9月9日(水)25時52分
今日は「裁判員制度に関する検討会」の、
第一回会合が法務省で開かれた。
5年の準備期間を経て「裁判員法」が、
施行されたのが5月21日、
裁判員が参加した裁判は、
まだ8件しか実施されてはいないが、
日々(「今のところ」と言ったほうがいいかもしれない)
人々の関心は高まっている。
この検討会は、
裁判員制度が施行されて3年後に、
施行状況について検討をするという、
「裁判員法の附則第9条」に基づいたもので、
私は11人の委員の一人になっているのである。
東大法学部長や京大大学院法学研究科教授、
最高検察庁検事、東京地被得裁判所判事など、
専門家(全員が男性)の他に、
女性が主婦連会長と被害者支援センターの理事と、
私の3人というメンバー構成になっている。
今はまだ法廷が混み合っていて、
傍聴は難しいようだが、
そのうち裁判員が参加しての裁判を、
見る機会もありそうなので、
私なりの視点で、
この法律を再検証しようと思っている。
会が終わって、
被害者支援センターの大久保恵美子さんと、
立ち話をした。
会合の席での大久保さんの発言が、
もの静かなのに力強い、
実に説得力に満ちた話ぶりだったので、
惹きつけられていたのだった。
大久保さんは平成2年に当時18歳の息子さんを、
酒酔い運転の車にはねられて亡くしたことが、
支援センターを作るキッカケになったという人だ。
「支援センターの運営も厳しいのですが、
息子の死を犬死にはしたくないという一心で、
何とかここまで来たんですよ。
息子も生きていれば30代半ば、
今でも一時も忘れてはいないんですよ。
あらっ、こんなふうにちょっと思い出しただけで、
涙が出てしまって.........」と、
笑顔で涙をこぼされたのを見て、
私も少し泣いた。
そしていつか、
もう少し詳しく大久保さんの仕事について、
話を伺いたいと思った。
国の委員会委員は、
そろそろ辞めようかと思ってもいるのだが、
自分が知らなかった世界の人と出会えるという意味では、
捨てがたい機会でもあるのだ。
今回の委員会は、いつにも増して、
真剣に取り組まねばならないと思った。
夕方からは、
中尾ミエさん、加藤タキさんら「ソルトン セサミ」主催の、
「チャリティお月見パーティー」に、
willbeメンバーと一緒に参加した。
これは中尾ミエさんから、
「willbe のテーブルを作るから、是非来て」と、
お誘いを受けたので、
willbeのホームページで募集をして、
抽選で10名の方を選ばせていただいたのだった。
今だから言えるのだが、
当初、人の入りが難しいと予測されていて,
「何人でも大丈夫」という感じだったので、
2つか3つのwillbeテーブルを作って貰おうと思っていたのが、
途中から大変な人気になり、
「やっぱり1テーブルしか無理みたい」ということになり、
抽選となってしまったのだった。
(外れた皆さん、本当にごめんなさい)
女性9人に男性1人、
ほとんどが初めてwillbeイベントに、
参加下さったという方だったのだが、
パーティーが始まってしばらくすると、
みな打ち解けて、
「この3人で、仙台のフォーラムに行きましょうよ」とか、
「栗原はるみさんの会もいいわね」などと、
新しい友人関係が誕生したようだった。
急な仕事が入り「残念ながら、欠席します」と、
連絡をしてくれたデザイン会社に勤めている女性が、
「『夕飯を食べてくる』と言って、会社を抜け出してきました。
30分だけいます」と、駆けつけてくれたのにも感激したし、
久しぶりにお会いした鳥居ユキさんと芳村真理さんが、
willbe席に来てくれて、
メンバーとの記念写真に応じて下さったのも嬉しかった。
(芳村さんは「私、74歳なのよ」と言っていらしたが、
「夜のヒットスタジオ」時代と変わらぬカッコ良さだった)
パーティー会場に行くまでは、
前夜、会社の仕事が片づかず、
ほとんど眠る時間がなかったので、
どうなることかと案じてもいたのだが、
willbeメンバーのみなさんと話しているうちに、
いつにまにか気持ちが晴れ、
新しいエネルギーが湧いてきた。
