11/28(土)私の天職は「match maker」?

icon_zamma.jpg11月28日(土)24時41分

今日は「willbe 蕎麦打ち教室」の最終回。
「どよう楽市」が終わってすぐ、
神保町の麺業会館に行った。

3回コースで参加している人たちは、
2週間の間をあけて一緒に3回の蕎麦打ちをしているので、
自然に親しくなったようで、
薫製作りが趣味という男性と釣りが好きな男性は、
「釣った魚を薫製にしよう」という仲になっていた。

今夏の「willbeアカデミー」もそうだったが、
一定時間を置いて何度か顔を合わせているうちに、
何となくの「同級生感覚」が生まれ、
やがて友人になっていくもので、
既に「club willbe」には、
そんな友人関係がいくつも出来ている。

「坐禅の会」の懇親会で、
たまたま同じテーブルに座った人たちが、
「日本酒」で意気投合し、
「珍しい日本酒を飲みに行く会」を結成(?)して、
近々飲みに行くので、
「一緒に行きませんか」などと誘ってくれると、
とても嬉しい。

そこでたまたま「気が合って」次なる仲に発展したのだから、
私への「報告義務」などないのに、
「いえ、でも出会いはwillbeですから」と言って、
わざわざ報せてくれる律義さはwillbeメンバー共通の感覚でもあって、
密かな私の誇りになっている。

大人になると、
好むと好まざるとに関わらず、
それぞれの位置関係が決まってくるので、
なかなか気心の知れ合った仲になることは難しい。

子育てにせよ、仕事でのプロジェクトにせよ、
学校なり会社なりにある一定期間留まっていると、
気持ちが通い合うということもあるのだが、
アラ還ともなると、
新しい出会いのほとんどが一過性で、
「そこで別れれば、それでおしまい」という関係が多い。

若い頃は、
一目惚れもあるし、
電撃的、運命的な出会いもないではなかったが、
あれは双方テンションが高かったせいなのか、
情熱がほとばしっていたからなのか、
朝起きると「今日はどんな新しい出会いがあるかしら」と、
胸が躍ったものだ。

私の場合で言うと、
今でも情熱は枯渇してはいないし、
男女を問わず、
いつも素敵な人との出会いを夢見てもいるのだが、
仮に素敵だなと思うような人と出会って、
「この人とは一過性で終わりたくないな」と思っても、
時間がなくて、そのあとが続かないのである。

いや、これはやはり単なる言い訳で、
昔は暇だったのかと言えば、昔も忙しかったのだから、
今の日常の流れを止めてまで会いたいとは思わない、
つまりは「情熱が足りない」ということなのであろう。

正直を言えば、
新しい出会いを求める気持ちも、
年々歳々変わってきていて、
最近はより「穏やかな関係」を求めているような気がする。
電光石火の如く熱い思いに捕われ、
日常が根こそぎ変わるよりも、
互いの抱えもつ今の状況を認め合い、
無理矢理合わせないですむ関係のほうが、
現実的だと思うのである。

「恋愛は別よ。恋は電撃的じゃなくちゃつまらないじゃない」
と言う女友達もいて、
中にはカッコいい15歳年下青年と恋愛中という還暦女性もいるし、
還暦を過ぎたら突然モテ出し、
今が人生最大の「モテ期」だという61歳の女友達もいる。

「恋愛適齢期」が長くなっているのは嬉しいし、
女友達には是非実証例を積み上げて、
さらなる可能性を広げてほしいと願うが、
最近の私は、
「そんな熱い(又は熱苦しい)関係は面倒臭い」
という感じなのである。

「club willbe」でも、
さりげない形での「シングルの会を開催してほしい」
という要望が多いので検討もしているのだが、
(「さりげない形での」というのが難しい)
先ずはいい友達を作って、
そこから恋愛に進化して行ってくれたら、
なお嬉しい。


今年最後のイベントだった「蕎麦打ちの会」を終えた今、
club willbeを「新しい出会いの場」にするべく、
来年の企画策定に入っている。
(みなさまからの「企画提案」もお待ちしています)

*実は、
クリスマス会や忘年会も考えたのですが、
willbeメンバーの多くは、
自分なりの年末企画を持っているとのことなので、
今年は開催を見合わせ、
新春1月10日に「メンバーが主役」のパーティーを開催することにしました。

久しぶりにタンスの中で眠っている着物を、
着たいという人もいるので、
会場は庭園が美しい目白・椿山荘にしました。
(詳しくはHPをご覧ください)
私も事務局長のナカヤマも着物着用予定。
(私の着物姿は「七五三の出来損ない」みたいだと、
言われているので(つまり似合わない)あまり着たくはないのだが、
新年なので「思い切って着る」つもりです)

カテゴリ:

コメント(1)

