11/19(木)冷たい雨の中で。

icon_zamma.jpg11月19日(木)25時35分

今日は父の命日だった。
もう9年も経ってしまったなんて信じられない。
「ワイドスクランブル」に出ることになっていたので、
朝10時には家を出なければならなかったのと、
番組終了後は、
立て続けに打ち合わせが3件も入っていたので、
今日は墓参は無理だろうと諦めていた。

ところが夕方近く、
1件の打ち合わせがキャンセルになって、
思わぬ空き時間が出来たので、
「私も行きたい」と言ってくれたナカヤマと2人で、
父のお墓参りに行った。

雨が降りしきる中、
ナカヤマが差しかけてくれた傘の下で、
墓石の掃除をし、花を手向けた。
いつもながら、willbeのこと、会社のこと、
スタッフ全員のこと、母と愚息のこと、
最後に私の健康のことをお願いして、
(と言っても、一方的な懇願ではなく、
「見守っていて下さいますように」という祈りに近い感じ)
お寺を後にした。

会社に帰ると、
弟から電話があったというメモが残っていた。
めったに会社に電話などかけてこない弟なので、
今日が父の命日からなのだろうと思い、
「たまには墓参ぐらいしなさいよ」と言うつもりで電話をした。

「そうか、お墓参りに行っていたんだ」と、弟。
「いつ行っても、あなたが来たという気配はないけど、
お父さんのお墓に行ってないでしょ?」と、私。
「う~ん、そうだなぁ、三回忌以降は行ってないかなぁ.........」と、
馬鹿正直に答える弟。

「さすがに気が咎めて連絡してきたのだ」と思った時、
弟は急に改まった口調になり、
「夕べ、ハシモトさんが亡くなったの、
伝わっているかなと思って.........」と、言ったのだった。
(弟はハシモトさんの後輩なのである)

ハシモトさんが、亡くなった?
先週、お見舞いにいった時は、
あんなに楽しそうに話をした、あのハシモトさんが?

丁度1週間前の今日、
東京医科歯科大学病院にお見舞いした時のことは、
「私に『書く』ことを教えてくれた人」というタイトルで、
12日付けのこのブログにも書いたが、
実はあの時、書けなかったこともあったのである。

思ったより元気そうで、
よく話もしたし、一緒に笑いもしたのだが、
奥さんからは、翌日他の病院に転院するのは、
「終末医療」を受けるためだと聞いていたし、
担当医からは「余命は1週間から2ヶ月の間」
と、言われていることも聞かされていた。

それでも私と1時間程度の談笑は出来たので、
少なくともお正月までは、
大丈夫だろうと思っていたのだった。

クリスチャンだったハシモトさんは、
郷里・群馬県の教会で、
ご葬儀が執り行なわれることになったそうだが、
私はどうしても避けられない用事があって伺えない。
少し落ち着いたら、奥さんと2人で食事でもしながら、
ゆっくりハシモトさんを「想う」ことにしよう。

夜、家に帰ったら、
加藤和彦さんとのお別れの会の案内が届いていた。
後のことを頼んだ藤間文彦さんへの手紙に、
「お別れ会も偲ぶ会も開かないで欲しい」と書かれてあったというので、
遺言に背いてはいけないということで、
当初見合わせることも検討されたのだが、
どうしてもという仕事仲間からの懇請で、
「KKミーティング」という名前で開催されることになった。

この冬一番の寒さを記録したという今日、
同世代の死に、
冷たい雨がいっそう身に沁みた。

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コメント(2)

> 同世代の死に、冷たい雨がいっそう身に沁みた。
同世代の訃報。『とても、心残りであったのでは』と、思います。
 一昨年、無事に還暦を迎えられた事を祝う前に、中学同期生の再調査をして判明した、物故者(15名)の供養を、還暦行事の世話人会で行いました。
 同期300名の内、消息が分かった者が半分以下。地元で式典に臨め、更に宴に参加できた者は50名弱でした。酒を酌み交わせた、この仲間が一番幸せな還暦を迎えたのでは。事務局を任されている私としては、同期生全員を見送り、事務局を閉鎖してからと、願っています。
(text end)

里江子さん がんばってください!

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フォトアルバム

2月9日(木)

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「テーブルウェア・フェスティバル2012」、東京ドームのアリーナ会場を見渡す。

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黒柳徹子さんの作品「ガラスの不思議」

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田川啓二さんの作品「Heavenly Beach」

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加藤タキさんの作品「新旧共生の間」

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故郷・大阪をテーマにした萬田久子さんの作品。

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大阪庶民の味、たこ焼きとお好み焼き。(合羽橋で買った食品サンプル)



2月5日(日)

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3時間ほど煮込んだ蕗。

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白菜漬けと糠漬け。

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昭和の香りが漂う「乙女美容院」(鏡の中は母)



2月4日(土)

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「挨拶人形」を見るナカヤマ。

2月3日(金)

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「仙台の夕べ」にて。

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風評被害にも負けず。仙台の美味しい食材が並んでいた。

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サントリーホールの入口で出迎えてくれた、宮城県の観光PRキャラクター「むすび丸」

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深夜の「独り豆まき」



2月1日(水)

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青山の女性占い師。



1月30日(月)

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1月29日(日)

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銀座の歩行者天国で。ちょっと可哀そう・・・。



1月28日(土)

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椿山荘「オリオン2」で開催した、クラブ・ウィルビー創立三周年記念「ウィルビー新春の集い」

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初めにご挨拶をしてくださった、寺島実郎さん。

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夜の便でパリへ旅立つという、隈研吾さん。

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乾杯のご発声は、安藤優子さんと萬田久子さんのお二人に。

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浮き球△ベースボールの創設者でもある、椎名誠さん。

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メンバーと談笑する藤田宜永さん。



1月25日(水)

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今年で41回目の開催となった「フジサンケイグループ広告大賞」の審査会。

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審査委員の漫画家・弘兼憲史さんとクリエイティブディレクター・箭内道彦さん。



1月24日(火)

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本日発売されるファミリーマートの「おとなのおやつ」。“おとなコンビニ研究所”の商品割引券でお買い求め頂けます。

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初夏に新刊を出版される浅野史郎さん。この日は2時間立ったままで講演された。



1月19日(木)

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「第四回ウィルビーおとな塾」の講師、秋岡榮子さん。



1月16日(月)

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こんな葉書が届きます。表面。

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裏面。



1月15日(日)

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グラウンドに到着すると、丁度ナカヤマが打席に。

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真剣に練習に打ち込む「南青山ぼちぼち団」のメンバー。

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フジタさんが沖縄の伊江島で拾ってきた浮き球を手に持つアライさん。

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練習後、メンバー全員でグラウンド整備。

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自主練に参加したメンバーの皆さんと記念写真。



1月14日(土)

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東京・青山の片隅で、寒さに負けずに咲いていた水仙の花。

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毎年この季節お馴染の、石焼いものおじさん。



1月9日(月)

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「ご心配をおかけして申し訳ありません。左側を打ったのですが、大分よくなりました。今年は年女なので頑張ります!」(母より)



1月5日(木)

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石原プロモーションの「新春仕事始め寿ぎの儀」。

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新年の挨拶をするまき子夫人。



1月3日(火)

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赤坂見附の交差点には、白梅が咲いていた。



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書籍情報

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プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。