2009年、9月9日、
今日からしばらくの間、お酒は辞めようと思っていたのに、
「楽しい仲間と飲む、月見酒(Sing Swing High Ball」)
には負けてしまった。

































残間様 中山様
昨夜のお月見パーティーでは、お気遣いいただき、ありがとうございました。ただ一人の男性参加者です。私にとって、あんな華やかな席は縁遠いのですが、チャリティーと言うことが背中押してくれ出席と言うことになりました。女性9人、男性1人には少し驚かされました。主催者の方たちが「女性が憧れる対象」なのか、やはり男性には少し気後れさせる企画だったか、それにしても、もう少し男性の参加があっても良かったのではないか、と思いました。ただ私にとっては貴重で素敵な体験であったと思っております。これからも新しい人間関係が拡がる企画を期待しております。
裁判員制度のチェック委員とは大変心強い。特に委員の中では出色と言うか異色というか所謂専門家とは違った視点・感性が活かされる事を期待します。私個人的にはこの制度は船頭のせいで山に登ってしまったような気がしており、本来先ず見直すべきは刑法(少年法を含む)と考えていました。裁判員制度を進めていくうちに刑法の壁が立ちふさがってくるのではないかと推測していますが、(その様にならなくても)より良い制度にするために残間さんの心に芽生えた「忌憚のない」意見が有益と思います。お忙しいとことご苦労様ですが、仕事は忙しい人に頼めといいますから時々断食お酒控え目で健康にはご留意を。
人とのご縁!『幸せな人は、やりたいことがある人だ。』クラブ・ウィルビーの案内書のこの言葉をブログ拝見しながら思い浮かびました。中尾ミエさんが、徹子の部屋に出演されていたのも、たまたま遅い昼食とりながら拝見してました。お米の話しや他の活動の話しも、残間さんのブログを、拝見していたので親近感を、持ちながら徹子さんとの会話のやりとり楽しく拝見出来ました。中尾さんのパワフルさ見習わなければと…。残間さんのエネルギー源は、人なのだろうなぁと…。残間さんご自身のパワーも凄いけれど周りに集まる方々も凄い!
こんばんは。
今日はお月見パーティだったのでしたね。参加したいなあと思いつつ、平日だから(仕事だし)無理だわと申込もしていませんでしたが、今日は出張で埼玉まで出かけていたので、ブログを拝見して、その気になれば参加できたなぁとちょっと残念に思いました。埼玉から東京に着いて、帰路の光速バスに乗るまでの時間にウィルビーの事務所に立ち寄れるかなと思うくらい、ウィルビーには親近感を持っているのですが、今日のプログラムそのものはすっかり頭から抜け落ちておりました。
(朝から事故渋滞に巻き込まれ、ついてないなあと思いつつの一日でしたが、残間さんのブログを拝見すると元気になります。)
いつか、私もウイルビーのプログラムに参加できるとうれしいです。(昨年12月のプレイベントにはお休みの日だったので参加できたんですよ)
残間さん、皆様、ごめんなさい、間違えました。
お月見は昨日で9日でしたね。私が埼玉まで出かけたのは本日10日です。勘違いでした。
thank you
残間里江子様
昨夜は「チャリティ お月見パーティー」にwillbe メンバーとして参加させていただきありがとうございました。
本当に楽しいひとときでした。残間さんの隣に座らせていただきラッキー!まず一番に驚いたことは残間さんの気さくなお人柄・・・・・クラブ代表であり、テレビや雑誌、新聞などで拝見したり、読ませていただいてただけなので
尊敬のあまり距離を置くべき?と内心思っていたのに、優しく普通に話しかけていただき感激しました。美しくチャーミングな残間さんにすっかり魅了されました。
中尾ミエさんや加藤タキさん等の企画によるパーティはとても盛り上がりエンジョイできました。10人参加のメンバーの方々とゆっくりお話出来なかったのは残念でしたが又の機会に。沢山のおみやげも頂きハッピーな気分で帰りました。これからも素敵なwillbeの企画に胸をときめかせて参加させていただきたいと思っています。