10月22日(木)25時22分
いよいよ今日は、
club willbeイベント、
「スペシャルパーティー『栗原家のいつものごはん』」が、
開催される日というので、
心身共にシャキッとさせたくて、朝、スポーツジムに行った。
毎週1回、細々続いているジム通いだが、
ここ2ヶ月は自ら身体を動かすことはなく、
トレーナーのカツラさんが、
固まった私の身体をひたすら揉み解してくれるのである。
「今日こそは、自分で動こう」と思って行ったのだが、
カツラさんの顔を見たら、やっぱり駄目で、
今日もまたマッサージ大会になってしまった。
帰りしな、先日「シティーウォーキング」で、
多大なる力を貸してくれた三屋裕子さんに会った。
今夜の栗原さんのイベントの話をしたら、
「今度、食と運動を楽しく絡めたイベントも考えてみましょうよ」と、
言ってくれたのには感激した。
(10月29,30日に、静岡で開催される三屋さんのイベントは、
まさにそういうイベント。club willbeのHPにも載っていますので、
興味のある方は、是非ご参加ください)
16時、栗原さんのイベント開催会場の、
新宿区西新宿にある、
パークハイアット東京39階のボールルームに行った。
東京は、少し前に外資系ホテルの日本進出ブームがあり、
都心に高級ホテルが沢山出来たのだが、
パークハイアットは、
出来た当時からずっと、
最高級ホテルの地位を保ち続けているホテルである。
都内にも最高級にランクされる老舗ホテルがいくつかあるが、
パークハイアットはそれら昔ながらの重厚インテリアとは一線を画し、
それでいて落ち着いた空間を提供しているので、
海外から来る大物アーティストなどの、
御指名ホテルとなっているのである。
私は、このホテルが出来てすぐの頃、
雑誌のインタビュー企画で、
毎月利用していたことがあるのだが、
空間も美しく整備されているが、
何よりもサービスが行き届いているのに感心させられた。
その昔、ホテルのプロデュースを手がけたことがあるので、
ホテルスタッフの教育訓練については知っているつもりだが、
開業から時間がたっても質が変わらないのは、
経営トップのサービス哲学が一貫しているからなのである。
ホテルはひとたびグレードが下がりはじめると、
坂道を転がるようにどんどん落ちていくもので、
少しぐらいのリニューアルやリノベーションぐらいでは、
いったん落ちたグレードやランキングは上がらないのである。
栗原さんが子供さんの結婚式からご法事まで、
何かというとこのホテルを利用するのも頷ける話だ。
18時半過ぎに始まったパーティーは、
私の挨拶に続いて、
栗原さんの料理ショーがスタートした。
これまでにもいろいろな司会はしてきたが、
料理のアシスタントを務めるのは初めてのことなので、
段取りの打ち合わせをしようと思っていたら、
栗原さんから、「うちに皆さんをお呼びしたみたいな感じで、
自然にやりましょうよ。そうだ、トークショーは最初から、
みんなの質問に答えるという趣向もいいんじゃないかしら」
との提案があったので、
「段取り好き」の私も、今日は「流れに任せる」ことにした。
料理ショーが終わり、
Q&A形式のトークショーが終わって、
食事の時間になったのだが、
栗原さんは9つのテーブル全部をゆっくり回って、
気軽に話しかけながら、記念写真に応じていた。
栗原さんが料理ショーで作ってくれたお料理を組み込んだ上で、
相当数のシェフメニューを作って下さったので、
「パークハイアットが素敵なホテルだとは、
知っていましたけど、何となく敷居が高くて、
これまで来たことがなかったのですが、
今日、素晴らしいサービスの元で、
こんなに幅広いお料理をいただいたので、
次からは安心して来られそうです」と
言った人も何人かいた。
遠く広島や愛知からも来て下さり、
いつものように、
同じテーブルの人同士が帰る頃には仲良しになり、
「これからバーで1杯やることにしました」
という3人連れや、
「今日からメル友になりました」と言う人たちも多かった。
