9/22(火)ラスト・スパート。

icon_zamma.jpg9月22日(火)24時35分

何故、この連休にニューヨークに行こうなどと思ったのか、
不思議でならない。(気が知れない)
と言うのが、次から次へと、
とにかくやること(やらなければならないこと)が多いのである。
これらをやらないで出かけて、
その後一体どうするつもりだったのだろう。

結局、5日間を東京で過ごすことになり、
「やらなければならないこと」をも組み入れて、
休日スケジュールを立て、それなりに消化もしてきたのだが、
残すところ2日だけになってしまったという時になって、
やり残していることが、
まだまだあったと気づかされたのである。

連休中も起床時間は変わらず、
いつも通り4時すぎに起きている。(身体が既にそうなってしまっていて)
ただ、前半3日間は精神的に余裕があったので、
読まなければならない本以外の本を読んだり、
描かなければいけない手紙以外の手紙を書いたりしていたのだが、
今日になって、後半2日間の予定の立て方が、
「甘い」ということに気がついたのである。

計算違いもあって、
「連休中にやらなくとも、直前で間に合うだろう」と、
高を括っていたことがいくつかあったのだが、
よく考えてみれば、
連休中にやっておかないと、
間に合わなくなるというものが少なくないのである。

連休明けの24日に出演することになっている
「DAY BREAK 」というラジオ番組のための、
下調べもそのうちの一つだ。

これは深夜27時から28時55分まで(25日早朝3時から4時55分までとも言う)
TOKYO FMから全国ネットで放送される番組なのだが、
何しろ2時間もの間、曲をかけながら、
一人で生DJをやることになっているので、
私なりの構成もしっかり考えなければならないのである。

連休に入ってすぐ、構成台本が届いていて、
チラリと目を通してみたら、
かなり書き込んであったので、
「これならそう考えないでも、大丈夫だろう」と、
勝手に思ってしまったのである。

この番組は、
普段は洋楽中心の番組なのだが、
私は洋楽を体系的には聴いてこなかったので(あまり好きでもなかったので)
洋楽界の重鎮でもあるプロデューサーの牛窪さんに、
「洋楽だけで番組を構成すると、
私の『思い』の部分が弱まるような気がするのですが.........」
とお伝えしたところ、
2週続きなので、
1本目(24日深夜)を60年代のアメリカンポップスをテーマに、
当時日本語で歌っていた歌手と、
元歌を謳っている歌手を比較した内容にして、
もう1本を(10月1日深夜)ニューミュージック界の4巨匠、
みゆき、ユーミン、陽水、拓郎で構成しようということに、
なったのである。

2本目は自分で体験してきたことなので、
わざわざ勉強をしなくともいいのだが、
1本目の台本を見ると、
少し「おさらい」をしておかないと、
忘れていることが多いように思ったのだった。

構成の「さわり」だけを記すと、
雪村いづみが歌ってヒットした「青いカナリヤ」は、
元歌をダイナ・ショアーで、
「VACATION」は弘田三枝子とコニーフランシスが、
「電話でキッス」はダニー飯田とパラダイスキングと、
ポール・アンカが「競演」するのである。

この他にも、ヘレン・シャピロや田代みどり、
ブライアン・ハイランド、ミーナ、ニール・セダカ、
ナット・キング・コールなどの曲が(懐かしいでしょ!)
予定されているのだが(生放送なので、どうなるかは解らないのだが)
当時「私が好きだった歌」を並べただけでは、
番組にはならないと思うのである。

この辺が「堅苦しい」と言われる所以で、
自分でももっと気楽にやればいいと思うのだが、
それなりに「おさらい」をしないと気が済まないのである。
自分の「過去」を洗い出す(?)作業はもちろん、
時代背景や個々の歌手のプロフィールを調べる作業、
曲だって一度は聴いておかなければならないと思うのである。

こういう時「YOU TUBE」は便利で、
上記の歌のほとんどは聴ける(観られる)のである。
ところが、一人の歌手から次々に連鎖・連想が働き、
番組に関係のない歌手や楽曲にまで見入り、
気がついたら7時間が経過していた。

ショボショボする目を休めるべく、
小一時間外に出て、14時帰宅。
15時からはこの連休のハイライト、
「club wilbe」のご協賛企業への「経過報告」と、
引き続きの「御支援」をいただきたい旨を、
自らペンを執って、拙き手紙にしたためるのである。

今日のノルマは3通だったのだが、
これまたその会社のこの間の業績や、
現在のトップの理念、環境レポートやCSRレポートなどを読み、
その企業がこの先どこに向かおうとしているのかなどを調べた上で、
書き始めるので、結構時間がかかるのである、
結局、夕方人に会うまでの3時間で、
1通を書き上げるのが限界だった。

打ち合わせから帰って22時半。
残り2通も気を遣って書かなければならないので、
シャンペン1杯でもアルコールが入ったのでは、
集中力がなくなって書けないのである。