「日本酒の会」第一回庶務担です。
なんだか嬉しい、今日のコメント。
ありがとうございます。

コメントを投稿する

      

フォトアルバム

2月9日(木)

photo_nikki
「テーブルウェア・フェスティバル2012」、東京ドームのアリーナ会場を見渡す。

photo_nikki
黒柳徹子さんの作品「ガラスの不思議」

photo_nikki
田川啓二さんの作品「Heavenly Beach」

photo_nikki
加藤タキさんの作品「新旧共生の間」

photo_nikki
故郷・大阪をテーマにした萬田久子さんの作品。

photo_nikki
大阪庶民の味、たこ焼きとお好み焼き。(合羽橋で買った食品サンプル)



2月5日(日)

photo_nikki
3時間ほど煮込んだ蕗。

photo_nikki
白菜漬けと糠漬け。

photo_nikki


photo_nikki
昭和の香りが漂う「乙女美容院」(鏡の中は母)



2月4日(土)

photo_nikki
「挨拶人形」を見るナカヤマ。

2月3日(金)

photo_nikki
「仙台の夕べ」にて。

photo_nikki
風評被害にも負けず。仙台の美味しい食材が並んでいた。

photo_nikki
サントリーホールの入口で出迎えてくれた、宮城県の観光PRキャラクター「むすび丸」

photo_nikki
深夜の「独り豆まき」



2月1日(水)

photo_nikki
青山の女性占い師。



1月30日(月)

photo_nikki
こんなに美しい富士山が、爆発の怖れ?



1月29日(日)

photo_nikki
銀座の歩行者天国で。ちょっと可哀そう・・・。



1月28日(土)

photo_nikki
椿山荘「オリオン2」で開催した、クラブ・ウィルビー創立三周年記念「ウィルビー新春の集い」

photo_nikki
初めにご挨拶をしてくださった、寺島実郎さん。

photo_nikki
夜の便でパリへ旅立つという、隈研吾さん。

photo_nikki
乾杯のご発声は、安藤優子さんと萬田久子さんのお二人に。

photo_nikki
浮き球△ベースボールの創設者でもある、椎名誠さん。

photo_nikki
メンバーと談笑する藤田宜永さん。



1月25日(水)

photo_nikki
今年で41回目の開催となった「フジサンケイグループ広告大賞」の審査会。

photo_nikki
審査委員の漫画家・弘兼憲史さんとクリエイティブディレクター・箭内道彦さん。



1月24日(火)

photo_nikki
本日発売されるファミリーマートの「おとなのおやつ」。“おとなコンビニ研究所”の商品割引券でお買い求め頂けます。

photo_nikki
初夏に新刊を出版される浅野史郎さん。この日は2時間立ったままで講演された。



1月19日(木)

photo_nikki
「第四回ウィルビーおとな塾」の講師、秋岡榮子さん。



1月16日(月)

photo_nikki
こんな葉書が届きます。表面。

photo_nikki
裏面。



1月15日(日)

photo_nikki
グラウンドに到着すると、丁度ナカヤマが打席に。

photo_nikki
真剣に練習に打ち込む「南青山ぼちぼち団」のメンバー。

photo_nikki
フジタさんが沖縄の伊江島で拾ってきた浮き球を手に持つアライさん。

photo_nikki
練習後、メンバー全員でグラウンド整備。

photo_nikki
自主練に参加したメンバーの皆さんと記念写真。



1月14日(土)

photo_nikki
東京・青山の片隅で、寒さに負けずに咲いていた水仙の花。

photo_nikki
毎年この季節お馴染の、石焼いものおじさん。



1月9日(月)

photo_nikki
「ご心配をおかけして申し訳ありません。左側を打ったのですが、大分よくなりました。今年は年女なので頑張ります!」(母より)



1月5日(木)

photo_nikki
石原プロモーションの「新春仕事始め寿ぎの儀」。

photo_nikki
新年の挨拶をするまき子夫人。



1月3日(火)

photo_nikki
赤坂見附の交差点には、白梅が咲いていた。



2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年9月
2011年8月
2011年7月
2011年6月
2011年5月
2011年4月
2011年3月
2011年2月
2011年1月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年9月
2010年8月
2010年7月
2010年6月
2010年5月
2010年4月
2010年3月
2010年2月
2010年1月

書籍情報

人と会うと明日が変わる

人と会うと明日が変わる  残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
イースト・プレス
【価格】
1,470円

引退モードの再生学

引退モードの再生学 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
500円

モグラ女の逆襲
~知られざる団塊女の本音~

モグラ女の逆襲 ~団塊女の知られざる本音~ 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
日本経済新聞出版社
【価格】
1,575円

それでいいのか 蕎麦打ち男

それでいいのか 蕎麦打ち男 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
1,470円

プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。