「主人より3時間の時差起床をしないと、
そのあとスムーズにいかないから」と、いうので、
毎朝5時半に起きている栗原さん。
今日も取材があったり、明日の撮影の準備もあったというのに、
疲れた表情一つ見せずに、最後の最後まで、
栗原さんは力を尽くして下さった。
(栗原さんのオフィスの女性陣4人も、
裏方になって一生懸命働いて下さっていたのです)
「また、やりましょうね。
みなさ~ん!willbeをよろしくお願いしますねぇ~」
これがメンバーに向けての、栗原さんからの最後の言葉だった。
栗原さんという人は、何て素晴らしい人なのだろう。
「やわらかな力」の強さを、身にしみて感じた夜だった。
*この模様は写真が上がり次第、HPに掲載しますので、
楽しみにしていて下さい。
また、参加して下さった方々も、ご感想をお寄せ下さい。

















































> イベント会場、西新宿パークハイアット東京、、、遠く広島や愛知からも来て下さり、、、
club-willbeメンバーの階層が、他のシニア・サイトとは違うなぁー・・・と感じます。
明日は、地元農協(JA)主催で、日経BPnetに畑仕事の紹介記事を書いて頂いた松本すみ子女史の団塊世代向け講演会(私鉄デパートの劇場ホール)を拝聴します。・・・名古屋だでぇー、少し雰囲気が違うなぁー・・・と感じます。
(text end)
男おひとりとなっては食は自ら手配せねばならず、台所の皿やコップや箸の堆積や酒瓶の始末は日課や週課。その繰り返しに「まだここに1人で生きてる」という存在感を感じる日々。心の存在感よりこちらのほうがよっぽど濃密な存在感。酒のつまみをメインに指向するも、能なしで殺風景でやる気のないこと自分でもあきれる。この状態を脱するには、すぐ作れる料理を意志的に探索し、行動に移す以外にこの世は明けないと、今回著名な栗原さんの企画に身近に実食もあると参加した。
男は参加2人のみ?willbeの男会員は食べさせてもらってばかりいるのか。平静を装い、食に専心する。
栗原さんのご主人が酒好きでよかった。冷蔵庫の中にあるものでメニューをイメージし、不足を買い足すというお話しはプロたる人のやはり初歩なのだろうが、やはり「栗原家のいつものごはん」はおいしかった。
漬け物大好き人間にとっての「じゃばらきゅうり」。きゅうりの歯ごたえがちょうどよくなるし、あまみも適度で塩分も少なくてあきないのがすごい。でも10きれくらいで我慢した。
黒豆ごはんはゆっくりかみしめて味わいながら食べるもので、おいしくていくらでも食べられるが、少量にして、3杯もおかわりするような量的食べ方は控えたほうが感じがよい気がした。だから少量二口食べきり盛りくらいで2杯にした。
セロリ入りつくね。普通は焼き鳥式に突き刺し、挽肉がもっと自己主張するのに、小口でほのかな甘さでお肉が自己主張しない。セロリがやさしくたしなめたのだろうか。せっつくのはいけないと思って時間差で3つ食べた。えびとネギ入りあえそばも油ぎらずにいくらでもでも食べられる味だったが、黒豆ごはんを食べたので、おかわりは控えた。
握手した栗原さんの腕は筋肉質でしまっていて、きっと手の絶え間ない動きと立ち居の時間の長さが全身の神経を刺激して無駄を省いているのだろう。まるで陸上選手のように料理のハードルをあのきれいな笑顔で軽々と乗り越えてきたのだろうか。栗原さんが牛乳好きだというので、寝る前に牛乳をパック半分以上飲んで寝て、朝シャン後体重計ったら、1キロ近くふえていた。そういえばホテルのシェフのおいしい料理もひととおり全部食べていたのでした。
栗原さん、残間さんはじめ関係者の皆様ありがとうございました。おいしいところだけいただきました。
パークハイアット東京39階のボールルームでつくった
「蛇腹きゅうり」を見て嬉しくなった。
過日朝日新聞に掲載された栗原さんのこのレシピ
みんなに喜ばれいつも作っていたから。
教えたがりやの私の周辺でブームになっている。