8/26(水)40年前の今日

icon_zamma.jpg8月26日(水)24時54分

朝、ナカヤマが自分のマンションの、
ゴミステーションから「調達」してきた、
ダンボールを抱えて私の家に来た。
「タクシーを使うのはもったいないので、
山の手線と地下鉄を乗り越えて来たわ」
と、言いながら、汗を拭いている。

実は昨日、アメリカにいる愚息から、
「僕の学校があるアイオワは朝夕の気温が5~6度まで下がっていて、
あと数週間でダッフルコートやダウンジャケットが必要になるので、
送って欲しい」と言ってきたのであるが、
それらを入れるダンボール箱が見つからないのである。

海外貨物は郵便局と運送業者とで取り扱っているのだが、
それらのお店には通常サイズのダンボール箱はあっても、
一番大きなサイズである「3辺合わせて250センチ」に該当する、
大型ダンボール箱は置いていないのである。
(普通は、認可されているサイズのダンボールは置いてあると思うでしょ?
でも、小型サイズしか置いてないのです)

それじゃ今回の私のように、
大きな荷物を送る時はどうすればいいのかを尋ねたら、
特注するしかないと言うのである。
そうたびたび送るわけでもないのに、
ここで大型ダンボール箱を特注するなんて不経済だし、
これからダンボール制作を発注したら、
送るまでに時間がかかり過ぎて、
ウールのセーターの一枚も持って行っていない愚息が、
寒いのではないかとも思い(親バカですね)
どこかで拾ってこようということになったのである。

1人よりは2人の方が見つかる可能性が高いと、
ナカヤマにも頼んで、それぞれのマンションのゴミ置き場に行って、
大きなダンボール箱を探すことにしたのである。
ところが、ナカヤマのところも我が家のゴミ置き場にも、
大きいサイズの廃棄ダンボールは見当たらず、
仕方なく「自分たちで作ろう!」ということになったのである。


こうなると、ナカヤマの出番である。
荷物を詰める、荷物を運ぶ.........こと荷物に関しては、
ナカヤマの本領発揮の場なのである。

スーツ姿で中型のダンボール箱を3つ抱えて来たナカヤマは、
我が家にやって来るや、
ただちに作業服(私のニットパジャマ)に着替え、
スケール、カッター、ハサミ、
ガムテープ各種(紙、布、ビニール)を駆使すること1時間、
継ぎ接ぎだらけではあるが、
35×60×75のダンボール箱を完成させたのだった。

公的にはナカヤマと私の関係は、
序列構造がはっきりしているので(一応、私が会長でナカヤマは副会長)
時には命じたり、叱責したりもするのだが(一応、私が)
こうして目の前で一心不乱にダンボール片を切っている姿を見ると、
「やっぱり、この人にはかなわないよなぁ」と思う。

16歳から知っていて、40年前の丁度今ごろ、
(あれは8月最後の週だった。25日にお給料を貰った翌日だったと思うから、
「40年前の今日」だったと記憶しているのだが)
2人で夏休みを蓼科のホテルのアルバイターとして過ごしての帰途、
「時々スポッと抜けるところはあるけれど、
実用面ではこんなに頼りになる人はいない。
怒っていても、頼みごとをすると何でもやってくれる、
お人好しなところが素敵だよなぁ」と感じたあの時の気持ちが、
今も裏切られていないのは凄いと思う。
(ナカヤマの別名は「必殺看護人」
頼られると、犯罪以外は何でもやってくれるということで)


.........真面目な話、
この時代のこの国で、女が長く働き続けていくには、
実用面を助けてくれる女友達が必須の条件だと、
今日、汗を流しながら大工仕事をしているナカヤマの後ろ姿を見ながら、
改めて思った。

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コメント(9)

おやすみなさーい。
睡眠不足はいつかどこかでため寝で徹底カバーしてください。
肉体労働の疲れの眠りは深いのに、意識の疲れだけの眠りは浅くて疲れが取れないですね。眠りに対する貪欲さって必要な気がします。うまいひとはうまいんですよね。

寝不足だとこのごろ欝と同じ精神状態。歳は戻せないし。

深い眠りのあとは子供の頃の目覚めの、わたしはだーれ、ここはどこみたいな快感。あれを取り戻したい。
そのときはいっさい電話もかけないでほしい。ほっといてくれ、って感じです。

ナカヤマ様との関係素敵です。よく女同士の友情は成立しないと言う声を耳にしますが、私は、決め付けられるのは嫌いです。私も、もう、子供の頃からの付き合いある友人がいます。まぁ、喧嘩もよくしますが、そこ迄、言い合える友人もこの年齢になるといません。貴重な存在です。身内より知り尽くされている存在かもしれません。息子さんは、残間さんとナカヤマさんの奮闘を…分かるかも知れませんね。

