9月20日(日)24時56分
連休2日目。
朝からどうしても見つからない秋物のセーターを探すために、
クロゼットの中を汗だくで点検した。
時間に追われている日常では考えられないことだが、
こんなどうでもいいようなことをしていることこそが、
まさに「休日」なのだと思うと、
探しものも楽しい。
結局、セーターは見つからず、
明日別のところを探すことにする。
お昼前、久方ぶりにエステに行った。
昨日3ヶ月ぶりにエステに行ったというナカヤマから、
「今日の肌は見違えるほどいいのよ。
ファンデーションの乗りが全く違うのよね。
休みだから、みんなに見せられなくて残念だわ!」と、
朝早くに「自慢電話」がかかってきたのに刺激されて、
私も行くことにしたのだ。
エンダモロジー、リンパドレナージュなど、
いろいろして貰ったらしいのだが、
「お疲れさまでした」と声がかかるまで、
爆睡していて、何をどうされたのか、
まったく覚えていないのだった。
どれだけ綺麗になったかはともかく、
せっかくエステに行ったのだから、
互いの「成果」を見せ合おうということになり(冗談です)
夕食は私は母を、ナカヤマは夫を誘って、
母の大好物の関西お好み焼きとたこ焼きを食べに、
白金の「甚六」に出かけた。
帰宅して、
ニューヨークの友人にスカイプを入れた。
(スカイプは「入れた」というのかどうか解らないのだが)
NYは午前9時ごろなのだが、
「ユーザーがオンラインになっていません」と告知されるだけで、
繋がらなかった。
スカイプの相手は親友セイノ。
昨日からNY入りしている、
栗原はるみさんと会う予定になっている男だ。
栗原さんと会えたのか、まだ会えていないのか、
栗原さんの様子を聞きたかったのだが、残念!
栗原さんは、
このほどイギリスとアメリカで、
英語の料理本第3弾「Everyday Harumi」を出版したので、
そのキャンペーンにロンドンとNYを訪れているのである。
「栗原はるみのジャパニーズ・クッキング」で、
グルマン世界料理大賞・グランプリを受賞して以来、
イギリスのコンラン・オクトパス社から、
「次の本を出しましょう」と、
言われ続けていたのが、
ようやく実現したのがこの本なのである。
何事にも端折らない栗原さんは、
ロンドンに滞在して、キッチン付きの家を借り、
一日数種類から7,8種類のお料理を作り続け,
最終的には60点のレシピが掲載されているとのこと。
日本語版は来春刊行されることになっている。
(今、手に入れたい人は嶋田洋書店にはあるようです)
ロンドンに1週間ほど滞在したあと、
NYに約1週間滞在するというので、
この連休を利用して、
私も行くことを検討したのだが、
NYに中2日しかいられないのと、
帰宅後の忙殺スケジュールを考えて、
取りやめにしたのである。
風の便りでは、
ロンドンでのキャンパーンは大成功で、
寿司や天ぷらだけではない、
日本食の奥行きをヨーロッパの人々に知らしめたらしい。
そんな栗原さんに直接お目にかかり、
「はるみクッキング」の手ほどきを受けつつ、
栗原さんの味に親しんでいただこうというので企画したのが、
一昨日「club willbe」のHPで、
募集を始めたwillbe秋の特別プログラム、
「special party~栗原家のいつものごはん」なのである。
詳しくはHPを見ていただきたいが、
栗原さんは、
「参加者の負担を少しでも軽くしたい」と、
ご自身とスタッフの報酬を無償にして下さった上に、
日頃から懇意にしている、
ホテル・パークハイアットにかけ合って、
「協力」という形での多大なるお力添えを、
お願いして下さったのである。
それでも、
栗原さん自らの手による、
料理の実演のためのセットや映像器材費、
それに何よりも料理にかかる諸経費などを入れると、
ギリギリでもあの値段がついてしまうのだが、
(もちろん、willbe事務局の人件費や運営費はチャリティーです)
何とか1人でも多くの方においでいただきたいと願っています。
(私とのトークセッションもあります)
それにしても、
初秋のNYはいいだろうなぁ。
二十数年前にもなろうか、
枯葉までが洗練されているように見えた、
秋のセントラルパークを散歩したこともあったよなぁ.........。
明日は、朝から「ナカヤマプログラム」で、
築地市場に行くことになっている。
TOKYOの秋は食欲の秋、
NYとは大分違う趣になりそうだ。

















































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