9/19(土)女たちに支えられる日々。

icon_zamma.jpg9月19日(土)24時57分

今日から世間は大型連休だが、
私はいつも通りの土曜日で、
朝7時半には家を出てNHKに向かった。

今日の「どよう楽市」は、
連休初日の模様をお伝えするため、
東名高速道路・海老名サービスの中継から番組がスタートするなど、
いつもと少し違う進行なのだが、
昨日十日町に出かけていた私は、
打ち合わせ会議に出られないまま今朝を迎えてしまったので、
ちょっと心配だった。

こういう時頼りになるのが相棒の大沼アナで、
彼女は滅多なことでは動じない、
どっしり構えた大物なので、
何があっても、
安心感に包まれて、
ことがスムーズに運ぶのである。
今日も随所でさりげなくカバーしてくれて、
番組は滞りなく終ることが出来た。

番組反省会を終えて、
午後1時、
愚息の中学1年時の保護者懇親会の幹事会に行った。
(「幹事会」と言っても3人だけなのだが)
今回、私は3人の幹事のうちの1人なのだが、
打ち合わせの時間がなかなか取れず、
ついに連休初日の打ち合わせとなってしまったのであった。

こちらも大沼アナ同様、
一緒に幹事をやるお母さん2人がとても大らか&親切で、
私には「当日の進行役をやってくれればいいですから」と、
場所の選定や交渉、出欠表の作成など細かい作業は、
2人が分担してやってくれているのである。
私の「忙しさ」は、言ってみれば「私の勝手な都合」なわけで、
2人には関係のないことなのだから、
本当に申し訳ないと思うが、
ここはお言葉に甘えさせていただくことにした。

幹事会が終わって帰宅し、
仕事部屋にこもって、
これまで時間がなくて出せないでいたお礼状を書いていると、
背後のファクシミリが作動した。
見ると、マツモトからのファクスで、
送信元は会社だった。
急いで会社に電話をすると、
マツモトが休日出勤をしていたのである。

彼女は夕べも午前0時近くまで会社にいたのを知っていたので、
「まだ終わらない仕事があるの?」と聞いたところ、
「休みが続くので、やり残していることがないかと、
確認をしに出社したのです。
先ほどお送りしたのも確認事項で、
多分昨日までにお渡しした資料で大丈夫だとは思うのですが、
ちょっと心配だったものですから.........。
あっ、でももうじき帰りますので.........どうかご心配なく」
と、悪戯を見つかられた子供のように、
「言い訳」をするのだった。

実はマツモトは先日の、
「クリムト、シーレ ウィーン世紀末展」の、
「willbe特別観賞会」が、
最初で最後のイベントプロデュースだったのである。

あと10日足らずで、
退社することになっているのだが、
ここにきて一瞬一瞬を丁寧に紡ぐかのように、
愛おしそうに仕事をしているさまを見ると、
正直のところ「もっといてくれたらなぁ.........」
という思いにも捕われるのだが、
同時にこれから彼女が築く新家庭も、
きっと素敵な空間になるものと確信し、
エールを送りたい気持ちにもなるのである。

マツモトが送ってくれた資料を確認し終えて、
ふと窓の外を見ると、
西の空が真っ赤な夕陽で染まっていた。

夕方からは、
ウィーンから帰国中の鮫島有美子さんと、
今日は仕事がお休みという風吹ジュンさんと、
表参道のイタリアンレストランで食事をした。

鮫島さんは先日ロンドンで通信社主催の、
「在留邦人のためのコンサート」にゲスト出演をした際にも、
「club willbe 」のチラシを配ってPRに勤しんでくれるなど、
何かと力を貸してくれているのである。
(過日の「クリムト、シーレ ウィーン世紀末展」で、
多大なる協力をしてくれた高島屋さんを紹介してくれたのも、
元はと言えば、鮫島さんなのである)

先日もこのブログで少し触れたが、
鮫島さんは、「willbeのサポーティングメンバーには、
音楽・演劇能関係者たちが沢山いるのだから、
チャリティーコンサートをやりましょうよ」
と、提案してくれていて、
今夜も風吹さんに「あなたも是非、詩を朗読するとかしてね」と、
言ってくれたのである。

さしたる予定も無く、
ひたすら「積み残し仕事」を片づけるだけの、
地味な5日間になりそうだと、
一抹の淋しさを感じてもいたのだが、
今日一日、
私の周りにいてくれる素晴らしい女性たちの、
力強くも心やさしい応援を得たことで、
「積み残し仕事」を片づける際の心構えが違ってきた。

「さぁ、バシバシやるぞ!」
気力充実、やる気満々になったところに、
人生の相棒・ナカヤマから電話が入った。

「5連休のシルバーウィークは、
この先6年後にしかやって来ないというのに、
淋しい女社長の巻き添えにされているナカヤマです。
この間、2人で会社に出て、
仕事をするだけではあまりに哀しいので、
メリハリをつけようと思って5日間の予定を立ててみました。
22日は大安なので大切な手紙を書く日に、
23日はなまった身体を「仕事モード」に切り換えるために、
出社して緊張感を高める日にして、
あとは築地市場での買い出し、あっ、これは、私の家の海苔が切れたのと、
美味しい明太子を買いたいのもあるのだけれど、
何よりも鮪のお刺し身が大好きな残間さんのお母さんに、
新鮮な鮪を食べさせたいと思って.........。
連休中、1、2度ぐらいは夕食を一緒にしてあげないと可哀想じゃない?
それから「ココ・シャネル」と「正義の行方」などの映画鑑賞、
あと、どうしても行きたいのが、10月18日に開催される、
「willbeシティウォーク」の事前調査を兼ねて浅草散策。
それからこの間の「ボロボロ感」を払拭すべく、
エステとマッサージなどのメンテナンスも必要ですね。
他に希望はないですか?」

