8/14(金)根性で治した夏の風邪。

icon_zamma.jpg8月14日(金)23時57分

東京都内も、
昨日あたりからは、
さすがに人が少なくなっているみたいだ。
病院も開業医はお休みのところが多く、
いつも軽い風邪の時に行く近所の内科医も、
来週月曜日まで休診だという。

ところで、
昨日の私の「発熱騒動」だが、
私が「一晩眠れば治るから」と言うのに、
ナカヤマは「どこでもいいですから、
とにかく病院に行って下さい」とうるさく言い、
寝ている私の元に「まだ行っていないのですか?」と、
何度もチエックを入れて来たのだった。
しかし、いったん病人としてベッドに横たわったら、
改めて洋服を着る気にも化粧をする気にもなれなかったので、
今回は「根性」で治すことにした。

昔から「発熱した時は汗を出すに限る」と言われているので、
家中の冷房を止め、
コットン地の下着と寝間着を重ね着し、
首にはコットンタオルを巻いて、ひたすら発汗を促すことにした。
「熱砂地獄」にジッとしていること30分、
汗がワッと吹き出してきた。
そのままの体勢で30分間我慢をして汗を絞り出し、
体温を測ったら、38度4分だった体温から37度8分に下がっていた。
着替えをして沢山の水を飲み、また同じことを繰り返して45分後、
今度は1分しか下がらず37度7分だった。

30分から1時間ごとに、
朝まで計8回の計測と着替えをして、
朝5時に測ったら、ようやく36度8分の平熱になっていた。
そこで止めておけばいいものを、
汗に濡れた衣服やタオル類をそのままにしておくのが嫌なので、
6時から洗濯機を回し始めたところ、
またしても熱があがり、
37度の微熱になってしまったのだった。

それでも午前7時半にはすっかり平熱に戻り、
「朝御飯をもりもりたっぷり食べた」お蔭で、
身体のフラツキもなくなり、
ついに「根性」で治したのだった。

昼は椿山荘で、
夜は麻布の月光庵で打ち合わせ。

今のところ、風邪は封印されている感じだが、
油断をするとぶり返しそうな気もするので、
今夜は大事を取らせていただくことにする。

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プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。