11月13日(金)24時57分
街にクリスマスデコレーションが増えてきた。
会社の前にあるイタリアンレストランは、
2週間も前から白とブルーのイルミネーションで飾り立てられている。
閉店だの撤退だのと、
後ろ向きな話が聞こえてくるのは相変わらずだが、
それでも街は年末に向かっての賑わいを見せはじめている。
既にお節料理の案内レターが10通を越えた今、
私も来年のことを思っている。
今のところ順調に推移しているclub willbeではあるが、
来年はどのように運営していったらいいのか、
あれこれ考えている毎日だ。
それというのも、
ここ1ヶ月、willbeのご協賛企業に対して、
正式スタート以来10ヶ月間の「活動報告」をさせていただきつつ、
来年度に対する「引き続きのご支援」をお願いしに、
企業巡りをしているので、
来年に向かっての「展望」を言葉にして、
表明しなければならないのである。
「順調に推移している」とは言うものの、
残念ながらまだ経済的自立は出来ておらず、
ご協賛企業のサポートがあればこそ成立している、
という側面は否定出来ないのである。
もちろん、それだけでは難しいので、
私も企業協賛とほぼ同額の資金投入はしているのだが、
いつまでもこのままの状態では安定しないので、
1年間の、言わばトライアル期間を経た今、
この先のビジョンを構築しておかなければならないと、
思うのである。
経済状況は決して楽観的ではないが、
私が説明に上がったご協賛企業各社は、
日に日に素晴らしい会員が増えていることや、
ここまでの運営を高く評価して下さり、
引き続きの支援を約束して下さる「気配」が濃厚な感じで、
そこはとても嬉しい。
それだからなおのこと、
この先のbig pictureをしっかり描いておかなければならない、
との思いが募り、
寝ても覚めても「来年以降のwillbe」について、
考えているのである。
これはいつかも書いたことだが、
こういう時、自分の考えだけに終始していると、
最終的にはチマチマした考えにまとまってしまいがちなので、
視野(あるいは想像力)を広げておく意味でも、
出来るだけ自分と違った考えを持つ人の意見を聞くことにしている。
「これだけ基盤が出来たのだから、そろそろ入会金なり、
年会費なりをいただいたらどうか」と助言してくれる大学教授。
「人のためになりたいという理念は結構だけれど、
慈善事業ではないのだから、
きちんと利潤を上げていくことも考えないと、
存続していかないわよ」と諭してくれるベンチャー企業の女社長。
「透明性を貫きたい気持ちは解るけど、
疑問、躊躇、覚悟、決意と、いいことも悪いことも何もかも、
外に出しすぎなんじゃないの」と心配顔の女友達.........等々。
異論や反論を聞くことで、
自分の気持ちが強固になるということもあるし、
混乱していた頭の中が整理されることもあるし、
自分の限界を知ることにもなるのである。
またここまで大きくなってくると、
私だけが独善的にことを進めようとしても、
おいそれとは動いては行かないので、
事務局長、社長、編集長など、
一緒に指揮を取ってくれる人の「考え」をも、
固めておかなければならない。
彼らにも周囲の異論や反論を聞かせて、
その上で統一見解を持っていないと、
いざという時「一丸」となって、
歩みを進めることは出来ないと思うのである。
2009年が終わるまでの1ヶ月半。
来年、少しでもいい方向にことを進めるためには、
耳が痛い話をも積極的に受け入れ、
グサリとくるネガティブな話にも心を開き、
試練を厭わない不屈の精神を持たなければならない。
当分、ラクには生きられそうにないが、
こうした煩悶こそが生きている醍醐味なのかもしれない。

















































> 当分、ラクには生きられそうにないが、
> こうした煩悶こそが生きている醍醐味なのかもしれない。
◆中国の詩聖、白居易が生きた時代から、牛車一杯の炭を一丈の衣で召上げて行く宦官の姿は、今も変わらぬ、、、しかも、今日の都市近郊では資産価値が下落して、固定資産税地獄の中で苦悶する資産家が溢れている。自然豊かな里山の雑木林の中で生涯を終える売炭翁の方(ライフスタイル)が、豊かに思えて来る現実が、ここにある。
◆明らかされた、無駄遣いに満ちた国税を更に節税し、club willbeの会費へ回した方が、より豊かな暮らしが出来る!・・・と考えます。
※売菜翁(私)としては、会費1,000円~3,000円を期待しています。
(text end)
【コメントの続き】
昨日から、Twitterで1968対談の企画について、つぶやいている加藤登紀子女史、、、変わらないなぁーーー、、、穏やかな?闘志に満ち溢れている大人の雰囲気が素敵です。 ※文章の端には、闘志がみなぎっている!・・・と感じます。
【コメントの続き】
昨日から、Twitterで1968対談の企画について、つぶやいている加藤登紀子女史、、、変わらないなぁーーー、、、穏やかな?闘志に満ち溢れている大人の雰囲気が素敵です。 ※文章の端には、闘志がみなぎっている!・・・と感じます。