8/12(水)自分に飽きる時。

icon_zamma.jpg8月12日(水)17時34分

朝、東京新聞の「人生相談」と、
神奈川新聞の原稿を書いて、
さて、今日はどんな感じで出かけようかと、
考えこんでしまった。

今週は、
仕事そのものというよりは、
「調整役」的な仕事が多く、
 こんがらがった糸をほぐしているような日が続いている上に、
(これはこれで嫌いではないのだが)
なかなかもつれた糸がほどけないので、
週の真ん中の今日あたりで、
仕事周辺の空気感を切り変えたいと思ったのである。

昨日は、
前日からの懸案事項が、さらに複雑に絡まり出したので、
神仏に祈りたいくらいの心境にまでなり、
朝観たテレビの占いにあった、
「ラッキーカラーは赤です」に賭けて、
赤いインナーを着て出かけたのだが、
最後の会食以外、あまり楽しいことは起きなかった。
やはり、何かに依存しようとする「弱気」は、
よくないのだと思う。

しかし、今朝も弱気風は消え去らず、
またしてもその占いに目が行ってしまった。
画面をチラッと観たら、
昨日よりは「いい運勢」だというので、気分がよくなり、
今日だけでも「ラッキーカラーは緑色」を信じてみようと思い直し、
モスグリーンのインナーと、
グリーン系のパンツスーツにしたのである。

ここ何年と黒や紺のダークカラーのパンツスーツが主流で、
変化をつけるといってもせいぜいがインナーくらいで、
なかなか雰囲気は変わらない。

時々、昔のように、
アバンギャルド(?)な洋服を着たいとも思うのだが、
お会いする人たちの大半が企業人なので、
ラフな格好はしにくいのである。


20代の雑誌記者時代は、
今思うと「顔から火が出るような格好」をしていたように思う。
紺と赤のギンガムチェックのマンボズボンに、
白いTシャツで放送局に取材に行って、
受付でアイドルのおっかけと間違えられて、
追い返されそうになったこともあったっけ。

会社を始めた30代はさすがにおとなしくなったが、
それでも当時の写真を見ると、
色とりどり、多色刷りの洋服を着ていることが多かったようだ。

40代はスカートのスーツが多くなり、
ブランドも二つ、三つに絞られてきた。
時々発作的に「浮気」をすることはあっても、
ブランドが一つに絞られ、
パンツスーツが定番になったのは、50代を過ぎてからのことである。

「何だか、このスタイルにも飽きて来たわ。
還暦からはもっと自由なイメージにしようかしら」
と、ナカヤマに言ったところ、
「そう言えば、今みたいな堅苦しい格好になって、
ずいぶん経つものねぇ......」
と、急に感慨深げな表情になって、
以下の言葉を続けたのである。

「私、今でも覚えているけれど、
私が入社して一年後の春、つまり会社設立2年目の3月。
あなたは突然「来月からジーパンは禁止します」と、
スタッフに宣言したの覚えてる?
会社にはクリエーターやフリーライターだのが、
頻繁に出入りしていたこともあって、
いわば若い人たちの梁山泊みたいな空間だったので、
スタッフもくたびれたジーパンに、
色あせたTシャツでもOKみたいだったのを、
「これからは私たちはきちんとした企業とも、
仕事をしていきたいので、服装も気をつけて貰います」と、
毅然と言い放ったのよ。
そして、それから間もなく来た仕事が、
平凡社の新雑誌の編集長の話だったのよ。
あれから27年、
そろそろイメチェンしてもいいかもしれないわね」

そんなことを言ったなんて、すっかり忘れていたが、
(ナカヤマはこういう、どうでもいいようなことだけは覚えているのだ)
ここらで、「大人の好い人モード」を卒業して、
この際、自由で過激な「アラ還・アバンギャルド・モード」
に染まってみるのも面白いような気がする。
「日本にはまだ、そのジャンルはないのだから、
私たちで創るしかないのよ。willbeにはオシャレな人が多いから、
メンバーと一緒に創っていきましょうよ」

ナカヤマ主導だと、
ラメ入りもんぺルックになる危険性があるのだが......。

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コメント(3)

> 大人の好い人モード → アラ還・アバンギャルド・モード
 畑は、農家仕様の地下足袋 or 長靴・作業服(ズボンと長袖) or ツナギ・腕カバー・農機具メーカー名の入った帽子(キャップ)・軍手、、、と相場が決まっていますが、、、
 少しお洒落に!・・・と思い、家庭菜園を楽しんでいる風仕様?のBASICな麦わら帽子・日焼け止めクリームを塗った顔と腕(家内から日焼け禁止命令あり)・軍手・ネッククーラー・黒のTシャツ・ジーパン・カラーの長靴で仕事をしています。
 ※ゼロハイム|阿部寛さん|CM:家庭菜園バージョン風に畑で過ごしたい!
  ・・・のですが、、、この風体では不可能のです。   σ(^_^)ゞ
> 私たちで創るしかないのよ。willbeにはオシャレな人が多いから、メンバーと一緒に
> 創っていきましょうよ
 畑仕事に限らず、色々な仕事着が提案される事を期待しています。
(text end)

