8/17(月)息子の嫁に「求む・ワーキングウーマン!」

icon_zamma.jpg8月17日(月)24時34分

昼間書こうと思いながら、
またしても夜の執筆になっている。
(ブログは「執筆」とは言わないか.........)

午後立ち上げて、
翌日の午前中に更新すると、
閲覧時間が短か過ぎて、
読んでいただけないような気がして不安になる。
(必ず毎日更新しますので、
前日に戻っても読んで下さいね)


今夜会った女性社長が、面白いことを言っていた。
話をしているうちに、「うちの32歳の息子に、
誰かいい人(結婚相手)はいないかしら」
と、かなり真剣に聞かれたので、
「たしかニューヨーク大学の大学院を出て、
とってもハンサムで、人柄がいいと言われている息子さんよね。
仕事は、音楽関係だったかしら」と、言うと、
「そう。音楽制作会社に勤めているの。だけど、給料は少ないのよ」
「でも、あなたの後ろ盾もあることだし、
いずれはあなたの仕事を手伝うのでしょ?」
「まぁね。私の会社の一部は任せてもいいとは思っているけど.........」
「それじゃ、モテてモテて、仕方がないでしょう。
あなたの目が厳し過ぎるんじゃないの?」と、
ちょっと意地悪い質問をしたところ、、
「私は関係ないと思うの。縁談は結構あるのだけれど、
息子が『ある条件』を提示した途端、うまくいかなくなるのよ」
と、本当に困ったという顔をしたのだった。

その『条件』というのが、結婚しても仕事を辞めないこと。
「まぁ、一言で言えば『稼ぎのある女の人がいい』ということよ。
そしたら、みんな破談になったの。
どうやら今の女たちは、
結婚したら専業主婦をやりたいらしいのよね」

私たちの世代は、
自ら相当強い意志を持たないかぎり、
結婚後は働き続けられなかった。
「結婚か仕事か」と「or」の選択が普通で、
「結婚も仕事も」と「and」を認めてくれる男は少なかったし、
ましてや「働く女を息子の嫁にしたい」
などと言う姑はいなかった。

以前「モグラ女の逆襲」を書いた時、
女子高時代の同級生の足跡を辿ったところ、
結婚しても、子供を持っても仕事を続けていたのは、
1パーセントもいなかった。

「恋人なり、その母親なりが、
『仕事を続けて欲しい』なんて言ってくれたら、
どんなにラクだったか.........」
と、私が言うと、
「私も同感よ。でも、今の女の子たちは、
そんなことを言う男は『頼りにならない』と敬遠するのよ。
子供が出来たら、働き方を変えるのはいいと思うし、
協力もするわよ。それでも働く意欲を失わないなら、
いつかはビルの一つくらいプレゼントしてあげていいけど、
最初から夫の働きや夫の家の財産を視野に入れて、
働く意志のない女の子は、私もごめんだわ。
要するに一人で生きる覚悟があるのかどうか、
息子も私も、そこが最も大事だと思っているのよ。
あなた顔が広いのだから、
どこかにいい仕事をしている女の子、いない?
いたら是非、紹介してよ」
と、女社長は懇願するのだった。

どこかに、候補者がいたら、
紹介していただきたい。

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コメント(2)

同級生の42の独身女なら沢山います。

スキルアップしながら現役で働いてます。

いかがでしょう?

> 『条件』というのが、結婚しても仕事を辞めないこと、、、、、みんな破談になったの。
> どうやら今の女たちは、結婚したら専業主婦をやりたいらしいのよね、、、
> 要するに一人で生きる覚悟があるのかどうか、、、そこが最も大事だと思っているのよ。

 優等生だった娘は卒業時、「どの進学校に進んでも良い!」と言われたが、心配した家内の強い希望で、ユダヤ人を救った外交官を輩出した、バンカラが校風の県立高校へ入れました。結果はすぐに現れ、良い意味で、超ミニのセーラー服とルーズソックスで、周囲を威圧するまでに変身できました。
※担任から超ミニを指導されましたが、同窓の家内は、「問題なし!」・・・と突っぱねた!
 独立心と自主性が強く、大学では心理学を学びましたが、百戦錬磨の営業マンと対等に、一人で仕事をこなす大手工作機メーカーの営業所勤務を経て、結婚前に娘は突然、フォークリフトの免許も取得しました。フォークリフト免許の履歴書で採用官の目に触れやすく、派遣先のNEXCOでは飲み会でも話題となり、仕事面でも高く評価され活躍しているらしい。

> あなた顔が広いのだから、どこかにいい仕事をしている女の子、いない?

 息子の婚約者は、東京農大の同期生です。進士五十八学長が入学時、「農大の女性は信念を持って進学しているので実に頼もしい!」・・・と持ち上げ、父母の共感を誘っていました。収穫祭では、可愛い女子大生もバンカラな大根踊りをするし、研究成果の掲示板前でも分かり易い説明をするし、小型の黒豚をペットとして抱き上げてもいました。息子の下宿先を紹介した管理栄養士志望の女性も実に頭が切れ行動力がありました。農大出身の女性なら結婚相手としてOKなのでは?

(text end)

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本日発売されるファミリーマートの「おとなのおやつ」。“おとなコンビニ研究所”の商品割引券でお買い求め頂けます。

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プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。