今夜はこのブログを書いたら店じまいにして、
明日の朝、再挑戦しようと思う。

ラスト・スパート、走り切れるだろうか。

 

カテゴリ:

コメントを投稿する

      

フォトアルバム

2月9日(木)

photo_nikki
「テーブルウェア・フェスティバル2012」、東京ドームのアリーナ会場を見渡す。

photo_nikki
黒柳徹子さんの作品「ガラスの不思議」

photo_nikki
田川啓二さんの作品「Heavenly Beach」

photo_nikki
加藤タキさんの作品「新旧共生の間」

photo_nikki
故郷・大阪をテーマにした萬田久子さんの作品。

photo_nikki
大阪庶民の味、たこ焼きとお好み焼き。(合羽橋で買った食品サンプル)



2月5日(日)

photo_nikki
3時間ほど煮込んだ蕗。

photo_nikki
白菜漬けと糠漬け。

photo_nikki


photo_nikki
昭和の香りが漂う「乙女美容院」(鏡の中は母)



2月4日(土)

photo_nikki
「挨拶人形」を見るナカヤマ。

2月3日(金)

photo_nikki
「仙台の夕べ」にて。

photo_nikki
風評被害にも負けず。仙台の美味しい食材が並んでいた。

photo_nikki
サントリーホールの入口で出迎えてくれた、宮城県の観光PRキャラクター「むすび丸」

photo_nikki
深夜の「独り豆まき」



2月1日(水)

photo_nikki
青山の女性占い師。



1月30日(月)

photo_nikki
こんなに美しい富士山が、爆発の怖れ?



1月29日(日)

photo_nikki
銀座の歩行者天国で。ちょっと可哀そう・・・。



1月28日(土)

photo_nikki
椿山荘「オリオン2」で開催した、クラブ・ウィルビー創立三周年記念「ウィルビー新春の集い」

photo_nikki
初めにご挨拶をしてくださった、寺島実郎さん。

photo_nikki
夜の便でパリへ旅立つという、隈研吾さん。

photo_nikki
乾杯のご発声は、安藤優子さんと萬田久子さんのお二人に。

photo_nikki
浮き球△ベースボールの創設者でもある、椎名誠さん。

photo_nikki
メンバーと談笑する藤田宜永さん。



1月25日(水)

photo_nikki
今年で41回目の開催となった「フジサンケイグループ広告大賞」の審査会。

photo_nikki
審査委員の漫画家・弘兼憲史さんとクリエイティブディレクター・箭内道彦さん。



1月24日(火)

photo_nikki
本日発売されるファミリーマートの「おとなのおやつ」。“おとなコンビニ研究所”の商品割引券でお買い求め頂けます。

photo_nikki
初夏に新刊を出版される浅野史郎さん。この日は2時間立ったままで講演された。



1月19日(木)

photo_nikki
「第四回ウィルビーおとな塾」の講師、秋岡榮子さん。



1月16日(月)

photo_nikki
こんな葉書が届きます。表面。

photo_nikki
裏面。



1月15日(日)

photo_nikki
グラウンドに到着すると、丁度ナカヤマが打席に。

photo_nikki
真剣に練習に打ち込む「南青山ぼちぼち団」のメンバー。

photo_nikki
フジタさんが沖縄の伊江島で拾ってきた浮き球を手に持つアライさん。

photo_nikki
練習後、メンバー全員でグラウンド整備。

photo_nikki
自主練に参加したメンバーの皆さんと記念写真。



1月14日(土)

photo_nikki
東京・青山の片隅で、寒さに負けずに咲いていた水仙の花。

photo_nikki
毎年この季節お馴染の、石焼いものおじさん。



1月9日(月)

photo_nikki
「ご心配をおかけして申し訳ありません。左側を打ったのですが、大分よくなりました。今年は年女なので頑張ります!」(母より)



1月5日(木)

photo_nikki
石原プロモーションの「新春仕事始め寿ぎの儀」。

photo_nikki
新年の挨拶をするまき子夫人。



1月3日(火)

photo_nikki
赤坂見附の交差点には、白梅が咲いていた。



2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年9月
2011年8月
2011年7月
2011年6月
2011年5月
2011年4月
2011年3月
2011年2月
2011年1月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年9月
2010年8月
2010年7月
2010年6月
2010年5月
2010年4月
2010年3月
2010年2月
2010年1月

書籍情報

人と会うと明日が変わる

人と会うと明日が変わる  残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
イースト・プレス
【価格】
1,470円

引退モードの再生学

引退モードの再生学 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
500円

モグラ女の逆襲
~知られざる団塊女の本音~

モグラ女の逆襲 ~団塊女の知られざる本音~ 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
日本経済新聞出版社
【価格】
1,575円

それでいいのか 蕎麦打ち男

それでいいのか 蕎麦打ち男 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
1,470円

プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。