【コメントの続き、蛇足&自慢】 ~ブラックベリー・ジャム生産(自家消費)~
・収穫が終わり、一つの樹で12,472gのジャムを生産しました。
  ※ラズベリー・ジャムより、少し酸味があって、大人の味が楽しめます。大評判!です。
・ネット通販の最高値: @6.75/g で生産高を算出すると、、、
  ※最高値の条件:国産、生産者が分かる、無農薬、砂糖のみの添加物で作ること。
・09年度の生産金額: 84,186円/樹=坪
  ※話半分としても、家庭菜園を楽しみながら、最も効果的で超低リスクの資産運用が
   図られている事になります。(名古屋圏、駅前駐車月極め料の4倍強)
・10年度は、ブラックベリーの果樹が8本(耕作面積8坪)となります。
  ※ラズベリーの耕作面積も、4坪強に拡大します。
 注).でも、ネット販売への移行には、専用厨房の増設が必要で、私が死ぬまでに
    原価償却できずに、赤字経営の覚悟が!
(text end)

今まさに放送中のワイドスクランブルでの洋服、とても素敵です!
色は紺色(?)と地味色でも白ラインの入り方がとてもお洒落で、一見アバンギャルドな鮮色な洋服よりもずっと目を引きますよ。(素敵な残間さんがお召しだからかもしれませんが。)
いかにも上質そうな素材やパターンの切り替えなど、こういう知的な洋服が残間さんにはしっくりとお似合いかと思います。
(ヴァレンティノのジャージ素材紺ワンピースあたりや、モダンな「青山八木」さんの着物もお似合いそうです。)

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フォトアルバム

2月5日(日)

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3時間ほど煮込んだ蕗。

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白菜漬けと糠漬け。

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昭和の香りが漂う「乙女美容院」(鏡の中は母)

2月4日(土)

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「挨拶人形」を見るナカヤマ。

2月3日(金)

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「仙台の夕べ」にて。

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風評被害にも負けず。仙台の美味しい食材が並んでいた。

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サントリーホールの入口で出迎えてくれた、宮城県の観光PRキャラクター「むすび丸」

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深夜の「独り豆まき」



2月1日(水)

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青山の女性占い師。



1月30日(月)

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こんなに美しい富士山が、爆発の怖れ?



1月29日(日)

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銀座の歩行者天国で。ちょっと可哀そう・・・。



1月28日(土)

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椿山荘「オリオン2」で開催した、クラブ・ウィルビー創立三周年記念「ウィルビー新春の集い」

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初めにご挨拶をしてくださった、寺島実郎さん。

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夜の便でパリへ旅立つという、隈研吾さん。

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乾杯のご発声は、安藤優子さんと萬田久子さんのお二人に。

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浮き球△ベースボールの創設者でもある、椎名誠さん。

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メンバーと談笑する藤田宜永さん。



1月25日(水)

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今年で41回目の開催となった「フジサンケイグループ広告大賞」の審査会。

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審査委員の漫画家・弘兼憲史さんとクリエイティブディレクター・箭内道彦さん。



1月24日(火)

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本日発売されるファミリーマートの「おとなのおやつ」。“おとなコンビニ研究所”の商品割引券でお買い求め頂けます。

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初夏に新刊を出版される浅野史郎さん。この日は2時間立ったままで講演された。



1月19日(木)

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「第四回ウィルビーおとな塾」の講師、秋岡榮子さん。



1月16日(月)

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こんな葉書が届きます。表面。

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裏面。



1月15日(日)

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グラウンドに到着すると、丁度ナカヤマが打席に。

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真剣に練習に打ち込む「南青山ぼちぼち団」のメンバー。

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フジタさんが沖縄の伊江島で拾ってきた浮き球を手に持つアライさん。

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練習後、メンバー全員でグラウンド整備。

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自主練に参加したメンバーの皆さんと記念写真。



1月14日(土)

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東京・青山の片隅で、寒さに負けずに咲いていた水仙の花。

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毎年この季節お馴染の、石焼いものおじさん。



1月9日(月)

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「ご心配をおかけして申し訳ありません。左側を打ったのですが、大分よくなりました。今年は年女なので頑張ります!」(母より)



1月5日(木)

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石原プロモーションの「新春仕事始め寿ぎの儀」。

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新年の挨拶をするまき子夫人。



1月3日(火)

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赤坂見附の交差点には、白梅が咲いていた。



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書籍情報

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プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。