おはようございます。

家族がNew Fluに感染し、会社の対応プロセスに従って在宅勤務中です。
残間さんを始め、スタッフの方々は大丈夫でしょうか。

さて、息子さんは友達とでも車に相乗りして手近なモールに出かけて、必要な物を調達されたらいかがでしょう。
日本か送るより経済的だと思いますが。
ショッピングも英語の実践訓練です。笑

よほどの田舎でもないかぎり、小一時間も走れば、大きなモールがあると思いますが。。。。

本当に残間さんとナカヤマさんの関係はうらやましいですね。
息子さんの冬支度、現地調達すればすぐでしょうけど、経費もかかるし、日本にある冬物が無駄になってしまいそうで、私もきっと送ると思います。(うちは、九月になったら帰省するそうなので、そのときに自分で必要な冬物を箱詰めさせておこうと考えています)
ダンボールですが特大のものひとつかふたつが必要なら、ゴミステーションから拾ってこなくても、家電店やドラッグストア、スーパーなどへ行けばゆずってくださると思いますけど。(地域が違うとそうではないのかしら?)うちは、4月に息子が北海道に旅立つ時も、近所のゴラッグストアから送り荷物用のダンボール箱をもらってきました。

息子さんから連絡がきて、すぐにでも送ってあげようと動いている残間さんはやっぱり母ですよね!私もよーくわかります。

初めまして。

今日はどんなことが書いてあるのか、
ブログの更新をいつも楽しみにしています。

お仕事頑張って下さいね!

いいですね、ナカヤマさんとのあいだ。
実は、残間さんとナカヤマさんとの関係をブログで語ってもらいたいと思っていました。
農業体験でご一緒させて頂いたのですが、ナカヤマさんの控えめで、優しく、又しっかり残間さんや会員をフォローなさっていらしたのが印象に残っています。バーべキューの焼きたてのお肉を両手に持って、残間さんを探していましたね。  

(必殺看護人) 私も誰かにそんな風に呼ばれる=ひと=に
なりたいものです。

品川区シルバー大学開講式からいつも読ませて頂いています。
時間が無い時は半分分けて読むとかして居ます。
私の中で残間さんは素晴らしい方と思ってはいますが今回はナカヤマさんを褒めさせて下さい。

ナカヤマさんの存在と言うのが如何に残間さんをホローしヘルプし果ては包み込んでいらっしゃる事でしょう。(特に精神面で)

女性でも男性でも何かを成し遂げるには(成功者には)必ず懐刀(フトコロガタナ)が大きな役割をするのだと思います。

いつも残間さんに寄り添い40年間も裏切る事無く素晴らしい事です。
人間、頭脳の明晰な方は探せば大勢いらっしゃるでしょうが
懐刀が務まる方は少ないのでは。

難しい要素を必要とするからです。人間的に人を裏切らないと言うのはただyesマンでは☓だからです。

私は残間さんのファンでは有りますがナカヤマさんにもいつも感心していました。
とても素敵な女性なのですね。特にKY(今はやりの)に優れて立派と言うだけでなく、可愛いさを持ち合わせていたり・・・・・。
残間さんが挫けずに来られたのもナカヤマさんの功績も大きいかも知れませんね。最高のパートナーです。
お顔も存じ無いのに失礼をいたしました。

ナカヤマさんはうちの大番頭とそっくりです。大番頭のミドリと私も命令関係で言えば社長と社員。先生と弟子。教授とマネージャー。出会ったのは30年前。最初は私の弟子で入門。その内、「労を惜しまない」彼女の人格に私のほうが頼るようになってしまいました。困ったことが起こると「ミドリちゃぁーん」、服に迷ってると「ミドリちゃぁーん」、擦り傷しても「ミドリちゃぁーん」てな具合です。彼女のおかげでなにかと、世間さまの前では踏ん張った姿勢でいられるのだと思っています。ミドリちゃんも「ダンボール博士」、「必殺工夫人」で、そこもナカヤマさんと似ていて思わず笑っちゃいました。
所が、7月に彼女の母上が浴槽で転び入院。84歳の母上ですが、頭はしっかり。足腰にダメージが来てしまい毎日、病院へ看病に。仕事の手を母上の看病にとられてしまうと悩んだものですが、彼女は母上の事もこなし、さりとて私の身のまわりの事もたゆまずの精神で動いてくれています。今更ながら高齢化社会、老老介護が迫ってることも、実感として感じると共に、その準備体操、事前学習期なのかと思っています。
他のスタッフも勿論、いい奴ばかりです!
いいスタッフに恵まれるのも、縁というのか、天の配剤というのか。感謝して今後も仕事に邁進すべく頑張ろうと思っています。残間さんの日頃の仕事っぷり、頑張りの「陰に女あり」っていう所に共感していると、お伝えしたかったのです、ヨ。お会いできる日を楽しみにしています。

