8/15(土)凪いだ海の中を漂うような日。

icon_zamma.jpg8月15日(土)17時25分

予定より少し遅れたが、
今朝、「club willbe 」のホームページをリニューアルした。

世間はお盆休みで、
友人たちも軽井沢だの那須だのと、
優雅な夏休みを送っているようだが、
何よりも私は人が休んでいる時に働くのが好きなので、
(風邪もほぼ治ったことだし)この間は大いに働くことにした。

HPリニューアル担当のヒロモリは、
昨夜から今朝にかけて徹夜だった。
(私がいろいろ注文を出しているうちに、徹夜になってしまったのだ)
統括責任者のミノヤは今朝4時に家を出て、
一家で北海道に帰省するということになっていたのだが、
鬼狸(オニダヌキ)の残間としては、
午前2時までは「拘束」した。
(もちろん、私も起きてチエックをしていた)
まだ不備なところもあるが、
徐々に良くしていきたいと思っている。

正式スタートから7ヶ月、
「club willbe」最大の特徴は、
何と言ってもクラブメンバーの「質の良さ」なので、
今後はメンバーそれぞれの活動状況の案内を主軸に、
(それが、たとえ個人であっても)
素敵なコトをしたり、考えたりしているメンバーの様子を、
広く世に知らしめていきたいと思っている。

「この国にも、こんなに素敵な大人たちがいたんだ!」
と思ってもらえるように、
私も精一杯頑張って行きますので、
これからもどうぞよろしくお願いします。


.........というわけで、昨夜(今朝)就寝は午前3時過ぎ。
起床はいつものクセで午前4時半。
いくら何でもこれではまずいと思って、
7時まで横にはなっていた。

7時起床。
「どよう楽市」はお休みだが,
それ以外はいつもとさほど変わらない土曜日なのに、
世間のみんながお休みで、
活動が停止していると思っただけで、
追解放感でいっぱいになった。
(そう、何にも追いかけられていないという解放感)

10時にネイルをし、
帰途、紀伊国屋スーパーに立ち寄って、
今夕訪ねてくる女友達に、
シャンペンやチーズ、ハムなどを購入した。
時間に追われないで買い物をするのも久しぶりなので、
カゴをゆっくり引きながら歩いていたら、
大石静ちゃんにバッタリ。
彼女は世間の「習慣的なカレンダー」が好きではないという人で、
歳時記的行事も、盆休みや年越し行事も、
避けたいと考えている人である。

私はそこまでは割り切れず、
夏至だ、冬至だ、やれ柚子湯だ菖蒲湯だと、
季節の行事にことよせて「宴会でもやろう!」という、
いい加減なタイプの人間だが、
静ちゃんは、基本的にはすべて自分次第、
世間という多数派にも屈しないのである。
いつものように、
淡々と夕食の支度をするらしい静ちゃんを横目に見ながら、
私は女友達との暑気払いのメニューを整えていたのである。

それにしても、
お盆の土曜の昼下がりに、
心に何一つ心に波立つものもなく、
穏やかに、ゆったりと過ごせるなんて........、
幸福と言うべきか、不幸せと言うべきか、
どちらなのだろう。

不毛な愛を諦め切れず、
胸底の沈む小さな棘を持て余していた日々や、
一人の男の視線の先だけが気になって、
自分が本当にしたいことを葬っていた日々。
あれはあれで幸福だったのかもしれないなと思う。

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コメント(2)

ブログの最後の文章がとても気になりました。
残間さんがそんなにも胸を焦がす程好きになる人って
どんな人なのでしょう・・・。
「それはそれで幸福だったのかもしれない」と書かれていましたが、胸を焦がすほどの想いになるれ事は素晴らしいことですよね。

> 彼女は世間の「習慣的なカレンダー」が好きではないという人で、歳時記的行事も、
> 盆休みや年越し行事も、避けたいと考えている、、、
 会社勤めを辞めカレンダー通りの生活から解放?されましたが、今は荒地の開拓・開墾で創出した広い圃場によって、農業歳時記的な生活リズムが生まれ、大自然相手の不規則な時間割りを楽しんでいます。
 早朝5時起きと、炎天下を避けた夕刻の畑仕事。害虫も含めた虫たちと一緒の生活で、世俗的な葬式仏教や神道の祭礼行事などは、『もぉー、どぉーでも、えぇーがや!』
・・・となりました。 ※アラ還のお昼寝も、園児と同じで、何かと良いらしい?
 害虫も含めた虫たちが来年も活躍できる様に!・・・との願い?も込めて、畑を起こし野菜を作り、虫たちの作物への“つまみ食い”を容認できるまでに成長(変身)できました。
 ※カナブン(害虫)が食い散らかしたトウモロコシの方が、一味も二味も美味しかったからの心境の変化です。てんとう虫やカマキリの餌さ(害虫)の確保も、農夫の大切な仕事?
(text end)

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プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。