9月11日(金)24時56分
朝、6時過ぎ、
TBSラジオの生島ヒロシさんの番組に電話で出演。
家からなので「普段着にスッピン」というのはラクだが、
緊張感のない声だといけないので、
5時すぎから発声練習をした。
と言っても、吉田拓郎の「ガンバラナイけどいいでしょ」と、
ドリスデイの「ケ・セラ・セラ」を歌っただけだが。
(変な取り合わせ?)
「背中痛」の治療の為の整体を急遽キャンセルして、
電通の森副社長に「club willbe」の経過報告をするために、
汐留のオフィスに伺った。
行く途中、タクシーの中から、
入院闘病中の浅野史郎さんに電話を入れた。
「どう、調子は?」
「今、抗がん剤治療で免疫力が落ちて、一番辛い時期なんだ」
消え入るような小声で浅野さんが言う。
「ごめん、そろそろ大丈夫かなと思ったので。
こっちもいろいろあってね、あなたの声を聞いたら、
勇気が出るかなと思って.........」
「また仕事のし過ぎなんじゃないの?
でもね、こうして外にも出られない僕からみたら、
イヤなことや辛いことがあっても、
そうして外で動いていられるだけで.........羨ましいよ」
「.........そうだよね。贅沢な悩みだよね。
で、いつごろなら会えそう?
「来週の終わり頃は免疫力も改善されていると思うよ」
「解った!私も頑張るわ。ありがとう、また電話するね」
(曲がりなりにも元気でいる私が、
浅野さんに弱音を吐くなんて、バチが当たるよね)
10時50分電通着。
東京湾が一望の役員フロアに通される。
(昨日の東京湾の丁度対岸。最近「東京湾」づいている私)
森副社長とは二十数年のつき合いで、
その時々私がやっていることを、
知っていて欲しいと思う人の1人。
今日も、私の話を
じっくり話を聞いてくれて、的確な助言を与えてくれた。
帰社し、朝日新聞の取材を受けた後、
ナカヤマと打ち合わせを兼ねて、
近所のお蕎麦屋さんでランチ。
14時、NHKで明日の「どよう楽市」の打ち合わせ。
今日の会議室は、
私の好きな売店のある7階フロアだったのだが、
打ち合わせ後、売店に立ち寄る時間がなく、
後ろ髪を引かれる思いで帰途につく。
(家電製品、文房具、衣料品、諸国のお菓子まで、
いろんなものがあって楽しい売店。
時々会社のスタッフに珍しい菓子を買って帰るのだ)
夕方からの会食がキャンセルになったので、
会社でスタッフの仕事を観察&確認&指示することにした。
これまで私の仕事を支えてくれていたマツモトが、
今月末で結婚&広島移住(?)で、
退社することになり(嬉しい出来事なのだが、とても哀しい!)
来月からは23歳の新人セジマが私のスケジュール担当となるため、
目下、引き継ぎのための見習い中ということで、
マツモトと2人で日程調整の手順、
会合やパーティーの出席・欠席の決定と通知、
郵便物の扱いなど、あれこれ「伝授」した。
20時、空腹を押して仕事をしていたスタッフを連れて、
近所のお総菜屋さんで夕食。
(食べないで頑張っているスタッフもいるのだが、
マツモトが空腹のため腹痛を訴えはじめたので)
今週も悲喜こもごもの1週間だった。
今日は折りしも9・11。
犠牲になった人たちを思いながら、心の中で献杯した。

















































いかがお過ごしかなぁと、急に思いたってのblog訪問です。
人気者ゆえ仕方ないかと存じますが、たまにはゆっくりお過ごしくださいますよう。
この日のランチをいつもの蕎麦屋ではなく鮨屋屋で。帰り道で反対側の歩道を歩くザンマ・ナカヤマさんを目撃しました。元気そうに見えました。近所に住むオッサンより。