メリハリねぇ.........。
それにしても5日間で、いや、今日は既に終わってしまったから、
あと4日間でこれだけのことが出来るのだろうか。

またしても忙しい毎日になりそうだ。

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コメント(2)

十日町にご苦労さん
ころんだけが大丈夫ですか?
昨日表参道すごい賑やか、
夜日比谷東宝で「ココシャネル」、
くれぐれもお元気で

残間様

Visage最終日のご利用、本当にありがとうございました。
Visageをこのようにおっしゃっていただき、とてももったいないことですが、心の財産にします。
営業がすべて終了した後、あの星空絨毯で、みんなで乾杯をしました。日曜日ですが、担当役員、担当部長も参加で!
その場で残間様のブログをご紹介し、みんな喜んでおりました。

私も今は、「世の流れ・企業の流れ」と理解しています。
10年前は、「永遠(場所が移っても、せめて30年くらいは)」と思っていたVisageでしたが...

改めて、残間様にはお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

私、新たな進路が決まりましたら、ご報告させていただきます。
(「技と体」、パソコンの検定とダイビングの資格はこの夏取得しました、もう半年「心」を少々勉強しをます)
以上   プータローの桜川るい子

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フォトアルバム

2月9日(木)

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「テーブルウェア・フェスティバル2012」、東京ドームのアリーナ会場を見渡す。

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黒柳徹子さんの作品「ガラスの不思議」

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田川啓二さんの作品「Heavenly Beach」

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加藤タキさんの作品「新旧共生の間」

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故郷・大阪をテーマにした萬田久子さんの作品。

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大阪庶民の味、たこ焼きとお好み焼き。(合羽橋で買った食品サンプル)



2月5日(日)

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3時間ほど煮込んだ蕗。

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白菜漬けと糠漬け。

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昭和の香りが漂う「乙女美容院」(鏡の中は母)



2月4日(土)

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「挨拶人形」を見るナカヤマ。

2月3日(金)

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「仙台の夕べ」にて。

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風評被害にも負けず。仙台の美味しい食材が並んでいた。

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サントリーホールの入口で出迎えてくれた、宮城県の観光PRキャラクター「むすび丸」

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深夜の「独り豆まき」



2月1日(水)

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青山の女性占い師。



1月30日(月)

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こんなに美しい富士山が、爆発の怖れ?



1月29日(日)

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銀座の歩行者天国で。ちょっと可哀そう・・・。



1月28日(土)

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椿山荘「オリオン2」で開催した、クラブ・ウィルビー創立三周年記念「ウィルビー新春の集い」

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初めにご挨拶をしてくださった、寺島実郎さん。

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夜の便でパリへ旅立つという、隈研吾さん。

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乾杯のご発声は、安藤優子さんと萬田久子さんのお二人に。

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浮き球△ベースボールの創設者でもある、椎名誠さん。

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メンバーと談笑する藤田宜永さん。



1月25日(水)

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今年で41回目の開催となった「フジサンケイグループ広告大賞」の審査会。

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審査委員の漫画家・弘兼憲史さんとクリエイティブディレクター・箭内道彦さん。



1月24日(火)

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本日発売されるファミリーマートの「おとなのおやつ」。“おとなコンビニ研究所”の商品割引券でお買い求め頂けます。

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初夏に新刊を出版される浅野史郎さん。この日は2時間立ったままで講演された。



1月19日(木)

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「第四回ウィルビーおとな塾」の講師、秋岡榮子さん。



1月16日(月)

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こんな葉書が届きます。表面。

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裏面。



1月15日(日)

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グラウンドに到着すると、丁度ナカヤマが打席に。

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真剣に練習に打ち込む「南青山ぼちぼち団」のメンバー。

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フジタさんが沖縄の伊江島で拾ってきた浮き球を手に持つアライさん。

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練習後、メンバー全員でグラウンド整備。

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自主練に参加したメンバーの皆さんと記念写真。



1月14日(土)

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東京・青山の片隅で、寒さに負けずに咲いていた水仙の花。

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毎年この季節お馴染の、石焼いものおじさん。



1月9日(月)

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「ご心配をおかけして申し訳ありません。左側を打ったのですが、大分よくなりました。今年は年女なので頑張ります!」(母より)



1月5日(木)

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石原プロモーションの「新春仕事始め寿ぎの儀」。

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新年の挨拶をするまき子夫人。



1月3日(火)

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赤坂見附の交差点には、白梅が咲いていた。



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書籍情報

人と会うと明日が変わる

人と会うと明日が変わる  残間里江子

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引退モードの再生学

引退モードの再生学 残間里江子

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残間里江子
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モグラ女の逆襲 ~団塊女の知られざる本音~ 残間里江子

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残間里江子
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日本経済新聞出版社
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1,575円

それでいいのか 蕎麦打ち男

それでいいのか 蕎麦打ち男 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
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1,470円

プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。