パーティーで鏡開きをした、
山王メディカルセンターで受診したのだが、
施設や機器類が新しいのに加えて、
検査スタッフの気の利いた温かい対応がよく、
(これぞまさしく「ホスピタリティー」)
安らかな気持ちで検査を受けることが出来た。
結果は、頚動脈の一部がほんの少し狭窄しているとのこと。
今のところは、
「最新鋭のMRIだから見つかった(見つかってしまった)」
という程度のものらしいが、
この先、半年後と1年後に検査をして、
経過観察をすることになった。
私はこの欄でもしばしば言っているように、
「BADニュースこそ一刻も早く知りたい」というタイプなので、
この段階で見つかったのは、本当によかったと思う。
睡眠と食事と運動。
いつも三屋裕子さんが言っている「健康の三大要素」を、
来年は真剣に考えるつもりだ。
.........何はともあれ、
健康じゃないと何も出来ないからなぁ.........。
それにしても、こんなに故障個所が多い身体では、
旅はおろか、引っ越しもままならなくなるじゃないかと、
急に憂鬱になってきた。
それというのが、
ここ7,8年、特にそうなのだが、
年の瀬になると、無性に引っ越したくなるのである。
人と会って、「来年は~」などと言っているうちに、
「人生を変えたい」「生活を変えたい」という思いが高じ、
しかし、それは結構大変なことなので、
それならせめて「ステージ」だけでもいいから、
変えたくなるのである。
12月になってから、
同世代の友人の何人かが引っ越しをした。
「とてもいいシニアマンションが見つかったので、
父をそこに住み替えさせて、私も都心に住むことにしたの」とか、
「両親をホームに住み替えさせたので、
湘南に引っ越すことにしたんだ」とか、
「妻が病気になったので、
二人でゆったり暮らそうと思って、
昔建てた妙高のロッジに引っ越すことにしたよ」等々。
ケースはいろいろだが、
居を変える人が多いのである。
幼い頃は、親の不遇の象徴のように、
引っ越しを繰り返していたのだが、
自分で自由に家を選べるようになってからも、
引っ越し好きは変わらず、
一ヶ所に3年以上居たことはなかったのである。
それが、この10年、
一度も引っ越しをしていないのである。
何かの時にとっさに思い出せないので、
「引っ越し歴」をパソコンに記録してあるのだが、
29回で止まったままだ。
愚息が保育園に通っていた時は、
保育園に近いところに住んでおり、
そうそう簡単には引っ越しが出来なかったので、
6年間同じマンションにいたのだが、
その中で3回引っ越しをしたのだった。
今動けないのは、
母が今の住まいの周辺環境に馴染んでいることが大きく、
ここで母の「生き甲斐三要素」である、
本屋、花屋、美容院へ行く道筋を変えてしまうと、
生活のリズムが変わって、戸惑うのではないかと思って、
引っ越しが出来ないのである。
生活の時間帯が違うので、
今は別々の部屋で暮らしているのだが、
この先の私の健康を考えると、
私の時間を母の生活時間に合わせざるを得ないだろうから、
私の仕事が一段落し、
母と一緒に暮らしていけそうな住まいが見つかったら、
その時は引っ越しをしようと思っている。
それまでは、せめて不動産広告を見て、
「研究」に勤しむつもりだ。
*昨日 「club willbe」のHPにアップした、
ハウジングライフ(住生活)プランナーの記事と、
「現代の住み替え事情」について語る、
立命館大学の大垣尚司教授の話は、
この先のライフスタイルを考える上で、
とても興味深い内容なので、
是非、読んで下さい。

















































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