ナカヤマさんはうちの大番頭とそっくりです。大番頭のミドリと私も命令関係で言えば社長と社員。先生と弟子。教授とマネージャー。出会ったのは33年前。最初は私の弟子で入門。その内、「労を惜しまない」彼女の人格に私のほうが頼るようになってしまいました。困ったことが起こると「ミドリちゃぁーん」、服に迷ってると「ミドリちゃぁーん」、擦り傷しても「ミドリちゃぁーん」てな具合です。彼女のおかげでなにかと、世間さまの前では踏ん張った姿勢でいられるのだと思っています。ミドリちゃんも「ダンボール博士」、「必殺工夫人」で、そこもナカヤマさんと似ていて思わず笑っちゃいました。
所が、7月に彼女の母上が浴槽で転び入院。84歳の母上ですが、頭はしっかり。足腰にダメージが来てしまい毎日、病院へ看病に。仕事の手を母上の看病にとられてしまうと悩んだものですが、彼女は母上の事もこなし、さりとて私の身のまわりの事もたゆまずの精神で動いてくれています。今更ながら高齢化社会、老老介護が迫ってることも、実感として感じると共に、その準備体操、事前学習期なのかと思っています。
他のスタッフも勿論、いい奴ばかりです!
いいスタッフに恵まれるのも、縁というのか、天の配剤というのか。感謝して今後も仕事に邁進すべく頑張ろうと思っています。残間さんの日頃の仕事っぷり、頑張りの「陰に女あり」っていう所に共感していると、お伝えしたかったのです、ヨ。お会いできる日を楽しみにしています。

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1月30日(月)

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こんなに美しい富士山が、爆発の怖れ?



1月29日(日)

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銀座の歩行者天国で。ちょっと可哀そう・・・。



1月28日(土)

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椿山荘「オリオン2」で開催した、クラブ・ウィルビー創立三周年記念「ウィルビー新春の集い」

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初めにご挨拶をしてくださった、寺島実郎さん。

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夜の便でパリへ旅立つという、隈研吾さん。

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乾杯のご発声は、安藤優子さんと萬田久子さんのお二人に。

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浮き球△ベースボールの創設者でもある、椎名誠さん。

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メンバーと談笑する藤田宜永さん。



1月25日(水)

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今年で41回目の開催となった「フジサンケイグループ広告大賞」の審査会。

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審査委員の漫画家・弘兼憲史さんとクリエイティブディレクター・箭内道彦さん。



1月24日(火)

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本日発売されるファミリーマートの「おとなのおやつ」。“おとなコンビニ研究所”の商品割引券でお買い求め頂けます。

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初夏に新刊を出版される浅野史郎さん。この日は2時間立ったままで講演された。



1月19日(木)

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「第四回ウィルビーおとな塾」の講師、秋岡榮子さん。



1月16日(月)

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こんな葉書が届きます。表面。

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裏面。



1月15日(日)

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グラウンドに到着すると、丁度ナカヤマが打席に。

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真剣に練習に打ち込む「南青山ぼちぼち団」のメンバー。

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フジタさんが沖縄の伊江島で拾ってきた浮き球を手に持つアライさん。

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練習後、メンバー全員でグラウンド整備。

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自主練に参加したメンバーの皆さんと記念写真。



1月14日(土)

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東京・青山の片隅で、寒さに負けずに咲いていた水仙の花。

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毎年この季節お馴染の、石焼いものおじさん。



1月9日(月)

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「ご心配をおかけして申し訳ありません。左側を打ったのですが、大分よくなりました。今年は年女なので頑張ります!」(母より)



1月5日(木)

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石原プロモーションの「新春仕事始め寿ぎの儀」。

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新年の挨拶をするまき子夫人。



1月3日(火)

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赤坂見附の交差点には、白梅が咲いていた。



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書籍情報

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人と会うと明日が変わる  残間里江子

【著者】
残間里江子
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1,470円

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【著者】
残間里江子
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新潮社
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500円

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モグラ女の逆襲 ~団塊女の知られざる本音~ 残間里江子

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残間里江子
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日本経済新聞出版社
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1,575円

それでいいのか 蕎麦打ち男

それでいいのか 蕎麦打ち男 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
1,470円

プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。