11/11(水)変化の「兆し」が実感に変わった。

icon_zamma.jpg11月11日(水)24時17分 (母の具合が悪く、 立ち上げが遅くなってしまいました)

朝5時20分に電話が入った。
少し早いなとは思ったが、
てっきりTBSラジオからの電話だと思った。
5時45分ぐらいから生島ヒロシさんの番組に、
電話出演をすることになっていたので、、
番組担当者による事前音声チェックだろうと思い、
「ハイ、残間でございます」と、
意識的に「よそいきの声」で応答した。

と、受話器の向こうから、
「なに、それ!気取っちゃって」と、愚息の声。
年末の帰国に際して、
航空券のことで相談したいのだと言う。

5時40分、生島さんと生電話。
今日は、先頃立ち上がった、
働く人のメンタルヘルス・サポートサイト、
「こころの耳」についての話がメイン。

11年連続で自殺者が3万人を越えている日本だが、
どうやら今年は3万5千人を越えそうな勢いだ。
3万5千人と言っても、
ピンと来ないかもしれないが、
1日90人から100人の人が亡くなると聞けば、
この数字の凄さが実感出来るのではないだろうか。
さらに、自殺未遂者はこの10倍ということだから、
1日に1000人もの人が、
「死に向かっている」という国は、
やはり「おかしい」と言えるのではないだろうか。

「自殺」まで行かなくても、
鬱の人も増える一方で、
ここ数年は30代の働き盛りの男たちの、
増加率が増えているのだという。

政権が変わったこともあって、
長く続いていた閉塞感が、
ここで取り払われることを期待している人や、
思わぬところから差し込んでくる新しい光を、
待望している人が増えてもいるようだが、
そうそう劇的には変化しない現実に、
いらだちや憂いを隠せない人も増えているような気がする。
ここで「一度だけ」というなら寒い冬にも耐えるが、
耐えた末に、春の訪れが遅すぎたりしたら、
もうその時は「絶体絶命!」と思っている人も少なくない。

夕方からは数年ぶりに開催された、
「建設経営研究会」の例会に出席した。
これは建設業の若き経営者たちの勉強会なのだが、
メンバーの多くが二世経営者で、
世襲ゆえの大変さなどが率直に語られる場もあって、
興味深い議論が展開される。

久しぶりに集まったのは、
世の流れが変わりつつあることを、
それぞれがどう受け止めているのかを、
議論しようという趣旨だった。

出席者の全員が、
世の流れ、つまり社会の価値観が、
変わりそうな「気配」は感じているのだが、
こうした「変化の兆し」は、
一過性なのか、あるいは一定期間続くのか、
続くとしたらその中で自分たちはどうすればいいのか、
とりわけ公共事業が激減する中で、
どのようなリーダシップで社員を導けばいいのかを真剣に論じあった。

わずか3時間足らずの議論ではあったが、
「ただこうした状況を憂い、嘆いているだけでは、
何も始まらない。建設業という枠に捕われないで、
ダムやトンネルや道路に変わる何か、
この時代を生きる人々のためになる仕事をしていこう」
という方向に、話は収斂されて行った。


そうなのだ、
世の中が変わるというのは、こういうことを言うのだ。
今までうまく行っていた仕事がうまく行かなくなることもあれば、
いままで陰や裏に回っていたものに、
新しい光が吹き込まれることもあるのである。

政権交代から2ヶ月、
一人一人が日常の中で、
「変化」を実感する時が訪れているような気がする。

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コメント(2)

「こころの耳」は厚生労働省のホームページから10月登録されてすぐ拝見しました。第一回目の木村さんとの対談は悩んでいる人必読のすてきな対談でした。ああ、肩に力入れなくてもいいんだっていう気にさせてくれます。残間さんが控えめ?なのかもしれませんが掲載のことなぜもっとブログで書かないのかなと思ってました。第2回も待ってましたが、更新は月1回のようですね。あまり多いと残間さんがたいへんでしょうが、これからもずっと長く、何年も続けてみんなに身近に感じる相談室なるといいと思います(1年で終わり?)。PRすべき事柄ではないかもしれないけど、労働省は時代は危機的なのですから、もっと駆け込み相談室としてPRすべきだと思います。一方的ではあるけど病院に行かずに相談に乗ってくれるのですから。

自殺の1年3万人は比喩としては人口30万都市が10年で消滅する感じで、1日90人は1学年450人で10クラスあるとすると、1日で2クラスがなくなり、5日でその学年がすべてなくなり、例えば中学3学年で学年同数であれば、15日で中学校が廃校になる感じです。こう考えるとやっぱりたいへんな問題な気がします。1年の比喩は姜 尚中さんの文章からの受け売りです。10万人あたりでは各国の統計が正確かわかりませんが、ロシアに次いで世界第2位のひどさらしいです。(PKO法人ライフリンクHPより) 今年は最悪になりそうな気がします。

> 政権交代から2ヶ月、一人一人が日常の中で、「変化」を実感する時が、、、
◆TV放映での仕分け作業は、禅譲政権が自身の特色を出すための見直し!・・・というより、真の民主化ための市民革命!・・・の雰囲気を醸し出しています。
◆今回の仕分けで出た富の再配分(社会保障や子育て支援の充実)が適正に行われて、大きな不満が生じなければ、革命政権が誕生することになる。
◆過去の歴史が示す様に、しばらくして新政権に一票を投じた市民の中から反革命の動きは出てくるが、、、下野した党派の再興(政権奪取)の道は、かなり厳しい!・・・と感じ取れる新政権の俊敏な動きに脅威を感じています。
(text end)

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フォトアルバム

2月9日(木)

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「テーブルウェア・フェスティバル2012」、東京ドームのアリーナ会場を見渡す。

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黒柳徹子さんの作品「ガラスの不思議」

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田川啓二さんの作品「Heavenly Beach」

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加藤タキさんの作品「新旧共生の間」

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故郷・大阪をテーマにした萬田久子さんの作品。

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大阪庶民の味、たこ焼きとお好み焼き。(合羽橋で買った食品サンプル)



2月5日(日)

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3時間ほど煮込んだ蕗。

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白菜漬けと糠漬け。

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昭和の香りが漂う「乙女美容院」(鏡の中は母)



2月4日(土)

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「挨拶人形」を見るナカヤマ。

2月3日(金)

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「仙台の夕べ」にて。

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風評被害にも負けず。仙台の美味しい食材が並んでいた。

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サントリーホールの入口で出迎えてくれた、宮城県の観光PRキャラクター「むすび丸」

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深夜の「独り豆まき」



2月1日(水)

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青山の女性占い師。



1月30日(月)

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こんなに美しい富士山が、爆発の怖れ?



1月29日(日)

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銀座の歩行者天国で。ちょっと可哀そう・・・。



1月28日(土)

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椿山荘「オリオン2」で開催した、クラブ・ウィルビー創立三周年記念「ウィルビー新春の集い」

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初めにご挨拶をしてくださった、寺島実郎さん。

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夜の便でパリへ旅立つという、隈研吾さん。

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乾杯のご発声は、安藤優子さんと萬田久子さんのお二人に。

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浮き球△ベースボールの創設者でもある、椎名誠さん。

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メンバーと談笑する藤田宜永さん。



1月25日(水)

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今年で41回目の開催となった「フジサンケイグループ広告大賞」の審査会。

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審査委員の漫画家・弘兼憲史さんとクリエイティブディレクター・箭内道彦さん。



1月24日(火)

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本日発売されるファミリーマートの「おとなのおやつ」。“おとなコンビニ研究所”の商品割引券でお買い求め頂けます。

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初夏に新刊を出版される浅野史郎さん。この日は2時間立ったままで講演された。



1月19日(木)

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「第四回ウィルビーおとな塾」の講師、秋岡榮子さん。



1月16日(月)

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こんな葉書が届きます。表面。

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裏面。



1月15日(日)

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グラウンドに到着すると、丁度ナカヤマが打席に。

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真剣に練習に打ち込む「南青山ぼちぼち団」のメンバー。

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フジタさんが沖縄の伊江島で拾ってきた浮き球を手に持つアライさん。

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練習後、メンバー全員でグラウンド整備。

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自主練に参加したメンバーの皆さんと記念写真。



1月14日(土)

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東京・青山の片隅で、寒さに負けずに咲いていた水仙の花。

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毎年この季節お馴染の、石焼いものおじさん。



1月9日(月)

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「ご心配をおかけして申し訳ありません。左側を打ったのですが、大分よくなりました。今年は年女なので頑張ります!」(母より)



1月5日(木)

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石原プロモーションの「新春仕事始め寿ぎの儀」。

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新年の挨拶をするまき子夫人。



1月3日(火)

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赤坂見附の交差点には、白梅が咲いていた。



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プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。